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とのセットでレビューすることになっている。
Intel製品情報から部分引用:
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小型で高速、高効率
・インテルの進化するストレージ・テクノロジー
2.5 インチ・ハードドライブの 1/8 のパッケージ・サイズで高性能・低消費電力を実現
・小型の製品でパフォーマンスが向上
最大 50,000 IOPS のランダム読み出し性能、最大 550 MB/秒の順次読み出し性能により、極めて負荷の高いアプリケーションやマルチタスク環境でも PC は快適に動作します。この優れた読み出し性能と最大 80,000 IOPS のランダム書き込み性能、最大 520 MB/秒の順次書き込み性能により、アプリケーションの動作速度は最大限に向上します。
・優れたデータ保護機能
新しいインテル® Solid-State Drive 525 シリーズには、Advanced Encryption Standard (AES) 128 ビット暗号化機能が搭載されています。コンピューターの盗難・紛失時にも、先進の暗号化テクノロジーにより、データはしっかり保護されます。
・確かな信頼性と運用コストの削減
インテル® Solid-State Drive 525 シリーズを搭載したノートブック PC や Ultrabook™、オールインワン (AIO) デスクトップ PC、組込み機器では、先進のセキュリティー機能と世界トップクラスの性能によりデータを安全・快適に処理できます。
・世界水準の信頼性 – 計画的な向上
インテル® Solid-State Drive 525 シリーズは、コンピューティング向けNAND 型フラッシュメモリーとして業界最先端のインテル® 25nm NAND 型フラッシュメモリー製造プロセスで提供されます。
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ここまで小型化し、高性能が得られているSSDの進化は凄まじい。
変換アダプタやマウンターを用意すれば、通常のノートパソコンや自作デスクトップパソコンにも使えるが、もったいない。
■ベンチマークから見たこのSSDの特性
・XP環境
SATAインターフェイスをIDEモードにしないと、起動できなかった(ファームウエアも最新で、ドライバもちゃんと当てたが)。
最初はそれなりの高いベンチスコアをたたき出したが、短時間の使用で速度が極端に低下し、IntelのSSD管理ソフトでの最適化もできず・・・
いろいろ試行錯誤をしてみたが、改善できないでいる。
後日また検証したいと思っている。
一つ気になるのが、SCSIとRAIDコントローラのドライバが起動するたびに変わることだ。
・Windows 8環境
XP環境より高いベンチスコアが得られたが、主に書込み速度の低下が早くも見られた。
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