レビューメディア「ジグソー」

Windows8と友になるためには時間を共に過ごすことが必要

 

第4回目レビュー(追加レビュー)

 

  前書き      

     当初、夢見たスレートPC『TW3A-A31C79H』に

     Windows8をインストールが諦められずに再度懲りずに挑戦してみました。

     その時の様子の報告です。

 

  

  再挑戦!!

   

      再度、スレートPC『TW3A-A31C79H』に

      Windows8をインストールすることにしました。

 

 

   前回は、ドライブのパーテーションの削除をせづに

   Windows7があるパーテーションのフォーマット後に

   インストールしてうまくいきませんでした。

 

   

  今回は、SSD内のパーテーションを削除してみます。

 

 

  

 

インストール前のSSDの中です。3つに分かれています。

 

 

下にある項目の ×マークの「削除」をクリックして一つにまとめます。

 

 

 

 

 

 

次に下の右にある赤い太陽のようなマークの「新規」をクリックして

インストールするパーテーションを新規に作成します。

サイズは自動的に最大値が「サイズ(S)」に表示されます。

 

 

 

 

そして「削除」と「新規」の間にある「フォーマット」をクリックすると

内容は分かりませんがくるくると輪が回転して処理中の合図が出ます。

それが終わるとインストールが始まります。

この時に実際に「フォーマットがきちんとここなわれたのかは、

メッセージが出ずに次のステップに自動的に移るので確認できていません。

 

 

ドライブのなかを見ると Windows8のロゴマークが出ています。

 

 

コンピューター情報でも問題ない感じです。

 

ただ、・・・・・・不安材料を示すメッセージが一つ出ています。

「ペン入力とタッチ入力ができません」・・・・・・・・・!!

  

 

なぜ?

 

 

Windows7では、タッチパネルが効いていたはずなのに・・・・・・・

 

 

参考までに「エクスペリエンス」を計算しておきます。

 

 

不安が的中し

タッチパネルが効かない。

 

外付けでキーボードとマウスをつなげなければ使えなくなってしまっていました。

 

デバイスを追加すればと考えて

デバイスマネージャーを開いたりオンキヨーサイトを探したりしましたが

対策が見つからない状態です。

 

PCの電源を切ろうとすると前回とおなじ現象が起きすぐには切れてくれない。

そして画面が暗くて使えない。

 

そこでCドライブのなかを覗くと・・・何と。

こともあろうか 古いフあ入ルが2個も残っている。

 

 

何度初めからクリーンインストールしても

同じで今回の挑戦も跳ね返されてしまいました。

 

 

結局 Windows7の再び戻してしまいました。

 

 

古いデーターを完全に消去する方法はないのだろうか?

数字を書き込む方法でデーターの削除をすれば改善できるのだろうか?

SSDの耐久性はどうだろうか?

最悪の時いつものようにWindows7にリカバーできるのだろうか?

新しいSSDに付けけ替えなければ解決できないのだろうか?

また、しばらく悩むことにします。

 

 

 

 

 

第3回目レビュー(追加レビュー)

 

  前書き      

    残念ながら タッチパネル非対応デスクトップに

    やむなくインストールしたWindows8。

 

    どうせならもっとデスクトップ仕様に仕上げたい。

 

    そこで今回 無料ソフトを二つインストールすることにしました。

 

    ①「GOM Player」:DVDビデオ再生可能にするため導入。

    ②「Start Menu8」:デスクトップ画面でのアプリ鼓動の改善目的のため導入。

 

 

「GOM Player」

    Windows8の標準状態だとDVDビデオの再生ができない状態です。

 

    DVDビデオを挿入したら何故か第2回レビューでインストールした

    AdobeLightroom が選択肢に登場しました。

    もちろん選択しても動画の再生はできません。

 

 

 

     「Windows Media Center」を導入すればよい事ですが

     2013年2月1日から有料ということで別の方法を探しました。

 

         タッチパネルを売りにしているWindows8。

         タブレット型ならDVDビデオを挿入して鑑賞することはほとんど無い気がします。

         鑑賞するとしたら私の場合、フリーソフトの仮想CDのAlcoholなどを使うと思います。

         そう考えうとDVDビデオが見れなくてもデスクトップや

         内蔵DVDが付いているノートPCでなければ大きな問題でない気がします。

 

         しかし、今後OSは、Windows7からWindows8に移行する。

         もちろんデスクトップも・・・。

         ならば無料で再生できる状態にしたい。

         そして見つけたのが「GOM Player」。 

 

         下記にインストールの状況を画像で紹介します。

    

 

        

 

         初期設定です。

 

                

 

 

 

   

 

 

 ファイルの関連づけをします。

 

 

 

 

 

 

 

DVDを挿入せずに起動した時(全体の画面です。)

実際にDVDビデオを入れると下の画面の不要な右の部分は隠れて出ます。

 

 

 

 

 

実際にDVDビデオを挿入すると

 

 

 

となり、「DVD再生」を選択すると

   (使用したDVDは下記の持ち物についていたDVDを使用しています。)

 

 再生できるようになりました。

 

 

 

「Start Menu8」

   不便に感じてる別の点は、デスクトップにスタートボタンがない点でした。

   デスクトップにいてアプリ起動のたびに

   スタート画面に戻りアプリを探すのが煩わしく感じてきたので

   何か良い方法がないものかと探すと

   従来のWindowsと同じ感覚で使えそうなソフトがありました。

   もちろん無料で使えます。

 

   それが 「Start Menu8」。

 

   では、インストールしてみます。

 

 

 

 

 

では、インストール後の操作動作を動画から確認してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでしたか?

 

画面左隅のアイコンはいくつか準備されていて替えることができます。

デスクトップのショートカットを消して 

スタート画面から使い慣れたスタイルでプログラムを起動できるのは嬉しく感じています。

 

 

 

 

PCを切るのもスタート画面からできるのは便利です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第2回目レビュー(追加レビュー)

 

  内容  Windows8の再インストール編

      Windows8のサインを短縮する

      Snipping Tool でスクリーンショット

      メインで使用するソフトのインストール   

 

 

 

  Windows8の再インストール編

    スレートPC『TW3A-A31C79H』に

    当初インストールしたもののりカバリーでWindows7に戻し

    デスクトップにインストールし直しました。

 

    インストール段階でライセンス承認ができませんでしたので

    後日ライセンス承認をすることにしました。

 

    やはり通常の方法(web)ではできません。

 

    そこで、電話にて行うことにしました。

 

    ライセンス承認をする手続きの段階でPCの画面に現れた

    フリーダイヤル番号に電話をかけます。

 

 

    ①録音されたオペレーターの指示に従い電話ダイヤルの「1」を選択

    ②さらに指示に従い電話ダイヤルの「1」を選択

    ③次に画面上のID番号を電話の指示に従って順番に入力します。

        画面に現れていたID番号:数字6ケタ(もしかしたら7ケタだったかも?)が

        7グループありました。

 

   通常はここで承認されるようです。

 

   今回は、画面の上の方に

     「他のPCで使われています」のメッセージが出て承認されません。

 

  そこで「オペレーターに繋ぐ」を選択し直接話して承認を取ることとなりました。

 

  女性が電話口に現れました。(混んでいたせいか少し待たされました。)

  まずはじめに、

  上の③で入力した一番初めのID番号6ケタ(あるいは7ケタ)を確認されます。

  その後状況説明をして

  電話で言われる数字だけのID番号(数字6ケタ)7グループを

  PC上で入力していき承認されました。

 

  電話しなくても対処する方法があったかどうかは不明です。

  将来、あたらしいPCが手に入ったらもう一度検証できそうです。

                        (今回写真撮るのを忘れていました。)

 

 Windows8のサインを短縮する

    テスト的使用するのにパスワードの入力がめんどくさい。

    そこで「PIN」を活用してパスワードを短縮し数字4ケタにすることにしました。

    PC起動時やロック解除の時に数字4ケタだけの入力で済みます。

    1日に何度も起動する私のような場合は特に便利な方法だと感じています。

 

  設定方法は

     PC設定画面から行います。

 

       

  その中の上から2番目の「ユーザー」を選択すると

  右側に「サインオプション」の画面が現れます。

  3番目に「「PIN」の変更 」があるので選択します。

  すると「現在のパスワード」を要求されます。

 

    

 

 

   その後PINの番号の入力画面になり数字4ケタの入力をして設定します。

 

 

    写真下:一度PINを設定してあるのでその場合は写真のような画面となります。

      

 

   

 

 

    PC起動時のサインの画面。

    入力欄に「PIN]の表示が現れます。

    その上から数字4ケタを入力して起動します。

      

 

 

 

 Snipping Tool でスクリーンショット

     スタートメニュー上でで右クリップすると

     右下に「全てのアプリ」のアイコンが現れます。

 

   

     

 

   そこを開くとアプリ一覧が表示されます。

   その中から「Windowsアクセサリ」を見つけると

   その一番上に「Snipping Tool 」があります。

 

 

   

 

 

     「Snipping Tool 」を選択すると いきなりデスクトップ画面にかわります。

 

    切り抜きたいソフト等をあらかじめ選択しておいてから

    「Snipping Tool」を起動し

    「新規作成」を選択して切り取りたいエリアをマウスで指定して

    「保存」をすれば画像での保存が完了です。

 

 

  画像で説明

 

   「Snipping Tool」を起動すると細長い操作パネルが現れます。

 

 

 

  「新規作成」を選択すると画面に膜が貼られてようになります。

  

     マウスの左をクリックした状態で選択範囲を指定していくと

     選択された部分の膜が取れてクリア画面になります。

 

 

 

   選択を完了したらマウスの左クリックを話すと選択完了画面です。

 

 

  

  その後指定した所に保存します。

 

  非常に簡単な操作で行えますし簡単な加工も可能です。

 

  便利です。

  難点はデスクトップ上での使用限定の点でしょうか。

                  (私が解らないだけかもしれませんが・・・)

 

 

 

 

 

メインで使用するソフトのインストールをしてみました。

  画像編集ソフト

   Adobe Photoshop Elements 10(メインソフト)

                 

              インストール及び起動ともに問題なし。 

   

   EOS DIGITAL SolutionDisk(EOS60購入時添付:メインソフト)

      ソフト:DigitalPhotoProfessional EOS Utility

          PhotoStitch Picture Style Editor ZoomBrowser EX ほか

                

              インストール及び起動ともに問題なし。

                 一部ソフト起動時に「.NET Frameworks」のインストールを

                 求められるがその後は問題なし。

 

  この画像は「Snipping Tool」使用

 

    AdobeLightroom 3.6:インストール及び起動ともに問題なし。

 

    Zoner PhotoStudio13:インストール及び起動ともに問題なし。

 

    GIMP2.6.11(フリーソフト):インストール及び起動ともに問題なし。

 

 

  オフィスソフト

    KIGSOFT Office 2010 :インストール及び起動ともに問題なし。

 

 

 

  各ソフトを自動インストール後のデスクトップ画面(「Snipping Tool」使用)

 

 

 

 

  各ソフトを自動インストールしたあとのスタート画面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第1回目レビュー

 

 

今回選んだゲームはRace Driver: GRID(体験版)でした。
さらにWindows8とスレートPC『TW3A-A31C79H』の特徴が生かせるように

 

タッチマウス、タッチディスプレイをゲームで使ってみてどんな使用感なのか試してみる。

ということを上げていました。

そしてとても気になる点は、タッチパネルに対応している

スレートPC『TW3A-A31C79H』(オンキヨー)に

Microsoft Windows 8 Pro (DSP版) 64bit 日本語をインストールして

Windows 7で不便を感じていたタッチ操作部分の改善を確認したいことでした。

 

 

ところがいきなり 壁に阻まれた格好になりました。

その為に方向転換をよぎなくすることになりました。

 

 

まずは、その報告

 

スレートPC『TW3A-A31C79H』にWindows 8 Pro (DSP版) 64bit インストール

 

『TW3A-A31C79H』スッペく確認の為に↑

 

 

まずは、外付けHDDにバックアップをとります。 

用いたHDDは、IO-DATA『超カクうす』↓

 

次にOSのインストール。

過去に何度かWindows XPをデスクトップやノートに

クリーンインストールした経験があったので軽く考えていました。

 

OSを入れて再起動して「Enter」を連打するとインストール画面が現れると。

 

ところが現れない

 

ならばBootの順番を変更すればいいわけで「F11」を押して

画面を見るがDVDが認識されていない。

「DEL」を押してBIOS画面からBootのところを確認してもDVDを認識した形跡がない。

何度しても同じ。

 

焦りと疲れがたまってくる。

思わず、zigsowの日記でぼやくと幾人かの親切な人がアドバイスをくれました。

それを読んでるうちに「必ずなんとかなる!!」との気持ちが湧いてきました。

(ほんとに良いサイトで交わってるなと思いました。)

その中のコメントからある方のレビューに辿り着き

Bootするための画面を確認することができました。

 

それはやはり最初にトライした「F11」から入る画面でした。

問題解決のために全体のセットの確認をしてみました。

PCに1個しかない2.0USBポートに1.1USBハブ(2個口)をつないで

そこに2.0USB対応の外付けDVDとキーボードをつないでいました。

この時使用したのは

 

ハブが悪いのか?

「F11」がわかったので諦めずに何度も挑戦してみました。

すると何回に1回の割合でDVDを認識してくれます。

DVDを認識した時にBootさせようとしてもインストールが始まらない。

それを3~4回繰り返したところでやっとでインストールが始まりました。(泣けてきます・・・・・)

しかし遅い。

 

そこで作戦変更です。

最初のキーボード入力が終わった時点でハブを取り払い

直接PCにDVDをつなぐことにしました。

途中でキーボードやマウスが必要になれば

その都度いったんDVDを外して付け替えて再びDVDをつなぎ

続きのインストールをするスタイルです。

無事にインストール完了!!嬉し!!

途中で何度もDVDを外したのになんとかインストールができるものだと学びました。

 

 

と思いきや・・・Windows 7で出来ていたパネルのタッチ操作ができない。

それだけでなく電源が切れない。

 

「問題が発生しました。再起動します。」で繰り返してしまう。

しょうがないのでPCのスイッチを長押しシ強制的に終了です。

 

後日、気を取り直して再度Windows8のインストールをしました。

今度は2.0対応USBハブ(4個口)を使うことにしました。

そこにDVD、キーボード、マウスを接続します。

2.0対応USBハブにしてからは一発でDVDを認識してくれます。

(1.1USBを使うときは注意?)

 

 

 

インストール可能な領域は、下のブルーになってる部分だけでした。 ↓

 

 

ほかの部分は全てインストールできませんのメッセージが出ます。 ↓

 

 

インストールしてもネルのタッチ操作と電源が切れない現象は解決されませんでした。

その為に合計4回OSのインストールをしました。

上記の2点の問題が解決できないのでそのまましばらく使うことにしました。

他にもなんとなく画面のバックランプがすぐに暗くなる気がします。

使ってくうちに他の問題も出てくるかもしれません。

 

ネットで調べてみると「『TW3A-A31C79H』にWindows 8 64bitをインストールしようとしてうまくいかずにWindows 8 32bitをインストールした。」記事がありました。

 

インストール後にSSDを見ると

どこにもWindows 8 の表示はなくWindows 7となっています。

さらによく見るとロゴマークはWindows 8でWindows 7です。 ↓

 

元々はこうです。↓

 

SSD内を完全にフォーマットしてからインストールするとよいかもしれませんが

今回はまだその一歩踏み出すことができませんでした。

将来はわかりませんが。

 

その後、Windows Updateを試みました。

さらに「PCのリフレッシュ」項目があったので試してみました。

 

 

しかし、問題点は改善できていません。

何度も使っていくうちにあることに気づくようになりました。

そのひとつは、100%タッチ操作が使えないと言う事ではないと言うことです。

ブルー画面になると逆にキーボードもマウスも認識せずにタッチ操作になります。

また、必ずしも電源を切るためにPCのスイッチの長押しが必要とは限らない

と言うことが判明しました。

再起動を繰り返す3回目で「PCの再起動」と「修理オプション」の二者選択のメッセージが出ます。

 

 

 

「修理オプション」を選ぶと

 

 

3項目現れてその中に「PCの電源を切る」がありますので

それをタッチ操作で行うと電源が切れます。

 

 

 

Race Driver: GRID(体験版)

 

  ネット上でダウンロードしてインストールを行いましたがすべてが順調です。

 

  当たり前のことですが以前Windows 7 32bitで

  インストールし解凍後保存したSDカードからは動作できません。

 

 

   とても快適にゲームを楽しめます。

 

 

 

          操作方法は、ステアリングが 「←」 「→」

                  アクセルとブレーキが 「↑」 「↓」

                  ハンドブレーキが 「space」

 

 

                カメラアングルが 「C」

                フラシュ画面は「F12」でした。

 

   そして、メニュー画面には 「Esc」ではいれます。

 

   操作に使用したのは 

 

操作の時「カタカタ、カタカタ」とうるさいです。

            

 

今回は、画面にアイコンがしっかり残っています。

そしてそこから起動できました。

 

 

 

 

 

 

自由課題について

自由課題としてあげていた

「タッチマウス、タッチディスプレイをゲームで使ってみてどんな使用感なのか試してみる。」はそこまでいかないPCの状態になってしましました。

そもそも現時点でタッチ操作が使えなくなっています。

 

 

さらにここに来て、

画像の明るさがさらに省エネモードのようになりすぐに暗くなるようになっていきました。

コントロールパネや明るさ調整アイコンから調整しても改善の兆しを感じられません。

これ以上このまま使っても先に進めないように感じてここで舵を変えることにしました。

 

『TW3A-A31C79H』をリカバーしてもとのWindows7に戻します。

 

そして別のPC(デスクトップ)にHDDを増設して

将来のOS変更に向けてのテスト環境を構築することにしました。

500GBのHDDがあったので増設です。

残念ながらケース内に設置するところがないので

逆立ちスタイルでビニールテープでの固定をしました。

 

 

 

パーテーションで分けてその一つにインストールです。

まずWindows XPでDVDを入れれるようにしてから

Windows8を入れてから再起動しました。

そして「Enter」を連打(連打は不要かもしれませんがつい癖でしてしまいました。)

するとインストール画面が現れ

あとは流れに身を任せてインストール開始です。

非常に順調でインストール完了です。

『TW3A-A31C79H』でのインストールで苦労したのが嘘のようです。

 

さてこのままですとメインでの使用スタイルがWindows8となります。

電源を入れて30秒立つと自動的にWindows8になる状態を改善しておく必要があります。

 

 

下記の手順で変更完了です。

 

PCを起動するとどちらのOSを選択しますかの画面になります。

 

 

このままほっておくと自動的にWindows8が起動します。

インストール直後は30秒に設定してありますが 変更可能です。

この画面の下の方に変更画面に入る為の入口があります。

下の画像のマウスが指してるところです。

 

 

 

上記の部分から入ると下記の画面に変わります。

上画面のマウスの部分から変更します。

 

を選択すると

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでWindowsXPとWindows8が入ったのでそれぞれの画面から

 

HDDの様子を見てみます。

 

 

まずは、WindowsXPから(デスク1に(C)があります。)

 

 

 

 

 

次にWindows8です。(デスク0に(C)があります。)

 

 

 

今後しばらく将来に向けての

 

 

テストをしていきます。

ハード関係やソフト関係の動作確認に問題がなければ

OSの変更の段階に入りたいと思っています。

今回強く感じたのは、

zigsowと言う良いサイトで楽しませていただいているなという感想です。

今回、レビュー機会を与えてくださったことと

途中で応援してくださった皆様に深く感謝します。

ありがとうございました。

 

これからソフトのテストにまず入ります。

 

17人がこのレビューをCOOLしました!

コメント (2)

  • aoidiskさん

    2013/02/05

    ご苦労様です。
    何にしても、楽しんでいるというのが伝わってきます。
    自分がこんな状態になったら、楽しむどころか
    途方に暮れてしまって、そこから先へは進めないなと思いながら、
    此の状況でも楽しめてしまうところが うらやましいです。
    これからを楽しみにしています。
  • とーさんさん

    2013/02/05

    aoidisk さん

     ありがとうございます。
     実は今回のレビュー内容
     うまくいかなくて・・・
     恥ずかしい気持ちもあって・・・
     コメントを読むのも怖い気がしました。

     でも、優しい言葉に ホットした気がしました。
     
     ありがとうございます。

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