レビューメディア「ジグソー」

Windows8で「Call of Duty Modern Warfare3」

このたび、「Windows 8 Pro 64bit (DSP版)」レビューアーに選出いただきました。

今回も、独自の視点でお送りします。

 

 

今回のお品書きは

 

ジグソー運営事務局が指定したゲームソフトを Windows 8 Pro 64bit (DSP版) 上で動かして、下記の課題についてレビューしてください。

 1.Windows 8 上でゲームソフトを動作させるための手順を画像や動画を交えて紹介してください。

 2.動作させたPC環境について、使用しているパーツなどを紹介してください。

 

となります。

そして

 

【自由課題】 

Windows 8 ならではの機能を使って、以下のようなレビューを書いてください。下記以外の課題でレビューしていただいてもかまいません。

 ○タッチマウス、タッチディスプレイをゲームで使う

 ○Windows 8 でゲーミングマウス、ゲーミングキーボード、ゲームパッドなどのデバイスを使ってみる

○Windows 8 と Windows 7 はココが違う!(起動の速さや動作速度が違う、など)

 ○Windows 8 モダン UI のスナップモードでゲームと一緒に他のアプリを使ってみる

 

などが参加自由のレビューになります。

必須科目の

 

1.Windows 8 上でゲームソフトを動作させるための手順を画像や動画を交えて紹介してください。

 

ですが、私は応募時に

 

「BattleField3」

「Call of Duty Modern Warfare3」

「Medal of Honor Warfighter」

 

を挙げました。今回、ジグソー運営事務局から指示があったのは

 

「Call of Duty Modern Warfare3」

 

です。そして、補足情報として私が応募時に書いたのは

 

Windows8ならではの機能、というのは他の人がやることだろうから、あえて「Windows7までの使い勝手を取り戻す」ことをレビューして、Windows8導入をためらっている人や私のような保守的な考えの人に参考になるようなことをやりたい。

 

です。

新しいOSの新機能は、ネットでもたくさん見かけます。そして、ここZigsowでも多くの方の有益なレビューがたくさんあります。なので、私は趣向を変えて「Windows7と遜色ない使い勝手」をお送りします。

ということで、まずは必須課題の

 

 

<<< 1.Windows 8 上でゲームソフトを動作させるための手順 >>>

 

 

です。

とはいったものの、そのままで何もせず簡単に起動しました。

 

Windows8をインストールしたゲーミングノートはおろか、自前でインストールしたデスクトップですらも至って普通に動いています。

このデスクトップ、リフレッシュレート120Hzで3D Vision2を使った3Dシステムなのですが、こんなマニアックな環境でもちゃんとプレイできます。

ということで、これだけではレビューにならないのでいくつかプレイしてみました。ゲーミングノートの方は、たくさんのゲームをやりかけだったのでアップグレードでインストールしました。

ということで、確認したゲームは

 

・BattleField3

 

 

・Medal of Honor Warfighter

 

 

 

ですが、これらも正常に動作しました。

 

 

では、ちょっと古いゲームならどうなのか?

ということで

 

・バイオハザード5

 

を試してみました。

 

ココで「やっと」というか「ついに」というか、ようやく不具合が起きました。

 

普通に起動できるのですが「game for windows 」にログインできません。

これにログインできないと、プロファイルが作成できないのでセーブできません。

「ゲーマープロフィールを選択」をクリックしても、何の反応もなし。

 

 

 

ということで、解決策を。

 

インターネットで「game for windows」のセットアップファイルをダウンロードしてきて、最新版に更新します。

私がダウンロードしたのは「gfwlivesetup.exe」

で、ファイルバージョンは「3.5.0089.0」でした。

これをインストールして、再度実行するとログインできて無事にプレイできました。

 

 

次に挙動がおかしかったのが

 

・Call of Duty World at War

 

です。

まず、起動があやしい。反応なかったり、起動してもスクリーンモードだったり。

 解像度も1024×768ドットになってます。

 

そこで、まず試したのが「互換性のトラブルシューティング」。

コレを実行すると「Windows XP」「管理者」で進められます。そのとおりに起動チェック。

 

すると、一見するとちゃんと起動しているように見えますが、なんと、マウスが反応しません。

 

反応しない、というのはちょっと誤解があります。マウスは動いているのですが、ゲームがアクティブになっていないのでバックグラウンドでマウスが動いているんです。

 

そこで、アクティブなウインドウを切り替えるも効果なし。ちなみに、キーボードはちゃんと反応しています。

 

やむなく、Ctrl+Shift+Escキーでタスクマネージャーを起動します。

 

いったんデスクトップに戻りますが、再度「Call of Duty World at War」をアクティブにするとバッチリ動きました。

ひと手間必要ですが、一応「動いた」ということになるのでしょうか。

 

 

以上、私が検証したゲームでした。

ほかにもいくつか試したのですが、アップグレードインストールだったのが幸いなのか、ほとんどのゲームがちゃんと起動できました。

意外と、ビジネス用のソフトウェアのほうが互換性は厳しい印象でした。

 

 

 

 

 

 

<<< 2.動作させたPC環境について  >>>

 

 

Windows8を動作させた環境についてですが、現在Windows8はデスクトップ、ゲーミングノートで動作させています。

実際にレビューしたのはノートパソコンですが、デスクトップの方もスペックを簡単に。

 

・<CPU> Core i7 3770K

・<M/B> Asus P8Z77-M Pro

・<MEM> A-DATA DDR3 1333 4GB×4(16GB)

・<VGA> Palit Geforce GTX580

・<SSD> SAMSUNG SSD 830 128GB

・<ケース> ThermalTake M5

・<モニター> BENQ XL2420T

  

・NVIDIA 3D Vison2 

 

・Logicool Gaming Mouse G500

・FILCO Majestouch2 テンキーレス日本語キーボード

 

ざっと、こんな感じです。

もともとがWindows7で非常に快適に動いていたので、Windows8になって「あぁ、快適になった!」という感触はありません。

とはいえ、非常に安定している自慢の高性能マシンです。

 

 

そして、実際にインストールしているノートパソコンですが

 

ドスパラ ゲーミングモデル QF560

 

 

というモデルになります。

2012年に中古(新古)で購入し、若干のスペックアップをして今現在快適に使っています。 詳細なスペックは以下の通りです

 

・<CPU> Core i7 2720QM

 

・<MEM> SAMSUNG DDR3 1333 4GB×4(16GB)

 

・<VGA> Geforce GTX560M (標準搭載)

 

・<SSD> Crucial M4 64GB

 

・<HDD> TOSHIBA 2.5HDD 500GB (標準搭載、起動ドライブからデータドライブへ変更)

 

・Logicool Gaming G700

 

 

購入当時からスペックアップしたのはCPU、メモリ、SSD。

「クアッドコアにメモリ16GB、フルHDモニターにGeforce GTX、起動ドライブはSSDで大容量HDDも搭載」

とくれば、私の感覚ではデスクトップ並みの高性能です。普通なら「コレ1台でなんでもこなせるハイパフォーマンスモデル」です。

しかし、残念なのはCore i7が内蔵している「HD3000」グラフィックチップを利用できないこと。

これとGefoceのグラフィックボードを共存させる「Optimus」というテクノロジに対応していれば、グラフィックボードでゲームを楽しみつつ、エンコードでは「Intel Quick Sync Video」が使えるという夢のような環境となるのですが。

それでも、ハイスペックに変わりはありません。何をやっても快適なマシンです。

 

しかし、ゲーミングノートを求める人たちはとてもハイスペックで、このノートさえも「ミドルレンジ」という位置づけになります。

もっと上のクラスのグラフィックボードを搭載するモデルや、ボードを複数搭載して「SLI」で動作するモデルなどがいくつも存在します。

とはいえ、このノートパソコンに搭載しているフルHDのモニタで、設定を「最低」にしなければプレイできないゲームは今のところありません。

「高性能を要求する」で有名な「BattleField3」や「Crysis2」でも、中間の設定で十分プレイ可能です。

 

レビューの執筆など、小さな文字をずっと見続けるには「ちょっと小さいかな?」と思うこともありますが、普段の使い方「片付けられる高性能ゲーミングノート」でいえばやはり15インチがベスト。

17インチになると出張用のキャリーバッグにすら入りません。

こちらもWindows7で非常に快適に動作していましたが、Windows8になってさらに快適になりました。

のちに紹介する「Windows7化」することで、今までと全く同じ勝手でしかも軽快に動く。

さらにできるマシンになりました。

 

最近では、動画のエンコードはデスクにある「メインパソコン」で、それ以外はコタツに入って「高性能ノートパソコンでのんびり」スタイルが当たり前になってきました。

 

 

 

<<< 自由課題 >>>

 

 

 

ということで、私が応募時に記入した自由課題

 

Windows8ならではの機能、というのは他の人がやることだろうから、あえて「Windows7までの使い勝手を取り戻す」ことをレビューして、Windows8導入をためらっている人や私のような保守的な考えの人に参考になるようなことをやりたい。

 

を勝手にお送りします。

もちろんこの内容が保守的な考えというのはわかっています。新しい使い方が今後のデフォルトになるかもしれません。

しかし、以前の方式に慣れているとやはり全くの新しい方式はなかなか受け入れにくいもの。

そこで、今までの使い勝手を取り戻すことで新しいOSへの移行をスムーズに行おう、というのが目的です。

 

特に、私は保守的な考えが強く、しかも新しいモノ好き。

新しいモノが使ってみたいけど、今までと違ったら戸惑いや不快感をおぼえる。

なので、新しいモノだけど今まで通りの使い方を再現したい。 せっかくWindows Vistaで「私的デフォルト」になった自分なりの使い方、Windows8でも再現したいものです。

 

ということで、既出も多く含まれますが私なりの「Windows8 カスタマイズ」をお送りします。

 

さて、Windows8が今までのWindowsと違うところは

 

・スタートメニューがなくなった

・ガジェットが使えなくなった

 

などが大きなところですが、細かいことをいうとまだまだあります。それらを、フリーウェアのアプリケーションなどを使って満足いく仕様になるよう解決していきます。

 

では、さっそく

 

 

○スタートメニューの復活

 

一番の問題は、タスクバーの左端、画面で言うと一番左下に「スタートメニュー」がなくなったこと。 今まで、すべての操作は名前の通りまさしくそこから「スタート」しました。

Windows8では、そうではなく左端や右端にマウスカーソルを持って行くことで様々な操作ができます。大きなアイコンが並び、今からパソコン操作をマスターしようとする人にとってはたぶんこのスタイルはとてもやりやすいでしょう。

そちらの快適さは、他のレビューアーにお任せするとして…。

 

今までWindowsを使っていた人にとっては、それはとても戸惑う変更です。気がつくと、何かをしたくなったときには自然と左下にマウスカーソルを持って行ってます。そこで、スタートメニューの復活です。

 

Windows8の標準機能では、スタートメニューすべてを再現するのは無理なのでフリーウェアのアプリケーションに頼ります。有名な「ClassicShell」です。

非常に高機能なアプリケーションで、バージョンアップのたびにさまざまな機能が追加されています。現状で、ほとんどの機能がコレひとつで再現できます。

ということで、インストールすると自動的にスタートアップに登録されて今までどおりのWindowsにかなり近くなりました。

 

そして、このアプリケーションの重要な機能が

 

「モダンUIを使わずに起動時にデスクトップを表示する」

 

と、画面隅にマウスカーソルを持って行ったときに表示される

 

「アクティブコーナーを無効化する」

 

こと。

今までの手持ちアプリケーションを使って、新しくストアから「アプリ」を使う予定がない場合はモダンUIはまったく必要ありません。

そこで、起動時にわざわざ「デスクトップ」をクリックせずとも表示されるのが一番。

これらが、たった一つのアプリケーションで取り戻すことができます。動作報告も多く、特に不具合も発生していません。

カスタマイズ性も高く、好みに合わせて自在に変更できます。私の場合は、シャットダウンと再起動をすぐにクリックできるように配置しています。

 

次に

 

 

○「クイック起動」

 

Windows7から「ピン」というスタイルになり、エクスプローラーなども統合されました。しかし、コレの使い勝手も私にとってはイマイチ。極めつけは「コンピュータ(マイコンピュータ)」をタスクバーにピン留めしても、直接は開けないこと。ライブラリのピンに統合され、リストから選ばなくてはいけません。ドライブレターを割り振った、サーバーのネットワークドライブもそう。同じピンに統合され、リストから選択しなければなりません。

そこで、Windows Vistaまでのクイック起動を復活させます。

ユーザーのフォルダー内にある深い階層をたどっていくのが本来のやり方ですが、私は今後のメンテナンスも踏まえてもっと簡素に設定しています。

 

・Cドライブ直下に「ToolBar」というフォルダを作る

・タスクバーを右クリックして「ツールバー」→「新規ツールバー(N)」と開き、先ほどの「ToolBar」というフォルダを指定する

・「タスクバーを固定する」のチェックを外し、左側にクイック起動を配置する

 

これで今まで通りのクイック起動が復活します。

 

 

頻繁に使うショートカットをココに入れれば、今まで通りのワンクリックで起動。快適です。

実は、同じ方式でWindows7でもツールバーを復活させることができました。しかし、再起動すると突然消えてしまうという病気を抱えています。

おそらくですが、IMEをタスクバーに入れることが原因のようです。その対策として、ATOKを使うようになったのは思わぬ効能でした。

そして

 

 

○ガジェットの復活

 

Windows8から、ガジェットが廃止されました。どうやらセキュリティ的に問題があるらしく、しかもあまり使われていないという判断で廃止となったようです。

ところがどっこい、私はかなりガジェット愛好家。画面右側にはガジェットがズラッと並んでいます。

好んで表示させるのは

 

○時計

○天気予報(自宅のある広島、よく出張に行く横浜)

○カレンダー

○メモ帳

○CPUモニター

○GPUモニター

 

です。しかも、ただ並んでいるだけではありません。

Windows Vistaスタイルである「常に最前面に配置」が重要なんです。

どう重要かというと、Windows7スタイルのガジェットはデスクトップに表示されるため、好きな場所に配置できる反面、ウインドウに隠れます。

どれかのウインドウを最大化すると、すべてのガジェットは見えなくなってしまいます。

 

なので、デスクトップではなく「ガジェット表示領域」というのが大事なんです。

 

「元に戻す(縮小)」とアイコンがなっているのでわかるかと思いますが、コレがウインドウを「最大化」した状態です。

最大化しても、ガジェットは常に右側に表示されたままになります。

 

 

コレを再現するには、Windows Vistaの「Sidebar.exe」が必要になります。

インストールしたWindows Vistaから「Windows Sidebar」というフォルダ一式を持ってこなくてはなりません。なので、万人向けの設定とは言えません。

が、紹介するフリーウェアのアプリケーションだけでもWindows7スタイルのガジェットは再現できます。

使うアプリケーションは「8GadgetPackSetup」というもの。

 

たぶん、有名な方法はもう一つの「BATファイルを実行する方法」でしょう。

 

ですが、そっちの方だと自分でガジェットを用意しなければならず、さらにWindows Vistaスタイルはエラーとなって再現できません。

なので「8GadgetPackSetup」を使います。

ただ単に実行してインストールするだけのシンプルなアプリケーションなので、特に取り上げるトピックはありません。

 

これをインストールして、ガジェットを実行していない状態で「Windows Sidebar」をWindows Vistaから持ってきたものとフォルダーごと入れ替えます。

最初からあったものはフォルダー名の語尾に「(OLD)」をつけることで念のため保管。 そして、デスクトップで右クリックして「Gadgets」を実行すると完了。

 

あとは、タスクトレイのアイコンから設定して

 

「Windows開始時にサイドバーを開始します」

「サイドバーを常に他のウインドウより上にします」

 

にチェックを入れて完成。

 

これで、いろんなウインドウを最大化してもガジェットが隠れることはありません。

フルHDが一般的になってきた今、画面の右側をガジェットが独占していても何の問題もなし。

エンコード中にCPU使用率、温度もチェックできるし、録画したファイルを編集中にサブタイトルなどをメモっておくのも便利。

カレンダーや天気が出ているので、気になったときに視線を動かすだけですぐわかる。

 

ただし、いいばかりではなく弊害もあります。

 

ガジェットが起動するまでに多少の時間がかかり、現行モデルのSSDを使っても起動後に数秒待たされます。

デスクトップが表示され、数秒の後にガジェットがズラズラと表示され始めます。 そこは快適さとのトレードオフということで。

 

だいたい、これで大筋はWindows7までの今まで通りな環境を取り戻しました。が、細かい点はまだまだあります。

 

・起動時にIMEが「全角」になっている 

  → Windowsの設定で変更可能

 

・ウインドウのサイズ、位置を最後に閉じたものだけしか記憶しない 

  → 「ShellFolderFix64」というフリーウェアのアプリケーションで対応

 

・ウインドウに影がつかなくなって、たくさんのウインドウが開いているときに見えづらくなった 

  → 「窓影8」というフリーウェアのアプリケーションで対応

 

などなど、調べればすぐに見つかる設定方法、またはフリーウェアで対応できます。

これらが済んでしまえば、むしろ「軽快で、快適なWindows7」として使うことができます。

 

実際、向上しているところは

 

・エクスプローラーが安定している(異常終了しない)

 

・ファイルコピー、移動が速い

  (表示も詳細でわかりやすい、一時停止できる、大容量メモリの恩恵で「見た目上は一瞬でコピーされてる」ように振る舞う)

 

・ホットスワップでSATAドライブを切り離しても、すぐに反映される

  (Windows7は10秒ほど経ってから「ピロロン」と切り離し完了の音がする、それまではそのポートに別ドライブを接続しても認識しない)

 

・USB2.0や3.0のドライブが安定している

  (UASPで速度が速い、切り離しに失敗して「使用中」になっても、すぐに切り離しが成功する)

 

・クリーンインストール状態にまで簡単に修復できる

 

・UEFIで高速起動できる

 

・SSDに対して「TRIMコマンド」が定期的に自動で実施される

 

 

などなど、数え挙げればキリがありません。結局、今回のレビューを機にうちのパソコンは

 

「メインデスクトップ」

「出張用ゲーミングノート」

「嫁用ノート」

 

がWindows8となりました。

せっかくの最新OS、これからも精進して使いこなしていこうと思います。

 

 

レビュー機会をいただいたことに感謝して、このレビューが誰かの役に立つことを願いつつ終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

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