Pentium90MHz世代は、あるバグがあってリコールになったため、P6世代からは、micro code が導入されて、ある程度のパッチ当てができるようになりましたね。
私も一時期バグあり Pentium 90MHzを使っていました。
それに比べると Pentium 133MHzはすごく販売数を増やし、486互換CPUの商品寿命を縮めたと思います。
登録するものはsSPEC SY022で、エンベデッド用sSPECのようで、リストにはありません。
多分何かの折にもらったもののようです。
パッケージはSPGAで、セラミックパッケージです!懐かしいですね。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
リンさん
2011/06/26
当時はPentiumってなに?って感じでしたが、
振り返るとIntelのPentiumブランドのスタートだったんですね。
いいCPUだと思います☆
はにゃさん
2011/06/26
商品名は数字列だけでは商標にならないことが NEC V30の件ではっきりしたので、
名称を付けたのが Pentium でしたね。
海外向けの中古販売とかでは、Pentium 高級, Celeron 低級とはっきり区別されてしまい、
スペックとは関係なく取引されていました。
ブランディングは大事ですね。
はにゃさん
2011/06/26