後に心臓移植手術を受けWinchip2 200MHzに換装されたので、私設博物館行き。
MMX非対応なので2年位でベンチでは他のCPUに大きく水をあけられるようになりましたが、文書作成や表計算ではソコソコ使え、約4年間私のPCライフをささえてくれました。
その4年間で
・メモリ増設
↓
・HDD交換
↓
とそれ以前のほとんど買ってきたままで使ってたPC-9801RA2と比べて中身開けていろいろいじるという悪の道に染まりかけていた青年は、コイツをソケットから引っこ抜いた時点で、転落の人生(?)を歩むようになりましたとさ...
ある意味自分史的に記念碑的CPUです。
そのときの思い出を秘めて、まだ、部屋の片隅に転がってます。
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購入金額
0円
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購入日
1996年頃
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購入場所
N-DRさん
2011/02/21
同じくWinchip2にも手を染めました(笑)
cybercatさん
2011/02/21
>同じくWinchip2にも手を染めました(笑)
おおさすがおものだち様!
すごいシンクロ率ですね。
guruさん
2011/02/21
私も初めてはSocket7でした。
ただ私の場合もう少し遅くK6でしたけど。
cybercatさん
2011/02/21
おやguruさんも。
Socket7の頃はCPUクーラーなどあまり気を遣わず交換作業できたのでおおらかな時代でしたね。このあたりから皆さん悪の道(ry
改めて写真撮影のため引っ張り出すと誇らしげに「Intel Pentium」と大きく印字してあり、この頃のCPUは存在感ありましたねぇ~。