Tomatoによるアートワークも目を見張るものがありますが、やはり中身。
最初から最後まで、爽やかなダークさがあり、当時シングル盤などでリリースしていた所謂フロア向けのテクノっぽい曲とは一線を画した、美しい雰囲気を持つ彼らの独特のサウンドになっています。
ちょうど10代後半の時に聴いていて思い入れも強く、回数も今までで一番多く聴いたアルバムですし、これからも何度でも聴くと思います。
全く飽きが来ません。
試聴用に、動画を貼り付けておきます。
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購入金額
2,500円
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購入日
1998年頃
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購入場所
確か、町田のCD屋
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