2010年のマウスコンピュータの福袋に入っていました。(購入価格は福袋の値段です)
搭載されているVIA ENVY24HT-Sは7.1chにこそ対応しますが、フロント出力以外は最大サンプリングレートが48kHz制限のある、廉価なサウンドカード向けのチップです。音質は特筆するものではありません。恐らく、マウスコンピュータの追加オプションで光デジタル出力をつけたい場合に載せるカードなのでしょう(゚ω゚)
ちなみにこのカード、光デジタル入力端子も付いていますが、使用不可というステキ仕様です。
廉価仕様の割りに光デジタルケーブルやWinDVD7.1ch対応版が付属します。
ENVY24HT-Sは出回った直後に買ったCHAINTECH AV710で失敗したから使うこともないのですが(^^;
でも、これだけで福袋の元は取れたかな?実売価格を考えれば・・・
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購入金額
2,010円
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購入日
2010年01月09日
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購入場所
マウスコンピュータ(大阪日本橋)
退会したユーザーさん
2010/01/25
個人的にはサウンドカード系統は余り購入しない人間なので、自分の場合入っていた場合ニヤリとしそうです。
ふっけんさん
2010/01/25
アンパンマンや要らないソフトはリアルなゴミにしかなりませんしw
こんなサウンドカードでも、超絶に悲惨な設計のオンボードサウンドやジャンクで音源故障のマザーを買う時くらいには役に立ちます。
っと、昔にも同じことを言って、ISAバスのサウンドカードが大量にあるのですがorz