以前に増して、会社内でのリモート会議のニーズは高まっている。
メンバーが出先でも参加出来るし、全員社内にいるときでも自席から会議室に移動する必要がないため、移動時間が浮く。
アプリがレコーディング機能を備えていることも多いので、参加出来なかったメンバーが後で聞き返すことも可能だし、そもそも文字起こし機能がついているアプリ経由だと議事録作成も簡略化できる。
そんなリモート会議にはマイクとイヤホン(ヘッドホン)か、それらが一体となったヘッドセットが必要。
以前自分はこの用途でBluetooth片耳ヘッドセット
を使っていたが、自分の耳の穴の開口方向がかなり下向きで、一般的な耳の穴の方向と口元の位置関係とは異なるのか、装着するとマイクがかなり口から離れて、鼻の頭のあたりに向いてしまう。また、最近出張中に電車の中で(発言はしないものの)会議を聴くことがあり、このときBluetoothヘッドセットのバッテリーが切れると、設定によってはスマホのスピーカーから会議音声が漏れることになり、とてもヤヴァイ状況になる。
そこで、やはり有線最強だとマイク付きのType-Cイヤホン
を使い始めた。
出先でスマホで会議を聴くときは、これで問題ないし出先で数少ない発言時のマイクも上手く効いていたのだが、PCだと聴く方は良いが、マイクは上手くオンオフ切り換えられないときがあった。インジケータなどが付いていないので、オンかオフかが本体では解らないため、オフでしゃべり続けたことがあって、それ以降PC本体のマイク機能を使って会議をしていた。
しかし、最近配置の問題で席の周りがうるさくなってきたため、PCのマイクでは周囲の音を拾いすぎ、リモート向こうの会議のメンバーから、「cybercatさんの周りってうるさくない?」というクレームが入るようになり、しゃべるとき以外マイクオフのトランシーバー状態の運用を強いられていた。
そこで、先日PC不調になったときに物置を探した際に、以前入手したものの使っていなかったヘッドセットが見つかったので、使って見ることにした。
サンワサプライの片耳ヘッドホン型ヘッドセットMM-HSU12BK。
マイクは口元に持ってこられるので、ノイズは拾いづらいはず。マイクのオンオフスイッチも、物理スライドスイッチのため、タッチスイッチと違い確実。ボリュームもロータリーボリュームなので操作しやすそう。

発売時期(2020年)から接続端子はUSB-A(しかもクソデカイ)
唯一、接続端子がUSB-AなのでPCでしか使えないのがアレだが、ま、スマホからリモート会議参加するときはほとんどしゃべらないので、今までのType-C イヤホンで良いし。
次の社用PC入れ替えは2028年の予定なので、そこでUSB-Aが廃止されていればそれまでだが、そこまでは使えそうかな。
【仕様】
《ヘッドホン部》
形式:ダイナミック型30mm(モノラル)
周波数特性:20~20000Hz
インピーダンス:32±15%Ω
最大入力:30mW
《マイクロホン部》
形式:コンデンサータイプ
指向性:双指向性
周波数特性:100~10000Hz
インピーダンス:2.2KΩ
入力感度:-50dB±3dB(0dB=1V/Pa,1kHz)、-70dB±3dB(0dB=1V/ubar,1kHz)
《共通仕様》
ケーブル長:約1.8m±0.2m
重量:約78g(ケーブル含む)
コネクタ形状:USB Aコネクタ オス(USB2.0/1.1両対応)
通話に限るとかなり良好
自分でモニターした限りノイズはPC本体のマイクより拾わない。またマイクのオンオフが物理スライドスイッチなのでわかりやすく、目視で確認できる。
イヤースポンジは、汗を吸う
先日朝イチの会議で使ったとき、通勤で満員電車から降りてまだ間がなかったので、汗ばんでいて、イヤースポンジがちょっと湿った感じになった。単なるスポンジなので、きちんと乾かさないで使ってると加水分解で「溶ける」感じになりそう。
-
購入金額
0円
-
購入日
2022年頃
-
購入場所





ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。