EOS R7を買ってから、旅行だけでなく『祭り(例:千葉県香取市で行われる、””佐原の大祭(リンク:香取市役所HPより)””)』や『公共交通機関の有料撮影会(電車、バス)』に行くのが増えました。
EOS R7で撮ったもの、例えばこんな感じです。
千葉県香取市(*佐原駅)
茨城県鹿嶋市(*鹿島神宮 祭頭祭)
千葉県香取市(*旧佐原市内・佐原の大祭)
千葉県銚子市(*銚子駅・255系 特急しおさい号/E259系 NEW!!特急しおさい号)
茨城県神栖市(*矢田部公民館付近①/JRバス関東が高速バスはさき号運用から撤退の日・上り)
茨城県神栖市(*矢田部公民館付近②/JRバス関東が高速バスはさき号運用から撤退の日・下り)
こうやって色々撮っていて思ったのです。
『もう1台、カメラ欲しい。』
その決定打は「【ジェイアールバス関東 東京支店】三菱ふそう製ダブルデッカー車両撮影会」です。
自分だけで楽しむなら、普段使っているEOS R7+RF-S18-150mm IS STMでも撮ることが出来ます。
(『アストロメガが社名幕で揃ってるなら、エアロキングも社名幕で揃えたほうがいいと思うんですが・・・ できませんか???』とお願いしたら、揃えてくれた担当者さんには感謝です!!)
なお、結構なヘタクソですが。。。。。
金銭があれば『””EOS R7””+”RF70-200mm F2.8 L IS USM Z”』で、技術と金銭があれば『””EOS R1””+”RF70-200mm F2.8 L IS USM Z”』で撮ったアストロメガ6台の写真を見せることが出来たら・・・
『とにかく今は””フルサイズミラーレスカメラ””を買うしかない!!』
ってなことを自分に言い聞かせて冬ボーナスで買いました。(*EOS R7同様に冬のボーナスが全部吹っ飛んだどころかボーナスだけでは足りなかった。。。)
買うにあたり、EOS R7と同様に重視した条件は以下の通りです。
①、レンズ付き!!(→絶対に譲れない)
②、センサーは「35mmフルサイズ」(→絶対に譲れない)
③、バリアングルモニター(→絶対に譲れない)
④、カメラ本体内で手ぶれ補正が出来る!(→結構便利なのでお薦め)
⑤、SDカードまたはCFexpressカードが2枚入る事(←New!!)
このEOS R6 mk2は「フルサイズミラーレスカメラ、しかもバリアングルモニター採用かつSDカードが2枚入るモデル」という少数派のモデルとなっています。
バリアングルモニターは「あまり・・・好きではないかなぁ」という人もいるかと思います。
しかし、「SDカード2枚」or「SDカード1枚+CFexpressカード1枚」or「CFexpressカード2枚」が入るモデルの場合は「SD①にjpeg、SD②にRAWデータを割振るというような使い方が出来る」ので好きじゃないかな~と思う人は少ない・・・と勝手に思い込んでいます。
分かりやすいR7との主な違いは「センサーのサイズ」「被写体検出の対応物」です
今使用しているEOS R7、今回購入したEOS R6 mk2で大きく違う部分は以下の通りです。
「センサーサイズ及び画素数」
「撮影画角」
「連写速度」
「AFの被写体検出の対応物」
「無線LAN周波数」
センサーサイズ及び画素数
・EOS R6 mk2:フルサイズ(約36.0×24.0mm/約2,420万画素)
・EOS R7:APS-C(約22.3×14.8mm/約3,250万画素)
撮影画角
・EOS R6 mk2:1.0倍
・EOS R7:1.6倍
連写速度
・EOS R6 mk2:メカシャッター MAX約12コマ/秒 / 電子シャッター MAX約40コマ/秒
・EOS R7:メカシャッター MAX約15コマ/秒 / 電子シャッター MAX約30コマ/秒
AFの被写体検出の対応物
・EOS R6 mk2:人物、動物(犬・鳥・猫・馬)
乗り物(モータースポーツの車/バイク、ヘリコプターも含む飛行機、鉄道)
・EOS R7:人物、動物(犬・鳥・猫)、乗り物(モータースポーツの車/バイク)
無線LAN周波数
・EOS R6 mk2:5GHz対応
・EOS R7:記載なし
どーでもいい、余談です。
AFの被写体検出の対応物についてヨドバシカメラにいた「キャノンの応援販売員(*メーカーor販売代理店から来る人)」さんに
『被写体検出で高速バスとかって対応しないんですかね?』
『対応が出来ないなら、高速バスを捉える確率を少しでも上げる良い方法ないですか???』
と質問をすると
『”被写体検出を乗り物に設定”+”全域AF”にするとバスを捉える可能性が上がる』
とのこと。 全域AFは使わない(*1点AF、領域拡大AF)事が多いので、機会を作って試しに行く予定。
同梱物と準備について
同梱物は以下の通りです。
「本体(EOS R6 mk2ボディ)」「レンズ(RF24-105mm IS STM)」
「充電器」「バッテリー」
「説明書」「保証書」「アプリの宣伝チラシ?らしきもの」「ネックストラップ」
の計8点が入っていました。
先ずは「バッテリーの充電をしましょう!!」
と言いたいんですが、今使用しているEOS R7と同じ『LP-E6NH』を使うモデルなのでそのまま使い回すことが出来ます。 なお、充電器もそのまま使い回せます。そのためその部分については省くことにします。
ボディキャップを外して・・・
レンズダストキャップをはずしたり、レンズフードを付けたり~・・・
バッテリーとSDカードを入れたり~・・・
そして、完成ッ!!
*SDカードは「UHS-Ⅱ」「UHS-Ⅰ」両規格に対応しています。
これについてはR7と同じです。 あと、CFexpress規格のカードは使用できませんので注意しましょう。
高速SDカードのお薦めは「ProGrade DigitalのCOBALTシリーズ(SDXC UHS-II・V90 COBALT)」です。
R7で使用していますが電子シャッターの高速連写(40コマ/秒)、メカシャッターの高速連写(15コマ/秒)も難なくこなすすごいSDカードです。その代わりに、Amazon専売かつ結構高額。
今回はヨドバシで購入したのでヨドバシGOLDポイントが大量に付いたので『キオクシアのEXCERIA PROシリーズ(256GB・UHS-II V90)』を選択しました。
キオクシアでR6mk2で正常に使えるか検証したようなので安心して使えそう・・・かな。
キオクシア SDHC/SDXCメモリカード動作確認機器一覧(←リンク付き)
カードめくってビックリ『MADE IN JAPAN(日本製)』
繰り返しますが、R6 mk2は残念ながら、CFexpressには対応していないので注意しましょう!!(R3、R5mk2はSDカードとCFexpress両対応)
EOS R6mk2とEOS R7で並べてみるとこんな感じとなります。
R6mk2、R7共にレンズキット(R6mk2:RF24-105mm F4-7.1 IS STM / R7:RF-S18-150mm IS STM)です。
さて!!
旅行時に、R6 mk2とR7のボディ・バッテリー・SDカード・レンズキットを持って行く場合『合計 約 2kg』と結構イイ感じの重量となります。
R7に組み合わせるといいよ~というような話を見る望遠レンズ(RF100-400mm F5.6-8 IS USM)も合わせて持っていくと2.6kg。
せっかくなので、本体の比較も作ってみました、それが以下の通りです。
これだけ対応点が揃ってると『CMOSセンサーをフルサイズに、レンズをフルサイズ用モデル変えただけじゃん』とか『AFの対象に馬、ヘリコプターも含む飛行機、鉄道が加わっただけで10万円以上アップは・・・』と思われてしまうかも。 マイナー???かもしれませんが、FWアップで””バス(高速、観光など)””も加えて欲しい
以下画像の赤丸部分がR6mk2とR7の操作系で変わっている部分です。
先ずは、使いやすくなった部分から紹介です。
R7では『静止画・動画共通の電源ON/OFFスイッチ』でした。
今回のR6mk2では『静止画撮影/動画撮影切り換えスイッチ』『電源/マルチ電子ロックスイッチ』と分割されたので使いやすくなった気がします。 R7では慌ててしまい動画モードの電源を入れてしまった・・・なんてミスをしたのも1回や2回どころではなかったのでコレは嬉しかったです。
逆に””使いにくくなったなぁ・・・””と思ったのが
R7に存在した『十字キー』が廃止されたことです。
R6mk2では「十字キー+設定ボタン」があった場所に『サブ電子ダイヤル+設定ボタン』が設置されてしまったため、未だに間違えます。
以上2箇所の操作ボタン以外は頭抱えて困っている・・・って事は無いです。
試しに色々撮ってみる
①、スターバックスのぬいぐるみ
・R7で撮ったもの
・R6mk2で撮ったもの
右側のぬいぐるみの「肌の質感の悪さ」がよりハッキリ感じるのはR6 mk2で撮ったものだと思います。
②、俺の好きな場所から眺める風景
昔からこの場所から眺める風景が好きなので撮ってみました。 R7のレビュー写真の撮影時のが良く撮れてる・・・
・R6mk2で撮影
*参考:R7で撮影(レビュー写真)
③、スターバックスのぬいぐるみ(少し微妙・・・)
R7の時と同様にR6mk2を使って撮影した写真を載せていこうと思います。
その際に、見ていただければ幸いです。
近くから撮れるなら『R6mk2+RF24-105 IS STM or RF24-105L IS USM』で、遠くから撮るなら『R7+RF100-400mm F5.6-8 IS USM』で!!
キヤノンで常識内の販売価格のモデルは「R7」「R10」、フルサイズセンサーでは「R6mk2」「R8」だと思うんですが数字が大きくなればなるほど
『様々な機能がカットされていく(*連写能力が下がっていく、メカシャッターが非搭載、SDカードがシングルスロット化など)』
のだけは忘れてはいけません。
俺の場合、来年から
「寄って撮影できる場所」なら
美人はもっと美人に撮りたい!!(*夜間など)
とか、
撮影会で特急電車を近くで撮れるなら、R6mk2+RF24-105 IS STMの力で・・・とか思うのです。
物理的に距離が遠くて・・・
そんなときは、今使用しているR7+RF100-400mm F5.6-8 IS USMの力(*レンズは新しく買う)で。
遠い場所以外は『R6mk2』は全てをくれる、良いカメラだと思います。
用途と使い方さえ間違えなければ、良い思い出を提供してくれる・・・・・・・はずです、たぶん。
試写だけならタダなので、家電量販店などに出向いては如何でしょうか?
夜間撮影時の手ぶれは感じない(*ただしレンズはRF70-200mm F4 L USMを使用しています)、「デジタルテレコン」を使えばレンズがRF280-800mm相当になります
今回は、EOS R6 mk2+RF70-200mm F4 L USMで撮ってみました。
以下4枚の設定は『スペシャルシーン(手持ち夜景)』です。設定を色々変えたとかはありません。
本当に一脚・三脚とかは一切使わずに手持ちで撮影しています。
『ボディ内手ぶれ補正(5段階)+レンズ内手ぶれ補正=7.5段の手ぶれ補正協調制御(*キットレンズの場合は8.0段の手ぶれ補正協調制御)』はすごいです。
あとで気がついたんですが、この写真は電線がよく写ってますねw・・・ 技術(構図含む)ないのでもっと勉強しないとダメだ。
*絞り:f/4、露出時間:1/25秒、ISO:8000、焦点距離:70mm
夜間の撮影は本当に難しいです。 昼間の撮影も1,000枚~3,000枚に1枚くらいの確率で「非常に良く撮れた!!!」くらいの腕なので。
*絞り:f/4、露出時間:1/25秒、ISO:10000、焦点距離:70mm
星座を撮ってみたんですが・・・・・①。 話になってないですね。
スペシャルシーン(手持ち夜景)を選択しているため、手ぶれはせず。今の技術はスゲー!!!
*絞り:f/4、露出時間:1/25秒、ISO:25600、焦点距離:89mm
星座を撮ってみたんですが・・・・・②。 こちらも話になってないです。ヘタクソなので精進しないと。
この写真も手ぶれなどはなく、
*絞り:f/4、露出時間:1/25秒、ISO:25600、焦点距離:73mm
例えば、地元の「鹿島神宮 祭頭祭(茨城県鹿嶋市)」とか、「佐原の大祭(千葉県香取市)」では
『もう少しズームできたら・・・』
と思うことがあるんです。
鹿島神宮の祭事、佐原の大祭の日はとにかく人が多いのでイイ感じの場所を確保できません。 レビューサイトへの掲載であれば「デジタルテレコン」を使って『中心となる人を撮る!』とか。
「デジタルテレコン」ですが、ちょっと弱点があって『RAWでの撮影は出来ない(jpeg一択)』です。俺のように『SD①:jpeg/SD②:RAW』の使い方を『拒否する仕様』
残念ながら「鹿島神宮 祭頭祭」とか、「佐原の大祭」はまだまだ先なので代わりにぬいぐるみで試してみましょう。
*デジタルテレコン『切』の場合
*デジタルテレコン『2x』の場合
これも普通に使える部類だと思います。自分だけで楽しむならこれでも充分かなぁ~と思います。
*デジタルテレコン『4x』の場合
切や2xよりも少しばかり暗く見えます。
また、少しだけ画質が落ちてますがレビューサイトの載せる場合や自分だけで楽しむ場合は誤差・・・と思い込んでもいい気がします。
・デジタルテレコンを使って、望遠(RF280-800mm)で撮りたい!!
・撮り逃したくないから連写機能って重要かな。
・『SD①:jpeg/SD②:RAW』のようなSDカードの使い方にはこだわらないよ~
・でも普段は高画質で撮りたいよね!
・どうせ、自分しか使わないから多少重くても気にならないかな
って感じで、俺のように求めること・思うことが非常に多い人にはEOS R6mk2なんかは刺さるんじゃないかな?と思います。
25年1月18日 休日の小さな音楽会(@神栖市教育委員会 矢田部公民館)
休日の小さな音楽会(矢田部公民館)というちょっとしたイベントが行われているという話を聞いたのでEOS R6mk2を使って撮影したらどんな感じになるのか気になったので撮影しに行ってきました。
使用機材
・ボディ:EOS R6mk2
・レンズ:RF70-200mmF4 L IS USM
設定
・オートモード(AFエリア:全域、検出被写体:自動、瞳検出:しない)
・箏(そうorこと)とサックスの共演
箏(そう)とサックスの共演、非常に珍しい気がします。 ここでは箏の演者にAFを向けての撮影となります。
設定
保存設定:L 32M(jpeg)
絞り:f/4
露出時間:1/250秒
ISO速度:ISO 2500
焦点距離:112mm
・箏とフルート(?)の共演
箏(そう)とフルート(?)の組み合わせも、非常に珍しい気がします。 ここではフルートの演者にAFを向けての撮影となります。
設定
保存設定:L 32M(jpeg)
絞り:f/4.5
露出時間:1/250秒
ISO速度:ISO 4000
焦点距離:129mm
共演写真2枚とも「背景ボケ」がR7+RF-S18-150mmよりもイイ感じ(*演者が強調されてるという意味)・・・・・な気がします。
25年2月9日 鹿島神宮(@茨城県鹿嶋市)
鹿島神宮は「東京から行きやすく、帰りやすい場所」です。しかも、茨城県でも非常に有名な観光地となります。
そこでEOS R6mk2を使って動物を撮影したらどんな感じになるのか気になったので撮影してきました。
・鹿島神宮 鹿園で、俺をみる鹿。
*画像が切れています(たぶん、ZIGSOW側の仕様???)。ご了承ください。
設定
保存設定:L 32M(jpeg)
絞り:f/4.0
露出時間:1/250秒
ISO速度:ISO 400
焦点距離:100mm
・ボディ:EOS R6mk2
・レンズ:RF24-105mm IS STM
・すごく食べたい・・・
保存設定:L 32M(jpeg)
絞り:f/7.1
露出時間:1/200秒
ISO速度:ISO 100
焦点距離:70mm
・ボディ:EOS R6mk2
・レンズ:RF70-200mmF4 L IS USM
・家族で餌やり
保存設定:L 32M(jpeg)
絞り:f/4.5
露出時間:1/250秒
ISO速度:ISO 400
焦点距離:153mm
・ボディ:EOS R6mk2
・レンズ:RF70-200mmF4 L IS USM
快晴の日ならLレンズではない方、RF24-105mm IS STMでも充分綺麗に撮れてる感じがします。言われないと・・・分からないかなぁ。
25年2月15日 幕張車両センター 255系&E257系共演 愛称名表示のミニチュア付き幕張車両センター撮影会(@千葉県千葉市)
EOS R6mk2を購入して『初めての鉄道撮影会』となります。 EOS R6mk2のAFでは「人物、動物(犬、猫、鳥)、乗り物(モータースポーツの四輪車、二輪車)」の他に『馬(動物優先AF)、鉄道・飛行機(乗り物優先AF)』が加わっています。
今回の「255系は特急しおさい号として、銚子↔東京を」「E257系は特急さざなみ/わかしお号として東京↔君津/東京↔安房鴨川」を運行しています。
画像左側の車両E257系については、佐原の大祭(夏・秋)、年始の初詣(*鹿島神宮)、初日の出(*銚子)特急として使われることもあります。
EOS R6mk2(全自動撮影(シーンインテリジェントオート))で撮影すると『E257系の運転台(窓)にAFが向かう』ので、愛称名表示の部分にフォーカスが向かうようにしたい!!って言うならモニターをタッチするといいのかなぁと思います。
設定
保存設定:L 32M(jpeg)
絞り:f/4.0
露出時間:1/250秒
ISO速度:ISO 400
焦点距離:50mm
・ボディ:EOS R6mk2
・レンズ:RF24-105mm IS STM
銚子・佐原・鹿島神宮まで来る快速『B.B.BASE』、鹿島線のように使う人が少なめな区間で使う『E131系』
こちらもEOS R6mk2(全自動撮影(シーンインテリジェントオート))での撮影です。
『209系2200番台(B.B.BASE)の運転台(窓)にAFが向かっている』ので、違う!そこじゃない!!と思うなら自分で調整が必要です。
設定
保存設定:L 32M(jpeg)
絞り:f/5.0
露出時間:1/80秒
ISO速度:ISO 200
焦点距離:40mm
・ボディ:EOS R6mk2
・レンズ:RF24-105mm IS STM
25年3月10日 JRバス関東 鹿嶋支店の車庫をザックリ撮影(@茨城県鹿嶋市)
「高速バス かしま号」の運行を支える1社が『JRバス関東 鹿嶋支店』となります。
JRバス関東 東京支店、関東鉄道 潮来営業所などのように「敷地=社屋、整備工場、車庫」ではなく『敷地=社屋、従業員の方々の駐車場』『車庫(鹿島線 高架下)』に分割されています。
つまり、こういうことです。
撮影機材:EOS R6mk2+RF70-200mm F4 L IS USM
AFモード:乗り物優先
設定
保存設定:L 32M(jpeg)
絞り:f/5.6
露出時間:1/1600秒
ISO速度:ISO 400
設定
保存設定:L 32M(jpeg)
絞り:f/5.6
露出時間:1/2000秒
ISO速度:ISO 400
焦点距離:74mm
どこら辺にフォーカスが向かうのか確認すると
運転席側から撮影すると『運転席の下半分』、乗降口側から撮影すると『最前席にフォーカスが向かう』ようです。
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購入金額
367,000円
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購入日
2024年12月頃
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購入場所
ヨドバシカメラ 新宿西口本店カメラ総合館
kensanさん
2024/12/11
良いカメラライフを!
Takahiroさん
2024/12/11