64歳にして、治療痕は奥歯にヒトツだけ 歯周病無し 歯茎はピンク色
これはPHILIPSのソニッケアーのおかげだと思っております。
でも、替えブラシが高いのよ。 一本当たり千円は越えるしね。
最近は数分のイチの価格で買い求めることができる互換ブラシを使うこともありました。
先日、PHILIPSのメルマガで、新しい替えブラシのモニターの募集を知り、申し込んだところ
実売価格3本セットで3,000円のクリーンプラスをいただけました。
このブラシ とても良いです。
一本当たりの寿命は約3ヶ月 日割りにすれば1日あたり10円と少しですし
コスト的に何も気になるところはありません。
おまけに医療費の削減を思うとね。
加齢による歯茎下がりを主因とする「違和感」を感じて
因みに私は 先日25年ぶりに歯科医に出向きましたが、歯磨きにおいて特に問題は無いと
お褒めの言葉をいただいております。
歯茎下がり それ自体は そのまま受け入れるしかありません。
歯茎が減少すると、それに比例して歯間に隙間が出ますので、これまで以上に
歯磨きは大事になります。
万人に言えることではありませんが 私にとってのソニッケアーは歯医者要らずの妙薬です。
やはり純正品の使い勝手 磨き心地は良い 1本千円弱ならおすすめしやすい
ゾーンで磨くことも、1本にスポットを当てるように磨くことも可能
ステイン除去能力が高い 。
ソニッケアー本体に内蔵されているカドペーサーの指示に従いつつ
上顎左右前、下顎左右前をゾーンで磨くときに最適なサイズでありながら、
奥歯の裏や、歯列の悪い凹んだところなど、
スポットライトを当てるように狙い磨き することも可能となる最適なサイズのブラシです。
非喫煙者ですが、
コーヒーや紅茶のステインが、奥歯の噛み合わせや前歯の裏側に付着しているのが気になっていました。
ソニッケアーのモードをホワイト+に選択
PHILIPSのHPに掲載されている基本的な磨き方ガイドを参考にしつつ、
鏡を見ながら 丁寧にブラッシングすると、奥歯のかみ合わせ部に目立っていたステインも
効果的に除去できることを確認してます。
前述のHPを参考にブラッシングすることで、
ヒトから見えるところも、見えないところも、そして歯茎の色も、どんどんキレイになります。
ブラシ1本あたりの寿命は約3ヶ月。
価格は千円弱。
一見、高く感じるかもしれない替えブラシ販売価格ですが、日割り計算するとそうでもない。
使用することで得られる口腔内の健康、引き換えに手に入る医療費の節約を思うと、
よりリーズナブルに感じる。
いや、それ以上の価値があると感じております。
奥は非純正品 手前が当該純正品
見た目にもブラシの品質が違うことがわかります。
磨き心地にも差があります。
左の純正品にはICチップが備わります。
濃い青に染められた部分のブラシの色が変化することで寿命を知らせる機能もありますが
このICチップがチップの管理のもとに ソニッケアー本体側に寿命を知らせるランプが灯ります。
またICチップは、そのブラシに最適なモードをソニッケアー本体に司令する機能もあります。
もちろん個人の好みでモードを変更することは可能です。
ペーストは適時使い分けてます
また手磨き フロスも併用しております。
視力の低下 感度の低下
音量、周波数帯域を問わず生じる聴力の衰え
筋力の低下 皮膚の弾力の低下
頭髪の減少、衰え
これら加齢によって生じる身体的な衰えの項目に比べると
丁寧な歯磨きによって口腔内の健康の維持は、比較的低コストで実現できるものと思います。
多くの友人にPHILIPSのソニッケアーを勧めておりますが
ほぼ全ての方から感謝の言葉をいただいております。
皆さんにもオススメします。
朝と夜 PHILIPSのソニッケアー
因みにソニッケアー本体は、普及品でも上級機と変わらない洗浄効果が得られます。
上級機はスマホ連動 おしゃれな充電器 持ち運び用キットなど付加価値を高めたものです。
予算に合わせてお選び下さい。
就寝前の洗口液とともにお使いになると、より高い効果が得られると思います。
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購入金額
3,000円
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購入日
2023年04月21日
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購入場所
PHILIPSの製品モニター
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