日帰りのトウキョウを楽しんだのですが、

宿泊施設を利用しないのでスマホの電池が足りなくなります。

新幹線のぞみ利用なら、各席にACコンセントが備わるので安心。

朝の便はそれほどでもありませんでしたが、夜の便の多くの乗客は

旅の思い出写真を見るため、ゲームを楽しむため、ラップトップで仕事の続きをするため

ACコンセントを利用するヒトが多く見受けられました。

私は、朝の新幹線では利用しなかったのですが、帰りには使おう　と決めてました。

しか〜し、いざ使おうとアダプタを差し込んだ時になって　

初めてケーブルを忘れていたことに気づいたんです。

改札を通る前に気づいてたら、いや、行きの新幹線でも使おうとしてたら

100均ショップででも、ヨドバシカメラででも　どこでも買ったのに！　買えたのに！

ただICOCA（関西版Suica）をカード運用していた助かりました。

iPhoneが起動しない状態に陥ってたら、

乗り継ぎ地下鉄や市バスで小銭をばら撒いてたかもしれません

アダプター側はタイプA

供給側はタイプC

定格入力：AC 100V-240V、50/60Hz、0.2A

定格出力：DC 5V、1.5A

寸法：約31.6mm×約59.5mm×約23.0mm （幅／高さ／奥行き）

質量：約32g

日本メーカー：安田倉庫株式会社　　中国生産品　　

アンドロイドスマホにも　多くのCO2センサーにも　電子タバコにも

携帯性にも優れておりますし　使いやすいACアダプターだと思います。

Amazonでの販売価格は６００円。

知らないメーカーの安価な製品は、発熱と発火の恐れを内包しているので

一応JTが販売している充電器という安心感は　選択の強い動機になると思います。