AppleWatchを使っている方たちが、決済をしているのは便利だと思っていましたが、
GARMINならAndroidでもSuicaが使用できると知り購入しました。
スマートウォッチは、AndroidWear最初期のこちらを使用していたのですが、
スマホの通知が手元で見れるのは便利でしたが、バッテリが1日持たず時計にはなりませんでした。
そのあとは活動量計を使用していましたが、バッテリ持ちは素晴らしいものの機能は限定され使い勝手は良くありませんでした。
こちらはバッテリ持ちも改善されていましたので、SurfaceDuoにない電子マネーでの決済を補う意味も含めての購入です。
付属品は、充電ケーブルに保証書、Garminのアプリの登録に謎のシール。
Suica使用時の注意点は、店頭で説明の上で添付されました。
スマホにアプリをインストールしてセットアップするのはまだ難しい人もいるのでしょうね。
また、一緒に純正の保護フィルムも購入しましたが、フィルムの擦り傷がすぐついて目立つので、
良いガラスフィルムがあれば買い替えたいと考えています。
機能は豊富で音楽を聴いたり、GPSでトラッキングしたり、ワークアウトのアニメーションなどもあるのですが、スマホの通知とSuicaでの決済にしか使用していません。
肝心のバッテリ持ちですが、3日以上は使えました。
1/5 07:00 100%
1/6 07:00 80%
1/7 07:00 54%
1/8 07:00 23%
1/8 19:00 10%省電力モードに切り替え スイカは使えた
1/8 23:00 9%
やはり使用状況でバッテリの消耗は違ってきまして、月曜朝から金曜日の帰宅まで持った週もありましたが、3日は使用できるつもりで使用しています。
バッテリは15%になると以下の警告表示が表示されます。
そして、10%になると省電力モードになりますが、この状態でもSuicaは使用できます。
が、スマホとの接続が途切れるのでチャージはできなくなります。
こうしてみると保護フィルムの傷が目立ちますね。
バンドは付属のシリコンバンドでは、夏場が蒸れそうと思い別に購入したバンドに交換しています。
交換はクイックリリースバンドで、簡単に交換できます。
充電が専用ケーブルが必要なのが不満ですが、まともに時計として使用できスマホの通知とSuica決済を便利に使用しています。
5/2)血中酸素濃度の測定機能 を追加
血中酸素濃度の測定機能
血中酸素濃度の計測機能が追加されたので測ってみたのですが、90%前後と大丈夫かなと不安になる結果です。
結局、パルスオキシメータを購入して比較してみたのですが、値は低めにでるようです。
Garminのスマートウォッチでの計測機能は、「一般的なフィットネスとウェルネスの範囲での利用を目的」と医療目的ではないと明記してありますのであくまでも目安として使用するべきですね。
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購入金額
43,210円
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購入日
2020年12月25日
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購入場所
ヨドバシカメラ
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