展示品上がりの難ありdynabook T8が破格でかつ難についてもメーカー保証期間内で
サクッと無償修理してもらえたため、普通の展示品であれば10万は確実に行きそうな
ところ3万以下かつポイントも6%付くと1.7k円分くらいと大変お安く買えたため、
浮き足だって一緒にマウスも新調するか!と選んだのがこれです。家族共用PCで
しかもほぼ稼働するのが年賀状作成シーズンくらいなのにhageしく無駄ですね・・・。
ちなみに冷静になるとdynabook T8は標準でコードレスマウスが付属されています。
USBレシーバータイプなので、USBポートは1つつぶれますが・・・。
モバイルマウスとしてはフラグシップとなるLogicool MX Anywhereシリーズの
3作目、Anywhere Mouseからの血を引くコンパクトな筐体に同社ハイエンド
マウスのMXシリーズの機能を詰め込んだ珠玉の一台がこのMX Anywhere 3
です。今まで大きなMX Masterシリーズには搭載されていたホイールモードの
自動切り替え機能はMX Anywhereシリーズではホイールクリックで切り替える
手動タイプ止まりでしたが、今回のMX Anywhere 3でいよいよ自動切り替えが
搭載されてきました。
メインで使用しているMX Master 2Sのように早くスクロールさせるとフリー
スピンモードになり、ゆっくり回すとカチカチという感触のクリックトゥ
クリックモードが自動で切り替わり感動します。流石にこの筐体でさらに
MX Masterシリーズのようにサイドにチルトホイールを搭載するのは難し
かったのか、左側面の進む/戻るボタンを押しながらスクロールすることで
チルトスクロールとして機能するようになっています。先代は手動切り替え
だったのでチルトホイールはそのまま残っていたんですがね。
USB Type-Cで充電できるようになったので最近のモバイルデバイスとケーブルを
共通で使えるようになりました。また、UnifyingとBluetoothで接続を使い分け
3台の機器を切り替えて使えるのは先代同様です。底面にセットアップガイドが
貼り付けてあるのは説明読まないで使い始める人が多かったんですかね。読ませ
ようとするLogicoolの強い意志が感じられます(w
価格がお高めですが、dynabook T8のサテンゴールドモデルとカラーもマッチ
しておりよかったです。bourgeois向けマウスではありますが一度使うと安い
マウスには戻れません(w
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購入金額
10,780円
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購入日
2020年12月13日
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購入場所
ソフマップ
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