レビューメディア「ジグソー」

IKEAで組み立てると9万円かかると言われたので…

コード式のインパクトと、ドリルドライバは持っていたのですが、取り回しはやっぱり充電式が一番!ってことで購入しました。

IKEAのMETODキャビネットをパーツで購入、DIYする際に、とても役立ちました。

手作業でドライバ使って組み立てたくないですからね…。

 

どうせ買うなら最上級モデルを!ということで、18Vのハイエンド機のTD171Dをチョイス。

もともとマキタの18Vポータブル掃除機を持っていたので、セットで付いてくる2つのバッテリーのうち、1つを掃除機用に使って、掃除機に付いていた18V 3.0Ahのバッテリーはインパクト用の予備にしました。

METOD一式を組み立てたあと、他にもいろいろ使っていますが、電池のゲージがまだ1つも減りません…。

 

paypayモールで、4万円の20%還元で購入。たぶんここが最安値かと。

ヤフオクで売っている人もいますが、新品と称して一度開封、バッテリーを互換バッテリーに詰め替えている人もいるので要注意。

互換バッテリー、1つ持ってますがすぐにダメになるし、そもそもバッテリーセルが急速充電のスペックを満たしていないので、最悪火を噴く可能性があるらしく…。

 

購入したのは、ブルーのモデル。他にもホワイト、ブラック、限定色などがありますが、一番無難なブルーが一番安かったりします。
白は汚れが目立ちますからね…。
モーターとバッテリーの重さがだいたい同じくらいなので、手で持ったときのバランスはちょうど中立で良い感じ。
軽いダンベルを持っていると思えば。

ハイエンド機なので、機能を切り替えられるボタンが付いています。
打撃力の強弱と、木材などの素材を選ぶだけで設定が変えられる楽らくモードの2つがあります。
あと、トリガーの上にファンクションボタンがあって、ボタンに割り振る機能も変更できる多機能さ。

自力で組み立てた、IKEAのMETOD。
フロントパネルは、ステンレス無垢なのでかっこよいですが、指紋が。
近日中に、コーティングして指紋が付かないようにする予定です。
ワークトップは集成材なのですが、ものすごい堅さ。

ウォールキャビネットは、横にレールを渡していて、そのレールに引っかける形で固定します。
レールを探すときに、Amazonで2000円で買った下地センサーがすこぶる便利でした。
国産だと簡易なものしか買えませんが、中国製だと中心位置がわかったり、電源の配線も検出できたりしますからね。

IKEAのキッチン収納、好きな扉と取っ手を選べるのですが、取っ手は長さも形も違うため、好きな取っ手を取り付けられる=自分で穴をあける、というシンプルな仕様となっております。
大きい扉だと1枚1万円くらいなので、穴開け位置をミスすると悲惨なことに…。
何度もミリ単位で計って、センター位置をポンチで凹ませてドリルが逃げないようにして、穴開けには相当緊張しました…

  • 購入金額

    0円

  • 購入日

    2019年12月15日

  • 購入場所

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