2018-7 山陰旅行中に鳥取県境港市の「境港大漁市場」と言うスーパーマーケット?に(土産物店?)行きました 鮮魚販売部門もあるので土産店とも違う様子でした そこで軽めのもので何か無いかと探したら、のどぐろ(赤ムツ)の味噌汁が売っていました それを購入したのです 500円くらいです。
「JR境港駅前から水木しげる記念館まで徒歩約10分の楽しい散策」→おじさん達にはお酒を飲む以外は興味ないので水木しげるロードには行かなかった訳なのです?..
腹黒じゃないのですが...
家に帰って1週間....ネットでこの味噌汁検索したらアマゾンで売ってるし?....それも中浦水産じゃなく森田製菓とか書いてあった これって何処で作っているの? さらにネット検索したら中味に、のどぐろは影も形も無いらしい http://keisui.com/20160620-food-10633-keisui/
お土産なんてこんなものでしょう まあ良いけど...
味噌汁を昨日頂きました ワカメ入りの味噌汁でしたが、魚らしいものは5ミリくらいの粒粒が
それらしいのですが味噌汁の最後に3,4粒出てきました のど黒の味わいはありませんでした。
かなり大きい「鬼太郎」の像が建っていました
子供が小さいころ、日曜の朝フジテレビで鬼太郎のアニメを放映してました 「おい! 鬼太郎!」なんていってふざけていましたわ 結構、アニメの内容が大人的、社会的だったですね
人魂...駐車場から入り口に転がっていました 最初...芋虫妖怪かと思いました トゥームレイダーⅢだったかのゲームにこういうキャラが出てくるんです あちらは人間の顔をしてたけど。
旦那、旦那...若い娘いまっせ! とそら耳が...(架空のお話ですから実際はそういう話はありません)
鬼太郎親子もサイダーに駆り出されていました....「出たなッ! 商魂妖怪」
直筆
平成18年でしょうね
水木しげる先生の漫画は、「ゲゲゲの女房」の頃の実生活時代は貸し本漫画時代だと思いますが
すごく暗い漫画で怖かったです 「墓場の鬼太郎」などの時代かもしれません 貸し漫画か
少年画報か冒険王か 忘れましたが、貸本は暗い漫画が多かったので貸本だと思います。
こういう魚市場のキャラクターになってるなんて隔世の感ですよ 明るすぎます 旅館の刺身の盛り合わせに一反木綿が出るくらいですからね 地元ならではですよ 町おこしで鬼太郎キャラが使われるなんて水木先生も満更でも無かったと思います。
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購入金額
540円
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購入日
2018年07月頃
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購入場所
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