パッケージは、どじょうすくいの踊りをする人ではなく、ほんとにどじょうを掬っている叔父さん

どじょうすくいの踊りなら、五円玉に輪ゴムを通して、鼻の頭を押さえるイメージがあります。

有名な「足立美術館」の横には、安来節演芸館があり、そこも盛況のようでした。

その昔、お笑いに厳しい大阪の地でも、安来節は一世を風靡する人気を博したと聞いております。

頭にかぶる手ぬぐいをイメージできるような透明フィルムが使われてます。

中は栗餡を含んだこしあん　このように割ると　お笑いコンビ「アインシュタインの稲田くん」みたいに見える

とにかく　皆を笑顔にするお菓子だと思います。

鉄板の美味しさ　このお饅頭を嫌いだと言う方は　少なくとも甘党にはおられないと思います。

8個入り648円　ひとつ80円見当　お求めやすく　どなたにも好まれる　良いお土産だと思います。