夜半の風が、少しだけ肌寒さを感じさせるようになりました。
満月からは、月齢が進んでしまっていますが、観月のお酒が恋しくなる頃でしょうか。
風雅の心を持つ事は、人として大事な嗜み。
月に杯を捧げるのは、義務ですねぇ。
というような言い訳をして、何故か、昼から飲もうかなと思ったのですが。
色々とやりたいこともあったので、結局は、今、夜の飲酒となりましたw
薄く琥珀色の趣を含んで、まろやかな口当たり
一本数百円もしないお酒ですので、極上の、というような味わいではありません。
しかしながら、口に含むとふわりと膨らむ感じと、まろやかさが良い感じです。
中辛口と言いながらも、それが、飲みやすくて、クイッと空けられてしまう。
そんな良いお酒かな。
次の満月には、何本か担いで丘に登ろうかなw
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購入金額
198円
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購入日
2017年09月15日
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購入場所
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