手軽さを取るならこれ以上のサイズ感はなさそう。
Macの場合、サウンドの設定以外にハイレゾを聴くならAudio MIDI設定からフォーマットを選択する必要がある。
384kHz 2ch 32bitまで再生可能な様。
Androidの場合、大抵はまだmicroUSBだと思われるのでUSB-A to microUSBのアダプターが必要になる。これですこし長さが伸びるのと、ぶら下がる分若干物理的接続が不安定になるなと使っていて思った。
ステレオミニピンジャックと同じ挙動で、抜けば再生が停止した。(Google Play Musicの場合)
USB-C端末がないので、そちらでも接続可能かは確認してみたい。
iPhoneの場合、Lightningに変換するごついカメラアダプターが必要になると思われるので、そう考えると実用的にはかなり辛いかと思う。
でもポータブルアンプを使う人なら厭わないかもしれない。
スマホならUSBに指すだけ。特に設定はいらなかったです。Macに指した場合はサウンド設定が必要。
早期購入者だったので9800円でしたが、通常価格は20000円を越えそうなので、それだと何だかな…と言った感じ。
高音の解像感が上がったというか、音圧が少し強くなったというか。厚みが全体的に増したと言う感じです。特にハイレゾの音源かつMacからの再生時は強くそう感じました。
Androidなら繋ぐだけなのでお手軽。だけどMacの場合は設定が必要。
一昔前のシリコンオーディオプレイヤーのようなサイズで持ち運びは便利。
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購入金額
9,800円
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購入日
2017年02月頃
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購入場所
machi-ya
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