4/21火曜日に→弟の部屋に設置しましたので・・・
そろそろ、HDDが弱ってるので別のものと換装予定ですので試しに2台仕込みます^^
↑
最初から4.5TB HDD搭載済
備考欄に注目
TV台は確保してありますし^^
付属品も問題無し
型番が違うけど基本的には同じなので^^
直下型LEDバックライトを採用する東芝の
新型4Kテレビ「REGZA Z10X」シリーズ
「タイムシフトマシン」も進化。音声入力やスマホからの番組検索にも対応
さあ初期設定をする前に
最初の設定 miniB-CAS(赤)を差し込む
不足している録画部分用に
PANAの2台は家族の部屋へ^^
再生とダビングの元に
4KTVとの接続用にはHDMIケーブルも必要ですので^^
参考までにの記事
http://4k.smartstartechnology.com/toshiba-regza-z10x-58z10x/
この前見てたんです→でも状態悪くて買う気にはなれなかったです@@@
展示品で傷も多く、液晶も決して良い状態では無かったので見送ってましたので
→記憶に残ってますので&配送も1W(7日間)とか言われたのでパスでした^^
WHY?なんでこうなるんだ?
古い方なのに買うんだ?
俺的には→大きい画面にしたいだけだが
元々58インチのTVを家族に譲りその残った
お金で50インチに妥協したが・・・
結局はこういう事をする俺が予め分かっては
いたが・・・自分の満足できる範囲なのです
ならば買おうじゃないかって去年の暮~
思案して結局辿り着いた^^
58インチは・・・
以前にも購入しているしね^^
http://www.treasure-f.com/shop/blog/175810/shop/572/
本日1/23に注文しましたので^^
mini B-CASカード欠品以外は・・・
少し傷が有るらしいけど信じて買いますよ^^
他でも中古は存在していたが今回の購入店舗の方が安かったんです^^
↓
THD-450T1A搭載
4K放送対応スカパー! チューナー内蔵プレミアム4Kレグザ 3D対応 画素数:3840×2160
倍速液晶 スムーズダイレクトモーション480
- 全面直下LEDパネルによって鮮明な色、高いコントラストを実現
- チューナー数:地デジ×9 BS/CS110°×2 スカパー! プレミアム×1
- タイムシフトマシン対応 ※タイムシフトマシン機能のご利用には別売のタイムシフトマシン対応USB HDDが必要 →此奴には4.5TBが付属していた
- USB外付けHDD録画対応(※HDD別売) 2番組同時録画可能
CEVO 4Kはじめ画質にこだわった機能が満載
東芝の独自開発した映像エンジン「CEVO 4K」を採用することによって、高画質化や快適な操作性を実現しています。エンジンによって、テレビの処理速度が上がるので、単純に起動時間が早くなったりと操作性が向上するだけでなく、映像処理もより精細に、より高画質にしていくことが可能です。
また、高輝度の直下型LEDバックライトを採用することで、高コントラスト比や立体的な映像を映し出すことが可能になっています。その他、明度の高い部分の輝度を復元することによって、はっきりとした表現が実現されています。
音質にもこだわった「レグザパワーオーディオシステム」を採用
「ラビリンスバスレフ型BOX」と「高能率&高耐入力スピーカー」の組み合わせた「レグザパワーオーディオシステム」の採用により、クリアな音質と、低音に迫力を持たせることに成功しました。
また、音質調整機能「おまかせドンピシャ高音質」を搭載。ご覧いただいている番組のジャンルに応じて、そのシーンにふさわしい音声に自動で切り換えることで、つねにコンテンツに合った効果的なサウンドを楽しめます。音質にこだわることで、より臨場感あふれる映像に感じることができます。
過去の番組をチェックしたくなったら「タイムシフトマシン」
「タイムシフトマシン」という便利な機能を搭載しています。録画予約していなくても、昨日放送した番組や、放送中の番組を冒頭から視聴することが可能になる機能です。
見逃してしまった番組が話題になっていて気になるけど観られない、少し席を外してしまっていた隙に番組が始まってしまった、などの際には非常に便利な機能となっています。
過去に放送した番組を観たい場合には、過去番組表を確認して、その番組を選択します。
放送中の番組を観たい場合には、リモコン上の「始めにジャンプ」というボタンで冒頭から再生可能です。
どちらも難しい操作は必要ないので、どなたでも簡単に使いこなすことができます。見逃した番組を観られるだけでなく、時間に縛られることなく観たい番組をチェックすることが可能となります。
※「タイムシフトマシン」機能のご利用には別売のタイムシフトマシン対応USBハードディスクが必要です。
Z10XとZ20Xの違いとは?
魅力たっぷりで新機能も搭載されているZ20Xですが、従来機(Z10X)と比較して削除された機能もあります。以下の表にその一覧をまとめてみました。
(2016年春に対応予) ☓ アドバンスド
HDR復元プロ ◯ △
(2015.12に対応予定) HDCP2.2対応 ◯
(4端子全て) △
(4端子のうち1端子のみ) ポータブルゲーム機対応 ◯
(720p) △
(540p) 4Kゲーム・ターボプラス ◯
(120Hzネイティブ) △
(1080p 120Hz 入力対応) ファンレス設計 ◯ ☓ チューナー 地デジ:9
BS・110度CS:3 地デジ:9
BS・110度CS:2 3D高画質対応 ☓ ◯ ダブルウィンドウ ☓ ◯ タイムシフトプラス1 ☓? ◯ MHL端子 ☓ ◯ 音声最大出力 46W
(15W+15W+8W+8W) 30W
(15W+15W) スピーカー フルレンジ/2個
ツィーター/2個 フルレンジ/2個 液晶パネル グレア ハーフグレア 消費電力
(リモコン待機時)
※50型において 348W
(0.4W) 394W
(0.19W)
上記のうち、新製品にも関わらずZ20Xで削除された4機能については、賛否が分かれるところでしょう。
ちなみにSeeQVaultは、レコーダー側が対応していてもテレビ側が対応していなければ引っ越し用のバックアップはできません。例えば、Z10Xで録画した番組をDBR-M590などのSQV対応レコーダーと接続しても、Z10XがSQVに対応していないので引っ越し用のバックアップはできないというわけです。SQVを必須とする方は、Z20Xを購入するか、SQV対応のレコーダーで録画する事をお勧めします。
リモコンの違いから見る機能の差
左がZ20X、右がZ10Xのリモコンです。大きく異る点としては以下の通り。
- dデータボタンの配置が下部右側に変更
- シーン検索ボタンの配置が最下部に変更&ボタン縮小
- NETFLIXボタンが追加
- タイムシフトマシンのボタンが過去番組表に変更
- 二画面ボタンが削除
まぁほとんど変更点は無いのですが、Z20XからNETFLIX対応となった点が目玉でしょうか。
ボタンの配置換えなどは、機能の需要があまりなかった事を示唆しているようですね。実際、
シーン検索ボタンとか全然使ったことないので。。
あれ?でも二画面ボタンが削除されてるぞ・・・?なんか嫌な予感が。。Z10XからZ20Xへの進化の過程で削られた機能について少し詳しく見てみましょう。
息をのむほどの輝きとコントラスト、深みのある色彩表現を実現
全面直下LEDパネル
テレビのLEDバックライトには、液晶パネルの直下に配置した「直下型」と、上下左右に配置する「エッジ型」の2つのタイプがあります。
レグザのプレミアム4K Z10Xシリーズは、「全面直下LED」を採用。
画面全体に散りばめられたLEDの輝きを高精度に制御することによって、これまで以上にリアルな精細感や豊かな色再現を実現します。
基本的にはCP高い
①付属品として欠品しているのがminiB-CASのみ欠品
②本体周辺の小さい傷が少しあるそうです
③オプションのHDD→推定で¥43800相当も付いてくる
*まだ実物を見てませんけれど画面の傷は無いみたいです→画面上は無傷でした
以上のような物なので価格的にも良心的かも^^
なので届かないと判らない部分も有りますけど満足レベルです^^
2Fまで持って上がる&初期設定・設置も全て自力です
昨日の私事ですが→同じく中古のTVの箱が大き過ぎたので2Fまで持って上がることが出来ずに
②初期設定→REGZA同士の買い替えなので簡単でした
③設置もTV台が予め有るのでそこに載せることが出来れば難しくはない
設定時のメニューを忘れないように
音自体はTVと比較したら残酷です
TV台の方が圧倒的な高音質です
別枠にしたいですがPLAY-STATION3ともHDMIで接続済みです
コントローラーはUSB端子で接続することで常に充電出来ますので^^
58インチが使いやすく・見るのにも楽です^^
実際には大きさで◎だし
削られた機能としてタイムシフトプラスは残して欲しかったです
今回購入した機種は運良く純正のHDD・4.5TBまで付属してたので
買い替えは正解でした^^
やっぱり大画面の一言
大きさが58インチ。4K-TVです^^
タイムシフトマシン機能が有ってこその
REGZA
しかも大音量で楽しめるTV台も有るんで
言うこと無しです^^
最新型に拘らなければ満足度特大
まじめに考えても大きさ・画質・機能で文句無し
58Z9X vs 58Z10X 基本スペックの比較ではほぼ一緒
↑の方が前回まで持ってた58Z9Xです
↑の方が今回仕込んだ58Z10Xです
以前に58Z9Xを使っていたので簡易的な比較を^^
メーカー 東芝 東芝 型番 58Z9X 58Z10X 発売日 2014年5月 2014年10月11日 画面サイズ 58.0インチ 58.0インチ ハイビジョン対応 FULL HD FULL HD 地上波デジタルチューナ有無数 地上D4チューナ以上 地上D4チューナ以上 BS/CSチューナ有無 BS/110°CSデジタル兼用チューナ BS/110°CSデジタル兼用チューナ 画素数(横) 3,840ピクセル 3,840ピクセル 画素数(縦) 2,160ピクセル 2,160ピクセル 本体横幅 1,302.0mm 1,302.0mm 本体高さ 769.0mm 769.0mm 本体奥行 71.0mm 71.0mm 年間消費電力量 217kWh 232kWh 省エネ基準達成率 130% 122% ECHONET Lite ECHONET Lite対応有 ECHONET Lite対応有 3D 3D READY 3D READY LEDバックライト ●
● 高速液晶表示 120ヘルツ 120ヘルツ D端子種類 --- --- 画面分割対応 ●
● イーサネット端子有無 ●
● メモリカード対応種類 SDXC SDXC 入力端子種類 --- --- HDD記憶容量 --- --- 防水保護機能種類 --- --- スピーカ位置 アンダー アンダー アクトビラ対応種類 アクトビラビデオ・フル対応 アクトビラビデオ・フル対応 対応OS種類 --- --- ディスプレイタイプ LCD(液晶) LCD(液晶) LED種類 ダイレクトフルLED ダイレクトフルLED Netflix対応 --- --- YOU TUBE ●
● HDMI端子数 4.0個 4.0個 アプリ対応 アプリ プリインストール アプリ プリインストール 外付けHDD対応 外付けHDD対応有 外付けHDD対応有 DLNA対応 ●
58Z9Xは、4K放送に非対応
4K放送対応スカパー/プレミアムサービスチューナーが搭載されているのが、新モデル58Z10X、
また、新モデル 58Z10Xは、
さらにメリハリのある映像描写「きらめき直下型LEDエリアコントロール」、
きめ細やかな質感を再現する「パワー質感リアライザー」、
微妙な色合いもなめらかに描く「階調クリエーション」、
ギラつき感のない鮮明な映像「シャープネス・オプティマイザー」、
速い映像のボケ感を抑え、ゲームやビデオシーンをくっきり再現する「インパルス駆動モード」
等々、映像に関するこだわりが進化しています。
58Z9Xは、タイムシフトリンクに未対応
Z10Xシリーズでは、タイムシフト録画した番組とレグザサーバーでタイムシフト録画した番組の保存先を意識することなく、番組が楽しめる「タイムシフトリンク」が新たに追加されています。
ただし、新モデル 58Z10Xは、長時間録画対応ハードディスク(別売)、ボタン一つで表示面積を縮小して消費電力を低減できるミニ画面モードに対応していません。
少なくても若干の進化をしてるので買い換えても良かったです^^
これ以上の機能は何が有るの?
かなり高機能機種ですし、むしろどのような機能が無いのか判らないくらいです^^
しいて言えばアンドロイドの機能を載せて欲しいくらいしか思い当たらないです^^
購入後、一週間経過したが
【デザイン】REGZA50インチから買い換えました。デザインは薄くなり好きです^^
【操作性】使い慣れているので特に難しくはないと思う
【画質】4KTVなんですけど→再生SOFTは2Kばかり視聴しています。でもREGZAで直下型LEDなので非常に鮮明画質だと思う
【音質】TVのスピーカーなので期待しませんが・・・もう少し頑張ってください。→YAMAHAのTV台を使用しているせいですけど
音は最初から期待してないです
【応答性能】素晴らしいです
【機能性】これ以上機能が必要な場合、アンドロイドTVくらいです
【サイズ】58インチなので十分なサイズです
【総評】とても良い買い物でした。純正のHDDも搭載してタイムシフトマシンを満喫出来ました^^
不具合も出ません^^
届いた時の梱包の箱にはあきれ返ったが→中身のTVは非常に綺麗でした。
見た目の汚れ・傷も自分の中ではわからない程度です^^
コノ価格ではかなりのお買得品でしたよ^^
驚異的な薄さと軽さ!映像を見ているとツイのめり込んでしまいます^^
邪魔なものが少ないデザインです^^
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購入金額
171,800円
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購入日
2017年01月23日
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購入場所
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