ソニーのヘッドシェルで1970年代初頭の頃のベルトドライブプレーヤーに使われていたヘッドシェルです SH-120 価格は1000円でした アルミダイカスト製で堅牢な感じです 当時は家電製品や車の
デザインが直線的でしたね ポルシェとかホンダは曲線多用してましたが。 このシェルは直線基調で上面積も多くデザイン的に重い感じはします シェルの重量は10.5gです この当時のソニー製プレーヤーに付属していたものと思います。
カートリッジ XL-200 オーバーハング調整はカートリッジの取り付け位置を2段階から選ぶか、調整しきれないときは上部のネジを緩めるとカートリッジ取り付け版を移動することが可能です
金メッキではありません チップピンやリード線も一般的なものです
上面積が大きいので下のカートリッジ次第で、カートリッジの
見栄え?が悪くなります また見た目の安定感が悪く為ります
-
購入金額
0円
-
購入日
不明
-
購入場所
mr_osaminさん
2016/09/20
タコシーさん
2016/09/20
今の時代から言うとデザインが古すぎますよね 当時のソニー製品も、キャビネットに細いアルミサッシを使った直線基調のキャビネットが多かったですね 直線基調は製造が容易と言うのもありますね この後デザイナー ジウジアーロの曲線的ないすゞ117クーペなど車が出てきましたね