レビューメディア「ジグソー」

MVNO(格安SIM)を検討中の方へ捧げる ASUS Zenfone Go 完全攻略マスター

 

ASUS(エイスース)様の提供により、ASUS Zenfone Go(ZB551KL)のレビューをお送りします。

4月2日に発売になったばかりのASUSの最新機種です。

 

仕様はこんな感じです。

ここでは仕様には触れません。

今後の追記で、Zenfone Goの魅力に迫っていくので、その中で触れていきます。

なおセットアップについては、一連のレビューの最後に一気に紹介します。

更新: 2016/05/21

最高のコストパフォーマンス!!

 

今回ASUSがかなりの気合いを入れて、Zenfone Goを発売しました。

その最大の魅力がコストパフォーマンスの高さです。

Zenfoneシリーズでは破格の税別19800円。                       

「それより安いのあるだろ!?」と言われるでしょう。

確かにあります。しかしながら、Zenfone Goの魅力を感じていただくと、それらとの価格差は解消され、間違いなく「これで19800円なら安い!!」と唸るはずです。

 現在、MVNO(格安SIM)が花盛りになってきました。

なぜか?それは毎月の料金を抑えたいからです。

昨年末より総務省の通達により、携帯各社がこの4月から料金を引き下げました。大いに良いことだと思います。大体5000円ぐらいに抑えられましたね。

しかし待った!!

まだまだ高いんです。

MVNO(格安SIM)の多くは、ドコモから仕入れをして、それをユーザーに販売しています。それらのMVNOを利用することで、4月から安くなった料金を、更に安くできます。

ここで一般的なケースで試算をしました。

電話はあまりしないが、ネットはそこそこするというユーザーを想定しています。

通話は従量制、通信は3GBに設定しています。

試算をしたのは、ASUSと提携しているIIJmioを使いました。

2年間のコストが約66000円。

どうですか?安いですか?高いですか?

当初、キャリアの端末、キャリアの契約を例に挙げて、比較をしようと思ってました。

それはやめました。

敢えてここでは、このレビューを見た方に、疑問を投げかける形にさせてもらいます。

自分が一体、毎月いくら支払っているのか?

ご自分で調べて比較をしてみてください。

ドコモの方はMy docomo

auの方はauお客さまサポート

ソフトバンクの方はMy SoftBank

Y!mobileの方はMy Y!mobile

で、料金を調べることができます。

ほとんどの方が、この2倍くらい支払っているはずです。

魅力を感じていただけましたか?

「値段の魅力はわかったけど、Zenfone Goの魅力はさっぱりわかりません」と言われるでしょう。

この後、小出しにじっくりと、Zenfone Goの魅力をお伝えします。

更新: 2016/05/04

液晶の美しさに目を奪われます

Zenfoneシリーズで共通しているのが、液晶の美しさです。

廉価版Zenfoneでも、美しい液晶は健在なのか!?

もちろん健在です。

Zenfone Goのロック画面です。単体ではわかりにくいですね。

是非写真をクリックして、最大サイズで見てください。写真画質は落とさずに掲載しています。

右がZenfone Goで、左がZenfone2。

同じIPS液晶を使っていますが、Zenfone2はフルHDの解像度があり、Zenfone GoはHDの解像度。

Zenfone2は1080×1920dpiであるのに対して、Zenfone Goは720×1280dpiです。

同じ5.5インチの液晶であっても、Zenfone2のほうが2.25倍の解像度があります。

しかし、その差を感じますか?

同じ画像を表示しました。ややZenfone Goのほうが白っぽさが強いように感じるぐらいです。

拡大しても同じような傾向です。

zigsowのページ程度なら、表示領域の差はありませんでした。

まして最近のホームページは、スマートフォンに最適化されているところが多く、その場合では、解像度が問題になることはありません。

さて、この画像の比較で、あることに気が付いたあなた!あなたは凄い方です。

Zenfone2にはなくて、Zenfone Goにはあるものです。

そうです。Zenfone Goにはフリッカー現象が現れています。フリッカーとは、バックライトのちらつきのことです。

Zenfone2の液晶はフリッカーフリーですが、Zenfone Goの液晶は非フリッカーフリーです。(フリッカーフリーとは、ちらつきを抑えることです)

どうしても価格を抑えるための手段だと思います。致し方ないでしょう。

拡大しても、若干の色の差はあるぐらいです。

液晶について触れたので、もう1つZenfone2との仕様差があります。それはZenfone Goのパネルは、Gorilla Glass 3ではありません。

強い強度のあるGorilla Glass 3。

でもいくら強度が高いと言っても、Gorilla Glass 3でも割れる時は割れます。「iPhoneの画面割れ」で画像検索すると、もの凄く多く出てきます。

よって、強度は低くなったものの、ガラスフィルムなどで補ってやれば、それなりの強度は保たれると言うことです。

以上のように、スペック自体は少し低い液晶ですが、実用レベルからすると、全く問題にはならず、むしろ上等と言えるぐらいです。

さて次はどんな魅力をお伝えしましょうか。

次回更新をお楽しみに。 

更新: 2016/05/13

Snapdragon 400は普及帯のCPUだが、必要にして十分な性能です

レビュー冒頭のスペック表を見ていただくと、Zenfone Goに使われているCPUは、Snapdragon 400 1.4Ghzということがわかります。

話が少し逸れますが、CPUと申し上げましたが、決して間違いではありませんが、正確に言うとSoCになります。

CPUがCenter Proccessor Unitの略に対し、SoCはSystem on a Chipの略です。どういう構造かというと、計算処理を行うプロセッサーと、画像処理を行うプロセッサー、更にはカメラやWi-Fiまで制御するチップを、1つのパッケージに収めています。

話を戻して、このSnapdragon 400のパフォーマンスはどうなのか?

その前に、Snapdragon 400の位置づけを説明します。

SnapdragonはQualcomm(クアルコム)が製造するSoCです。最新のロードマップでは、Snapdragon 420/652/820がリリースされ、既に内蔵したスマートフォンも発売になっています。

Zenfone Goに搭載のSnapdragon 400は約3年前にリリースされ、最新シリーズより2世代前のSoCになります。そのシリーズの中にあっては、メインストリーム向けのSoCです。このSnapdragon 400の上には、アッパーミドルレンジのSnapdragon 600や、ハイエンドのSnapdragon 800があります。

メインストリーム向けというと聞こえが良いですが、わかりやすく言うと普及帯の製品ということです。

このSnapdragon 400ですが、ASUSがスマートフォンに初参入したZenfone5でも使われていました。その他には、LGのG2 mini、LGL25、京セラのKC-01、miraie KYL23、シャープの305SH、SHF32、SH-04G、ファーウェイのAscend G6、富士通のARROWS M01、らくらくスマートフォンF-06Fに採用されています。 

Zenfone Goのパフォーマンスを見ていただきます。Zenfone Goを使い始めてまだ4日。実際のところ、体感的には正直わかりません。

このレビューの最終の更新には、それまで使ってきての感想なども盛り込みたいと思います。

とりあえず、Qaudrant Standard Editionを使い、ベンチマークで比較をしました。

左から、Zenfone Go、Zenfone2、Nexus5xです。

トータススコアですと、Nexus5xには遠く及ばないにしても、Zenfone2に肉薄しています。

細かく見ていくと、CPUに関してはZenfone2を凌ぐ結果となりました。ただしメモリのスコアが奮いません。Nexus5xと比較すると1/3。Zenfone2に至っては1/4。こういう結果になったのは、Nexus5xでは動作周波数が原因で、Zenfone2ではメモリーの搭載量(Zenfone2は4GB)の差が原因ではないかと考えます。

そしてよく見ていただきたいのが、3Dの結果です。3機種とも拮抗しています。これは恐らくが画像処理単体でのベンチマークで、このような結果になったものと思われます。

実際に3Dゲームなどをプレイすると、CPU(SoC)の性能も加わってきますので、性能差はかなりのものがあるのではと思います。

この点が気になったので、3DMark - The Gamer's Benchmarkも実行してみました。

結果はこちら。

実行したのはIce Storm Unlimitedで、そこそこ負荷のあるベンチマークです。

やはり予想したとおりでした。Zenfone Goは、他の2機種に比べて、かなりのロースコアです。実際に重めの3Dゲームをする場合には、これぐらいの性能しかないことを覚えておいてください。

「私はゲームはしないよ」という方には、ほとんど関係はありません。この事も付け加えさせていただきます。

4日間使ってみての感想ですが、ベンチマークほどの差は感じられず、むしろ逆にNexus5xよりキビキビと動く場面もありました。

このあたりについては、Zenfone2のレビューでも触れましたが、ASUSがPCで培ってきたノウハウを、チューニングという形で発揮したものと、私は考えています。

このベンチマークの結果では見えないところは、実際に使ってみないとわからないでしょう。

今後更に、Zenfone Goの魅力に迫ってみたいと思います。 

更新: 2016/05/08

内蔵ディスク容量は16GBだけど、大容量MicroSDで容量不足を解消できます

これがZenfone Goのセットアップ後のストレージの状態です。

総容量16GBのうち、空きが約10GB。結構優秀なほうだと思います。

この空き容量では、ブラウザやメール、SNSなどをするには問題ありません。しかし、写真や動画を撮影したり、ゲームなどをするには不安が残ります。と言うか、無理です。

ASUSの製品ページには、公式には何GBまでのMicroSDが使えるということは記載がありません。ネットの情報だと、64GBのMicroSDXCカードが動作報告に上がっています。

(ASUSのZenfone GoのPDFによる仕様には、使えるMicroSDの容量は64GBまでと記載がありました。)

このレビューで、64GBのMicroSDXCカードが使えますだけで終われませんよね!?

64GBのMicroSDXCカードが使えるので、恐らく128GBは使えると私は踏みました。

しかし、ここで私のジグソニアン魂に火が点いたわけです。

現在流通している最大容量の200GBを手配。

恐る恐るスロットへ挿入しました。

 

見事、認識しました。認識だけではなく、問題なく読み込みも書き込みもできました。

正直、確信というものがなく、勢いだけで買ったわけで、使えてホッとしました。まぁ、使えなかったとしても、メディアなので、後々使い回しはできますけどね。

200GBは1万円ぐらいするので使わないにしても、128GBだと特価で4000円を切ってますので、容量不足は解消されます。

ここで疑問が沸きました。

microSDだと、アクセススピードが遅いのではないのか?というものです。

PCだと、CrstalDiskMarkなどのベンチマークソフトがありますが、Androidでもあるのかと探してみました。

あるんですよね。

A1 SD Benchというアプリを使って、MicroSDのアクセススピードを計測してみました。

結果はこちら。

Readが61.30MB/s、Writeが30.76MB/sという結果でした。

最近では100MB/sオーバーのmicroSDもあるぐらいなので、決して超高速とは言えませんが、十分高速な部類に入るでしょう。

今回使ったPATRIOTのMicroSDXC 200GBですが、実はPCでCrystalDiskMarkを使ったほうが、パフォーマンスが劣るのです。

使ったアプリが違うにしても、こういうことがあるんですね。

さて、このアプリですが、同時に複数台の計測を行うと、Resultsのタブに何故か一覧表示されるのです。

上がZenfone2、下がZenfone Goです。

Zenfone2には、メーカーの違う32GBを使っています。スペックが違うにしても遅いですね。

ここで更に疑問が沸きました。

このアプリで内蔵ディスクも計測したら、面白いんじゃね!?と。

上がZenfone2、下がZenfone Goです。

Zenfone2と比較して、Readは116%高速で、Writeに至っては221%の高速でした。

ひょっとしたら、Zenfone GoはZenfone2と比べて、体感的に遜色が無いと感じられるのは、これが起因しているかもしれませんね。

是非皆さんも、お持ちのスマホのアクセススピードを測ってみてください。

さて、スピードはともかく、少ない容量を補うことのできる、大容量のMicroSDが使えることがわかりました。

容量不足で、Zenfone Goの購入に二の足を踏んでいた方には、朗報と言えるのではないでしょうか? 

更新: 2016/05/17

Wi-Fiも決して速くはないが、不満を感じることはないでしょう

Zenfone Goのネットワークについて触れてみたいと思います。

冒頭の仕様書にあるように、国内のLTEに対応しています。キャリアでいうと、ドコモ系とソフトバンク系は100%動作します。

auに関して言うと、最新の情報によりますと、LTEのバンドは対応しているが、技適の関係で電波法違反になります。

SIMスロットが2つあります。国内のキャリアの製品ではまずありませんが、SIMフリー端末ではよくあります。

私の持っているZenfone2もデュアルSIMですが、決定的に違うのが、Zenfone Goは2つのスロットも、LTEに対応してることです。

ちなみに、Zenfone2はSIM1はLTE対応だが、SIM2は2Gまでの対応。2G、国内ではサービスがありません。先進国ではLTEが一般的になりつつありますが、途上国では3Gや2Gが主なサービスです。

つまり、Zenfone2を国内で使う場合は、実質1枚のSIMしか使えないということです。

Zenfone Goで、2つのSIMを挿したところです。

どういう使い方が想定できるかというと、海外旅行や海外出張です。普段国内で使っているSIMと、渡航先で使っているSIMをセットして、設定のほうで切り替えるわけです。

一度セットしてしまえば、蓋を開けてSIMを差し替えたりする必要はないので、非常に便利だと思います。

また、こんな使い方もできるでしょう。

現在、0SIMなるものがあります。データ通信に限ったことですが、1ヶ月のデータ使用量が500MBなら、月額料金が0円。このSIMを2枚刺しにして、500MBで切り替える。

また、通常のSIM++0SIMという使い方もできるでしょう。

ドコモのキャリアのSIMでのスピードテストの結果です。これについてですが、場所などのロケーション、時間によって結果はまちまちなので、あくまでも参考に留めておいてください。

次にWi-Fiについてです。

Zenfone Goは11nという規格に対応したWi-Fiです。

それに対してZenfone2は11acという規格に対応しています。

どう違うかというと、11nは理論値で150Mbps、11acは理論値で433Mbps。理論値ですが、これだけの差があります。

実際の結果がこちら。

まずZenfone2です。わが家は1Gbpsの光のサービスを使っていますが、さすが11ac。速いですね。

そしてZenfone Goの結果。11acのZenfone2と比べると、やはり見劣りしますね。

では実際にZenfone Goを使っていて、このスピード差を体感できるのか?

限定的ですが、体感できます。それは大容量のファイルのアップロードやダウンロードです。これだけのスピード差がありますから、同じファイルのダウンロードでも、終了時間に違いがあります。

また、インストールしたアプリの一括アップデートなどでも、終了時間に差が出てきます。

ただ実際はこれぐらいなんです。

ネットサーフィン、SNS、メールなどをする場合には、この速度差は全く感じられません。

結論として、決して速くはないWi-Fiですが、実用レベルでは何も問題はありません。ストレスを感じることもありません。

最後に、この価格帯の製品で、11ac対応のWi-Fiを搭載しているスマートフォンは、私の調べる限りではありませんでした。この事だけ、付け加えさせていただきます。

 

更新: 2016/05/03

バッテリー性能は如何に!?

冒頭のスペック表には記載がありませんが、Zenfone Goのバッテリー容量は3010mAhです。

そこそこのバッテリー容量です。

フル充電で一日持つのか!?

結論からして、よほどヘビーな使い方をしなければ持ちます。

2日間で検証しましたが、朝フル充電で出掛けて、晩の9時時点のバッテリー残量が、Zenfone Goで48%でした。

同じ使い方をしていないので、一概には比較はできませんが、一緒に持って出たZenfone2のバッテリー残量は29%。Nexus5xは14%でした。(Nexus5xのバッテリー性能は、一部でクソと言われています)

このような結果になった原因は、Zenfone Goが他の2機種より、消費電力が低いことに依ります。

もっとわかりやすく言うと、ハイパフォーマンス=高消費電力。

Zenfone2やNexus5xに比べてパフォーマンスは落ちますが、その反面で、バッテリーの持ちは優れています。

バッテリー性能に触れたので、充電についても少しばかり触れてみたいと思います。

標準で付属している充電器です。

左がZenfone2で、右がZenfone Go。まず大きさが違いますね。

充電器に書かれている仕様を見てみます。

Zenfone2は5V2A、9V2Aに対応しています。

Zenfone2には、BoostMasterという機能があり、通常の充電では5V1Aですが、5V2Aまたは9V2Aの急速充電に対応しています。

電気に疎い私ですが、最近少しずつわかってきました。

このVは電圧で、Aは電流量です。

これらは川に流れる水に例えることができます。

Vが水量、Aは流れの速さになります。

Zenfone2の場合、流れの速さ(A)は同じであっても、水量(V)が倍近くありますので、たくさんの水を送ることができます。

話を戻して、Zenfone2にはこのBoostMasterという、非常に魅力的な機能があります。

ではZenfone Goはどうか?

5.2V1A。

この仕様を見る限りでは、急速充電には対応していません。

でもここで終わったら、ジグソニアンの名が廃るということで、手持ちの充電器で検証をしてみました。

結果はやはり急速充電には対応していませんでした。

無駄に時間を消費しただけのようですが、検証することに意義があると、自分で言い聞かせています。

このように、急速充電には対応していませんが、通常の5V1Aの充電はできますので、ご安心ください。

ここまでハード面についてご紹介しました。ハード面についてはこのあたりで終わらせていただきます。

本来なら、同じような価格帯の製品と比較すれば、もっとZenfone Goの魅力がわかってもらえたかもしれません。しかしそれらと比べると、間違いなくZenfone Goのほうがパフォーマンスも良いと思います。そういう確信の元で、敢えて上位機種との比較をさせていただきました。

伊達に、カカクコムのSIMフリー機種でiPhoneSEを抑えて、ランキング1位になってませんから。

 

次はZenfone Goのどんな魅力をお伝えするか!?

誰にもわかりません。

私にもわかりません(^^ゞ

更新: 2016/04/29

Zenfone Goは使いやすいスマホなのか?

Zenfone Goの本体そのものを紹介しながら、使いやすいスマホなのかを見ていきたいと思います。

Zenfone Goのディスプレイサイズは、5.5インチです。

Zenfoneシリーズに共通したことですが、液晶の表示部の外にタッチキーがあります。よって、ディスプレイサイズをフルスケールで使えます。

iPhoneにはない通知ランプも健在。かなり小さいランプになりました。

右側には、インカメラと照度センサーがあります。

インカメラは500万画素と、Zenfone2と同じ画素数です。

バックパネル側には、リアカメラ、フラッシュ、ボリュームボタン、一番下にスピーカーを配置しています。

歴代Zenfoneシリーズでは、微妙にフラッシュの位置が違ったりと違いはありますが、ほぼ同じデザインを継承しています。

リアカメラは800万画素です。今では1000万画素のカメラを搭載した機種もある中では、物足りなさを感じますが、一般的な使い方をする限り、不満を感じることはないでしょう。

フロントカメラ、リアカメラの機能については、後日詳しくレビューさせていただきます。

次に大きさを見てみたいと思います。

Zenfone2と大きさを比較してみました。

わずかにZenfone Goのほうが短いようです。

仕様では、Zenfone2のサイズは77.2x152.5mm対して、Zenfone Goのサイズは76.9x151mmと、わずかながらZenfone Goのほうが小さいです。

厚さはどうなのか。

これも見た目に、Zenfone Goのほうが薄く感じます。

実際は、Zenfone2は10.9㎜、Zenfone Goは10.7㎜。わずか0.2㎜しか薄くありません。

このわずかなサイズ差ですが、Zenfone2とくらべると、非常に持ちやすいんです。別のスマートフォンと思うぐらいのフィーリングがあります。

Zenfoneシリーズでお馴染みの、バックパネルがアーチを描いています。これは人間工学に基づいて作られており、とても手に馴染みます。

パネルの表面はラバー加工されているので、余計に手にしっくりくるのだと思います。

では重さはどうなのか?

Zenfone2のレビューにも書きましたが、ケースを装着すると200gを越えてしまいました。この重さが私にとっては、非常に苦痛でした。

この写真ではケースこそ装着していませんが、ガラスフィルムを貼っています。その状態で187g

少し分厚めのガラスフィルムなので、仕様に記載されている170gから17g増になりました。

こちらがZenfone Goです。170gでした。

Zenfone Goにもガラスフィルムを貼っています。こちらは薄めのガラスフィルムなので、仕様に記載されている160gから10g増に留まりました。

この17g。この差が結構大きいんです。

Zenfone2は手にずっしりきますが、Zenfone Goはそういったことはありません。

17gって、身近にどんなものがあるかと考えてみました。

ありました。

明治のアーモンドチョコレートです。

見事17gでした。こう見ると17gは大きい差に感じます。

このように、薄くなり軽くなったZenfone Go。

私にとっては願ってもない待望のスマートフォンです。

女性の方でも、この大きさ、重さなら問題なく使えるでしょう。

 

更新: 2016/05/04

Zenfone Go豆知識

Zenfone Goの豆知識を紹介します。

1.マナーモード

まずはマナーモードの設定です。

本体にはマナーモードを設定できるようなボタンなどはありません。

背面のボリュームボタンの-を押し続けます。

アイコンが変わりました。これでマナーモードに設定できました。

通知音は消え、バイブで通知されます。

更に-のボタンを押すと、このようなアイコンに変わります。

俗に言うサイレントモードです。

Zenfoneではおやすみモードと言い、詳細に設定することができます。

 

2.スクリーンショット

 次にスクリーンショットの撮り方です。

歴代Zenfoneシリーズと同じく、電源ボタンとボリュームの-ボタンの長押しです。

また設定を変更することで、タスクボタンの長押しでもスクリーンショットが撮れます。

ちなみに、Zenfone Goではこれがデフォルトの設定になっていました。

このように、タスクボタンの長押しでスクリーンショットが撮れます。

この写真ですが、スクリーンショットの一瞬を写すために、何枚写真を撮ったことか(^^ゞ

 

3.フリック操作で簡単起動

画面を上から下にフリックします。

検索画面が現れます。

一々ブラウザを開くことなく、Googleでの検索が行えます。

画面をしたから上にフリックします。

このような画面が出ます。

ここでは、アプリやウィジェットの追加、ホーム画面の編集、壁紙の設定などが行えます。

Androidを使われている方は、何かしらのランチャーアプリを使ったことがあると思います。

Zenfone Goを含めZenfoneシリーズでは、それらのランチャーアプリは不要です。

さすがにテーマの数は、ランチャーアプリに比べてかなり少ないですが、Zenfoneに最適なテーマ、アイコンパックが提供されています。

左がテーマの適用前で、右がテーマの適用後です。

こんな可愛いテーマやハイセンスなテーマが提供されています。

あなた好みのZenfone Goに仕上げてみてください。

更新: 2016/05/05

Zenfone Goの便利な機能を紹介します

1.片手モード

1つ目の便利な機能は、「片手モード」というものです。

この「片手モード」というのは、Zenfone Go独自の機能ではなく、従来のZenfoneシリーズにも搭載されています。

今回のレビューは、Zenfoneを初めて使う方向けでもあるので、紹介させていただきます。

説明より、動画を見ていただくとわかりやすいと思います。

通知バーを下に下げます。

一番右の上から2番目に「片手操作」を押します。

すると、画面が片手で操作でいる大きさに変わります。

位置を変えたり、画面の大きさも変えることができます。

この一連の操作ですが、一々通知バーから操作しなければなりません。

設定から、これらの操作を簡略化することができます。

これにより、次回からはホームボタンのダブルタップで、「片手モード」の起動、終了が行えます。

これによく似た機能で、iPhoneのホームボタンのダブルタップがあります。

画面の上の部分が操作しにくいので、画面を下にスライドさせる機能です。

この「片手モード」は、iPhoneの機能とは違い、文字通り「片手」で操作しやすくする機能です。

手の大きさ、利き手までに柔軟に対応しており、非常に便利な機能だと思います。

 

2.ZenMotion

次に紹介したいのは、「ZenMotion」という機能です。こちらも、従来のZenfoneシリーズに搭載されている機能になります。

「ZenMotion」も動画をご覧ください。

スリープの解除は、画面をダブルタップで行えます。同様に、スリープへの移行も、ダブルタップで行えます。

またスリープの状態から、特定のアプリを一発起動させることもできます。

動画では、ブラウザ、カメラ、電話のアプリを起動させています。

ブラウザの場合、「W」と入力します。

カメラは「C」。電話は「V」と入力することで、通常、画面をダブルタップ→フリック→アプリを起動の3つの動作を1つで行えます。

設定を見ると、デフォルトではこのような設定になっています。

先ほど紹介した「W」でブラウザ、「C」でカメラ、「V」で電話を起動できます。

それらに加え、「S」で前面カメラ、「e」でメール、「Z」でメモリ解放のアプリも起動できます。

これらの紐付けは、任意で変更できます。

例えば「Z」のメモリ解放を、LINEに変更することもできます。「S」でアルバムに変更もできます。

つまりインストールされたアプリなら、変更できるということです。

ただし、入力出来るアルファベットは「W」、「S」、「e」、「C」、「Z」、「V」の6つであり、このアルファベットを変更したり、追加することはできません。

覚えられる数的には、6つが妥当といえば妥当でしょう。

ここまで紹介したのが、ZenMotionの中の「タッチジェスチャー」というものになります。

 

ZenMotionにはもう1つ「モーションジェスチャー」という機能があります。

これは、画面を表示させた状態で、端末を振ることで、その画面のスクリーンショットと撮ることができる機能です。同時にやることリストにも登録されます。

実はZenfone2を使い出してから、そしてZenfone Goでもそうですが、感度が悪いのか、はたまたやり方が悪いのか、まだ経験したことがありません。

使えるようになったら、また動画で紹介させていただきます。

これらの「タッチジェスチャー」と「モーションジェスチャー」は、Zenfoneシリーズで代表する便利な機能なので、是非使ってもらいたいです。

 

3-1.クイック設定

先ほどの「片手モード」を起動する際に、通知バーを更に引き下げたところを、クイック設定と言います。

このクイック設定には、一々設定を開かなくても、一発で起動できる便利な設定が16個登録されています。

クイック設定に登録されている16個の設定です。

説明しなくてもわかるものは、解説を割愛させていただきます。

 

3-2.メモリ解放

最初に取り上げたいのは、「メモリ解放」です。

「メモリ解放」をタップすると、このような画面に切り替わります。機能としては、文字通り使っていないメモリを解放してくれるというものです。

購入時にインストールされたアプリに、「メモリ解放」というアプリがあります。このアプリをクイック設定から起動している仕組みです。

 

3-3.自動起動マネージャー

次に「自動起動マネージャー」です。

これもインストールされたアプリの1つで、バックグラウンドで動作しているアプリの無効にしたり、許可したりすることのできるアプリです。よくあるタスクキラーアプリなどと、同等の機能があります。

無駄なバックグラウンドでの動作を停止して、メモリを多く使え、同時にバッテリーを長持ちさせることができます。

 

3-4.バックライト軽減フィルター

次に「バックライト軽減フィルター」です。

バックライトのちらつきを抑えるフィルターを掛けてくれます。

左がフィルーなし、右がフィルターありです。

壁紙だけをくらべると、それほど変化はありませんが、白い所は、やや黄みがかっています。バックライトのちらつきが原因で、眼精疲労、視力減退、肩こり、頭痛を引き起こすと言われています。

長時間使用する場合や、子供さんの使用には、是非利用してもらいたい機能です。

 

3-5.Play To

次に、「Play To」です。

アイコンだけ見ると、AirPlay(Wi-Fi接続で音楽を再生する機能)かと思っていました。

これは一般的にはMiracastという機能で、Zenfone Goの画面を、Miracast対応のディスプレイやテレビに、無線で映し出す機能です。

ちょうど、Miracast対応のディスプレイアダプタを持っていたので、これを使ってディスプレイに表示させてみました。

ディスプレイがピボット(90°回転)機能が付いていたら、更に大画面に表示させることができます。

(このディスプレイはピボットに対応していますが、面倒臭かったので行いませんでした。)

 

クイック設定には16個の設定がありますが、ここに表示しきれない機能があります。

「手袋モード」と「常に質問する」があります。「常に質問する」は、使い方がよくわかりません。

 

3-6.手袋モード

「手袋モード」は、スマホ手袋を使う際に、タッチの感度を最適にするものです。

半年ほど前に、ダイソーで買ったスマホ手袋です。すぐに使えなくなり、iPhoneでは操作できない状態です。

この動画は、「手袋モード」をOFFにした状態です。

やはり操作はできませんでした。

こちらは「手袋モード」をONにしています。

見事にダイソーの手袋でも操作できました。

これからの時期には必要ありませんが、冬場にはクイック設定に登録しておきたい機能です。

簡単に、クイック設定を紹介させていただきましたが、盛りだくさんの機能が搭載されています。

 

4.キッズモード

Zenfone Goがキッズスマホの変わります。

キッズモードを起動したところです。

ゲームを1個だけ登録しました。

下に親子のアイコンと出口のアイコンがあります。

親子のアイコンをタップすると、ペアレンタルコントロールの設定へ移行します。

設定を変更できるので、初期設定で設定したPINを入力しないと、設定画面へ移行できません。

お子さんが勝手に設定を変更することを防げます。

ここでは、使用可能にするアプリや、使用時間、通話についての設定が行えます。

通話については、キッズモードの時に着信を一切ブロックできたり、通話ボタンを押す時に、PINを求めたりできます。

インストールされているアプリの一覧が表示されます。お子さんに使用許可するアプリにチェックを入れます。

これでチェックの入れたアプリしか使えなくなります。

使用時間も事細かに設定ができます。

お子さんは好奇心が旺盛です。

こうした設定を行っていれば、安心してZenfone Goを使わせられますね。

 

5.簡単モード

キッズモードに引き続き、Zenfone Goがらくらくスマホに変わります。

これが簡単モードを起動させたところです。

主に使うであろうアプリ9個が配置されています。

ダイヤルパッドも大きい数字が使われていて、非常に見やすいです。

電話帳のフォントサイズもかなり大きめなので、年配者の方でも見やすいでしょう。

アプリ一覧も、リスト表示されているので、どれだったかな?と探さなくても、すぐにわかると思います。

「キッズモード」と「簡単モード」を一気に紹介しましたが、Zenfone Goは老若男女問わず、幅広い年齢層でも使えるスマートフォンだと思いました。

 

 

更新: 2016/05/17

どんなアプリがインストールされてる?

Zenfone Goにインストールされているアプリの一覧を見ていただきます。

3枚目の画像のGoogle設定までが初期にインストールされているもので、あとの7つのアプリは、ASUSから追加でインストールしたものです。

インストールされているアプリを順番に見ていただきますが、Google関連はここでは省略させていただきます。ご了承ください。

またわかりやすくするために、極力簡単に短く説明をさせていただきます。

 

1.アプリのバックアップ

文字通り、バックアップアプリになります。

操作手順を1枚の画像にしていますが、システムアプリデータとインストール済みアプリをバックアップできます。

保存先はMicroSDになります。

このアプリの秀逸なのは、アンインストールの操作ができない、つまりシステムアプリもバックアップできることです。

当然バックアップしたデータからの復元も可能。

私はAndroidでは、有料のMyBackup Proというアプリを使ってました。この「アプリのバックアップ」があれば、有料のアプリは必要ありません。

 

2.カメラ

Zenfone Goのカメラは、背面が800万画素。前面が500万画素です。

Zenfone Goに搭載のカメラも、俗に言うデジタルカメラです。光学レンズ搭載ですが、アプリを使って撮影するから、デジタルカメラと言います。

よって、カメラの機能としてではなく、カメラアプリとして紹介させていただきます。

いろんな設定が行えますが、デフォルトではオート設定になっています。

オート設定だと、このように画面内にチュートリアルが出てきます。使い方がわからない方でも、すぐに使うことができます。

画面内の右下にある4つの四角をタッチすると、いろんなモードに変更できます。

モードの中にはQRコードもあり、QRコードアプリが見当たらない時は、カメラアプリを開いてみてください。

静止画撮影での設定項目です。

動画での設定項目です。

アプリの設定項目です。

保存先などの設定が行えます。

かなり事細かに設定が行えますが、なかなかこれを使いこなせないでしょう。それならオートモードで十分かと思います。

カメラアプリの説明の最後になりますが、1つだけ惜しい点があります。

それは静止画撮影では、手ぶれ補正がありません。もともと光学手ぶれ補正ではなく、ソフトウェアで制御しているので、どうしても手ぶれ補正が必要な方は、Playストアで「手ぶれ補正」と検索すれば、いろんなアプリがありますので、そちらを使ってみて下さい。

 

3.カレンダー

カレンダーアプリも結構使いやすいです。

1日で表示させたところ。

1週間で表示させたところ。

1ヶ月で表示させたところです。

また予定リストもあります。

私は今までカレンダーアプリはジョルテを使っていましたが、ジョルテとの操作感も差がないので、これでも十分かなと感じました。

カレンダーアプリはこれぐらいにして、次に行きます。

 

4.ギャラリー

アルバムアプリになります。

アプリを開いたところですが、これにも面白い機能があります。

カメラフォルダに入っている画像が、この画面で、スライドショーになります。一枚一枚切り替わります。

このアプリから写真を印刷することも可能。

各種Cloudサービスとも連携し、自動でアップロードもしてくれます。

地味なアプリではありますが、便利な機能も搭載しています。

 

5.クィックメモ

メモアプリです。

手書きにも対応しており、文字通りクイックにメモを残すことができます。

1つのメモはページで管理されています。

文字の色を変えることもできますし、ページそのものの色を変えることもできます。

 

6.テーマ

ZenUIのテーマを変更できます。

ランチャーアプリほど多くはありませんが、Zenfoneに最適化されたテーマやアイコンパックが提供されています。

 

7.ファイルマネージャー

文字通りファイルマネージャーです。

グラフィカルな操作系で、ファイルの操作が簡単に行えます。

種類別に分けられているので、目的のファイルに素早くアクセスできます。

またファイル操作以外のツールも装備しています。

パソコン側のブラウザで、URLを入力します。

すると、パソコンでZenfone Goのストレージ内を操作できます。

またZenfone Goのストレージ内のクリーンアップも行えます。

機能的にも、他のファイルマネージャーアプリと遜色ないと言うか高機能なので、別途ファイルマネージャーアプリを追加する必要はないでしょう。

 

8.ブラウザ

ブラウザアプリです。

非常に高速な起動と、軽快に動いてくれます。

タブこそ表面上は見えませんが、管理としたら、タブで管理されていて、下にある①でタブの切り替えができます。

ブックマークもアイコンで表示されていて、直感的にアクセスしやすいです。

ナビゲーションというものがあり、今日の検索キーワードが表示されています。

またスクリーンショットは掲載しませんが、保存した画面もこのアプリが管理ができます。

 

9.メール

メールアプリになります。

GmailやHotmailなどに対応しており、他にPOP3/IMAPに対応しています。

今回のレビューは、MVNO(格安SIM)を検討されている方向けなので、あまり関係無いかもしれませんが、IMAPに対応していることで、ドコモメールもこのアプリで受信できます。

今まではCosmoSiaを使っていましたが、このアプリでもフォルダ分けがちゃんとされたりと、十分に使えるアプリだと思いました。

(注)最新のシステムアップデート後に、初期化を実行すると、このメールアプリが削除されるそうです。もし今後も使う予定なら、初期化の前に、アプリのバックアップをしてください。初期化後に復元すれば、今まで通り使えます。

 

10.メッセージ

MMSのアプリになります。

デフォルトでは、自動受信が無効になっています。

Googleのアプリでは、ハングアウトが同じアプリになりますが、わざわざハングアウトをインストールしなくても、これで十分使えます。

 

11.やることリスト

+で新しいタスクを追加することができます。

なおZenMotionのところで触れた、「モーションジェスチャー」でもこちらに自動でタスクが登録されます。

 

12.音楽

ミュージックアプリになります。

音楽の再生ももちろん、このアプリで行えます。

設定には、イコライザーもあり、音の調整も可能です。

また、ネットワーク内のミュージックサーバーからの再生にも対応しています。

このアプリも、クラウドサービスに対応しており、Google DriveやDropBoxからのストリーミング再生もできます。

見た目が非常にシンプルですが、多機能なミュージックアプリと言えるのではないでしょうか。

 

13.音声レコーダ

ボイスレコーダーのアプリです。

デフォルトでは、AACでエンコードされ、内蔵ディスクに保存されます。

エンコード形式の変更可能で、高音質なPCMや低音質なARMにも変更でき、保存場所もMicroSDに変更できます。

なお最長録音時間は6時間で、それ以上は録音できない仕様になっています。

 

14.懐中電灯

背面のフラッシュを懐中電灯として使うアプリになります。

常時点灯モードに加え、点滅するSOSモードも搭載しています。

また液晶をスクリーンにすることもできます。

色を変えたり、明るさも変えることができます。

 

15.時計

時計アプリです。

予め設定した場所の時間と、天気を表示してくれます。

なぜか台北を追加してたりします。

 

目覚まし時計もあります。

スヌーズの設定も可能。

また設定した時刻には、ラベルも追加できます。

 

ストップウォッチも搭載。

当然、ラップも計測できます。

 

タイマーモードもあります。

こちらにもラベルを追加できますし、音を変更することも可能です。

 

16.自動起動マネージャー

レビューの中程で一度触れましたが、バックグラウンドで動いているアプリを制御するアプリになります。いわゆるタスクキラーアプリです。

これは、追加したアプリだけに限らず、システムアプリの制御も行えます。

細かい設定により、バックグラウンドで動作しているアプリを最小限に抑え、結果的に、動作を軽くし、更にはバッテリー駆動時間を伸ばすことに貢献しています。

 

17.省電力設定

Zenfone Goの省電力設定が行えます。

デフォルトではスマートに設定されています。

かなり細かく設定が行えるのも、ASUSのZenfoneシリーズならではと思います。

バッテリー残量が15%と切ると、スーパー節約モードへの移行を促されます。

なおカスタマイズ以外のモードでは、設定内容は変更できません。

更に詳細に設定する場合は、カスタマイズモードを選択してください。

 

18.設定

Zenfone Goの設定が行えます。

レビューに最後に、セットアップの仕方を紹介しますので、そちらで設定には触れたいと思います。

 

19.天候

お天気アプリです。

AccuWeatherのサービスを使っています。

1時間ごとの予報も見ることができ、温度と降水確率が確認できます。

更には日の出と日没時間や、月の予想も見ることができます。

UVレベルも表示され、2日先までのUV予報も確認できます。

 

20.電子書籍

ebookJapanのアプリもインストールされています。

「君に届け リマスター版」

「進撃の巨人 1巻」

「想像ラジオ」

が同梱されています。

 

21.電卓

かなり簡易的な電卓で、メモリー計算は行えません。

隠し機能として、単位変換が行えます。

画像のように、数値を入力することで、下には違う単位に自動で変換してくれます。

変換できるのは、距離、領域、質量、体積、速度になります。

 

22.電話・連絡先

電話と連絡先のアプリは、別々で起動できますが、実際は2つのアプリは統合されています。

お気に入りに追加できたり、グループの編集も行えます。

今回のレビューは、MVNO(格安SIM)を検討中の方をターゲットにしています。

今までAndroidを使っていた方は、電話帳の移行は簡単です。使っているGoogleアカウントに、連絡先がバックアップされていますので、Zenfone Goに変えても、連絡先はそのまま引き継がれます。

ではiPhoneからZenfone Goに移行した場合を考えてみます。

連絡先の移行方法はいろいろありますが、私が気に入っている方法をお教えします。

iPhoneのアカウントが生きていることが前提になりますが、PlayストアからSync for iCloud Contactsを、Zenfone Goにダウンロード、インストールします。

こちらに、Apple IDを入力することで、iPhoneの連絡先が自動で、Zenfone Goに同期されます。

私もiPhoneを使っていますが、新しい連絡先は、iPhoneで作成し、自動でZenfone Goに更新されています。

非常に便利なアプリなので、是非使ってみて下さい。

 

23.ASUS Mobile Manager

このアプリから、17.省電力設定、16.自動起動マネージャーにジャンプします。

データ使用では、1ヶ月のモバイルデータ通信量が確認でいます。

通知は、各アプリの通知を制御できます。

 

 

24.ASUSサポート

ZenfoneのハードやZenUIのFAQが収録されています。

アシストでは、Zenfone全般のFAQが閲覧できます。

ZenUI FAQも同じです。

メッセージボードでは、最新情報が更新されています。

モバイルケアでは、Zenfone Goの現在の状態が確認でき、メモリ解放、省電力設定、自動起動マネージャーへジャンプできます。

 

25.ATOK

これまでのZenfoneシリーズ同様に、ジャストシステムのATOKが収録されています。

どうせATOKを使うなら、ジェスチャー入力(フラワー入力)を使ってみて下さい。

濁点、撥音なども、指をスライドさせるだけで、入力することができます。

慣れるまでは少し時間は掛かりますが、慣れてしまえば、これほど便利な入力方法はないと思えるはずです。

あと、ATOKクラウドサービスというものがあります。

もしパソコンでもATOKを使っているようなら、アカウントのメールアドレスとパスワードを入力してください。

パソコンとZenfone Goで、よく使うワードが定期的に配信されます。非常に便利なサービスです。

ATOK製品版はPlayストアでも販売されていますが、単体で1500円。Zenfone Go自体安いのに、ATOKが付属するだけでも、非常に魅力的です。

実は私は、月額版のATOKプレミアム会員です。Android版のATOKが、料金内で使えます。その上、ATOKプレミアム会員になる前に、製品版を購入しているので、3つのATOKがインストールされています。

 

26.AudioWizard 

動画、音楽、ゲーム、ボーカルの音声をチューニングできます。

高度な効果を開くと、ボリューム、ベース、高音域の調整と、会話の増幅が行えいます。

イコライザーは、プリセットイコライザーはなく、手動で調整できます。

 

27.FMラジオ

文字通り、FMラジオのアプリです。

内蔵スピーカーでは起動せず、ヘッドセットが必須になります。

 

28.i・フィルター

「iフィルター」というアプリの広告へジャンプします。

 

29.MyASUS

MyASUSでは、製品のサポートをオンラインチャットで行えたり、FAQを参照できます。

製品登録も行え、修理中の製品の状況の確認もできます。

また、サポートへのメールもこちらから送信することができます。

 

30.PhotoCollage

画像編集アプリになります。

フレームや文字入力、スタンプを押したりできます。

エフェクト効果も多数収録されています。

このように、坂本龍馬像の後ろに虹を追加することもできます。

かなり高機能なアプリで、あのアプリやこのアプリは必要ないでしょう。

 

31.Share Link

Share Linkは、同一ネットワーク内のパソコンとファイルの送受信ができるアプリです。

Zenfone Goから送信できるファイルは、音楽、写真、動画、その他ファイルで、ほぼ全部のファイルを送信できます。

また、追加でインストールしたアプリを丸ごと送信することも可能。バックアップとしても使うことができます。

このShare Linkを使うには、パソコン用のアプリのインストールが必要です。

とても使い勝手の良いアプリで、以前まではスマホ-パソコン間のファイルの送受信は、Bluetoothを使っていましたが、こっちの方が操作が簡単ですし、通信速度も速いです。

操作も非常に簡単で、アプリを開き、目的のファイルを選択し、送信を開始。アプリをインストールしたパソコン側では、受信を許可するか否かの選択だけです。

ファイルも複数送信できますが、フォルダ丸ごとを送信することもできます。

同様に、パソコン側からも同じことができます。

このアプリを使えこなせば、スマホとパソコンをUSBケーブルで繋いだり、ファイルをMicroSDに書き込んだりすることがなくなります。

本当に便利なアプリです。

 

32.WebStorage

ASUSが提供しているWebStorageのフォルダを参照できます。

事前に(セットアップ時)にユーザー登録することで、オンラインストレージを使うことができます。

決して大容量とは言えませんが、写真のバックアップなどには使えそうです。

 

33.Yahoo!

Yahoo!ブラウザです。

説明は不要でしょう。

 

34.ZenCircle

ZenユーザーのSNSのようなものです。

使ったことがないので、それ以上説明できません。

 

35.MiniMovie

動画作成アプリになります。

簡単に動画を作れたり、スライドショーも作ることができます。

宝箱ストアでは、動画の作成、スライドショーの作成を簡単に行える、テンプレートをダウンロードすることができます。

 

36.Splendid

このアプリでは、ディスプレイの色を調整することができます。

デフォルトでは「バランス」に設定されています。

手動設定では、色温度、色相、サイドまで調整することができます。

プリインストールアプリで、ここまでできるスマートフォンってあるでしょうか!?

私はZenfoneが初めてです。

 

37.What's Next

カレンダーアプリとよく似ていますが、わかりやすく言うと、行動一覧表です。

Googleカレンダーの予定を一覧表示でき、表示が必要なければ、左にスワイプして削除ができます。

この削除の操作は、Googleカレンダーの予定を削除したのではなく、あくまでも表示から削除を行っただけになります。

今日だけの予定が表示されているのでなく、スクロールしていけば、今日以降の予定を確認することが出来ます。

カレンダーアプリとひと味違った、便利なアプリだと思います。

 

38.PC Link

PC Linkというアプリです。

このアプリも、パソコン側でアプリのインストールが必要になります。

このアプリは、Zenfone Goの画面を、パソコンのデスクトップに映し出すことができます。

これだけ聞くと、Miracastに近いものと思われるでしょう。

全く違います。

映し出された画面を、マウスやキーボードで操作ができます。

また、Zenfone Goで受信したメールの通知なども、パソコン側でも通知されます。

こんなこともできます。

ソリティアのクリアーが速いでしょう。でもこんなんじゃありません。

最速クリアー時間は、3枚配りで47秒という記録を持っています。

それはさておき、ほぼZenfone Goの操作を、パソコン側で操作することができます。

ほぼと言ったのは、全て確認していないからです。

また今回は縦の画面を見ていただきましたが、Zenfone Go本体を横向きにすると、パソコン側の画面も横向きになります。

横向きに最適化されたアプリやゲームもパソコンで楽しめるということです。

1つだけ注意をしてほしいのが、常にWi-Fiを使っているので、バッテリーの消耗がメチャクチャ速いです。

PC Linkを使うなら、充電しながらのほうが良いと思います。

 

 

39.LiveWater DayScene MyOcean

LiveWater、DayScene、MyOceanは、動く壁紙です。

こちらから壁紙の設定が行えいます。

 

40.Remote Link

最後になりました。

Remote Linkという名前を聞くと、リモートデスクトップのようなアプリと思うでしょう。

全く違います。

Zenfone Goの画面を、パソコンのタッチパッド代わりに使えるアプリになります。

こちらも事前に、パソコン側でアプリのインストールが必要です。

例えばパソコンでプレゼンをしているとします。

そのスライドを、Zenfone Goで操作ができます。

同様に、音楽や動画の操作も行えいます。

パソコンの再起動、シャットダウンの一連の操作も行うことができます。

先ほどリモートデスクトップとは、全く違うと言いましたが、かなり広い意味で言うと、リモートデスクトップのようなアプリかなと思います。

 

以上のインストールされている全てのアプリに説明を終わります。

よくできたアプリが多く、これにSNS関連、Office関連のアプリを追加するだけでいいと思います。

是非アプリを使いこなしてください。

更新: 2016/05/18

セットアップ方法の解説

Zenfone Goを購入してから行う、セットアップを解説します。

まずはじめに、Zenfone GoにSIMを挿しましょう。

本体を裏返しにします。

写真のここに手の爪を入れ、少し手前に引き上げると、蓋が少しだけ浮きます。

そして差し込んだ爪を、一周させると、本体のツメが外れ、蓋が外れます。

SIMスロットが2つありますが、右がSIM1、左がSIM2になります。

MicroSDも使うなら、この時に挿しておきましょう。

ではAndroidのセットアップに移ります。

使う言語が日本語で良ければ、➤を押します。

使う通信を選択します。

SIMを挿している場合は、モバイルネットワークとWi-Fiを選び、➤を押します。

Wi-Fiの選択を行います。

近くにあるWi-Fiルータの一覧が表示されます。

この中でお使いのWi-FiルーターのSSIDを選びます。

もしSSIDがわからなければ、Wi-Fiルーターの背面か底に記載されていますので、ご確認ください。

Wi-Fiルーターのパスワードを入力します。

詳細オプションでは、IPアドレスを固定できたりしますが、通常は必要ないでしょう。

パスワードの入力が終わったら、接続を押します。

これでWi-Fi接続が完了です。

Googleアカウントを既にお持ちの場合は、メールアドレスを入力してください。

アカウントを持っていない場合は、新しくアカウントの作成をしてください。

そのアカウントのパスワードを入力し、次へを押します。

同意するを押します。

ここでは、過去に同じGoogleアカウントで使っていた端末のバックアップが表示され、そのバックアップから、アプリをインストールすることができます。

セットアップ完了後に、使っていたアプリを一々インストールする手間が省けます。

復元する場合は、その端末を選び、次へを押します。

新しい端末としてセットアップをする場合は、「新しい端末としてセットアップ」を選び、次へを押します。

電話の保護設定が行えいます。

「画面ロックを今すぐ設定」を押すと、この画面になります。

パターンを選ぶと、パターン作成画面になります。

PINを選ぶと、PIN入力画面になります。

パスワードを選ぶと、パスワード入力画面になります。

これらは、セットアップ完了後でも設定することができます。

保護設定をしない場合は、最初の画面でスキップを押します。

Googleサービスの規約が表示されます。

もっと見るを押します。

ここでは製品の登録及び、ユーザー登録を行います。

各種サービスを利用するためには、ASUSのアカウントを持っていなければ、アカウントの作成を推奨します。

新規にアカウントを作成する場合は、「ASUSアカウントの新規作成」を押して、メールアドレス、パスワードを入力します。

既にアカウントをお持ちの場合は、メールアドレスとパスワードを入力し、サインインします。

自動で製品のシリアル番号が入力されていて、完了を押すと、製品登録が終わります。

ここまででアカウントはGoogleとASUS関連が設定されています。

追加のアカウントがあれば、「アカウントの追加」を押します。

なければ、そのまま➤を押します。

 

ここでは、まず弄るところはないです。

そのまま➤を押します。

Google Driveを100GB使えます。

使う場合は、「無料券を引き換える」を押します。

これでセットアップは完了です。

お疲れ様でした。

とこれで終わりにすると、Wi-Fiでしか通信ができません。

モバイルネットワークの設定が必要になります。

[設定]を開き、[もっと見る]を開きます。

モバイルネットワークをタップします。

アクセスポイント名をタップします。

SIM1のアクセスポイント名をタップします。

ズラッと23のサービスが一覧表示されます。この中で契約しているサービスがあれば、丸印のところをタップします。

しばらくすると、LTE通信なら4Gのアイコンが通知領域に出てきます。

もしこの中に、契約しているサービルがなければ、右上の+をタップします。

今回使ったSIMは、ドコモ契約のSIMと、IIJmioのBICSIMです。

SIM1にドコモのSIMを入れていますが、ドコモの場合、spmodeを使います。

先ほどの一覧にはありませんでした。

ここで入力するのは、名前、APN、認証タイプの3つです。

名前は任意で構いませんが、spmodeにしました。

APNは、spmode.ne.jp。

認証タイプは、CHAPです。

これで右上をタップして保存。

spmodeが一覧に追加され、これをタップします。

これで通信設定ができました。

SIM2に挿しているBICSIMは、一覧にIIJmioがあるので、それをタップするだけです。

なおSIM2のアクセスポイントの設定をするには、現在使っているSIMをSIM1からSIM2に切り替える必要があります。

設定の最初の画面に戻り、[デュアルSIMカード設定]を開きます。

この画面になりますが、画面一番下のデータサービスネットワークをタップします。

この画面で、SIMを切り替えられます。

SIM2でも、先ほどのアクセスポイントの設定を行ってください。

これでモバイルネットワークでも通信ができるようになりました。

セットアップについて、長々と解説しましたが、Androidのセットアップとモバイルネットワークのセットアップを合わせても、10分ほどで終わります。

 

Zenfone Goを使い出すと、テザリングがしたくなると思います。

テザリングの仕方を簡単に解説します。

通知バーを一番下まで開いて、左角のアクセスポイントをタップするだけです。

これでZenfone Goでテザリングができるようになりました。

あとはタブレットやノートパソコンから、Wi-Fi接続するわけですが、Zenfone GoのSSIDとパスワードがわからないことには、接続できません。

SSIDとパスワードを確認するには、設定を開いて、[もっと見る]ー[テザリングとポータブルアクセスポイント]と辿っていきます。

[Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ]を開きます。

ネットワーク名がSSIDで、パスワードはそのままパスワードです。

これらの2つを使うことで、タブレットやノートパソコンでWi-Fi接続ができるようになります。

簡単でしょ!?

 

セットアップの解説のついでに、本体に付属しているものを紹介します。

右から、充電器、MicroUSB-USBケーブル、イヤホン、イヤホンのイヤーパッドです。

このイヤホンですが、意外にも高音質なんです。

是非一度試聴してみてください。

以上でセットアップの解説を終了します。

更新: 2016/05/17

Zenfone Goと一緒に使いたいアイテム

1.MicroSD

MicroSDは、つ買いたいアイテムというより、必須アイテムです。

レビュー内でも触れましたが、Zenfone Goのディスク容量は16GBで、セットアップ終了後には、10GBしか空きがありません。

写真や音楽を保存したりすると、すぐに底をついてしまいます。

レビューでは200GBを使いましたが、そこまでは必要ありません。よい子の皆さんはまねをしないでください。

推奨の容量としたら32GBか、欲を言えば64GBにしておくことをおすすめします。

長い間、安心して使うことができるでしょう。

 

2.OTGケーブル

OTGケーブルとは、Zenfone GoでUSB機器を使うためのアダプタになります。一番多く使うのは、USBメモリになると思います。

自分のパソコンとのファイルのやり取りなら、レビューで紹介した、Share Linkを使えば良いです。しかし、友達のUSBメモリのファイルをコピーする場合、そういうわけにはいきません。

そうしたケースでは、このOTGケーブルがあれば、すぐにZenfone Goにコピーができます。

そして、紹介したOTGケーブルは、充電もできる優れもの。

USBメモリを使いながら、充電こそできませんが、OTGケーブルと充電ケーブルを1本で済ませることができます。

是非、Zenfone Goと一緒に使いたいアイテムです。

 

 

3.Qi充電パッド

Qi充電パッドとは、Zenfone GoのMicroUSBポートにこのパッドを接続し、Qi充電レシーバーに置くことで、充電ができる優れものです。

通称「置くだけ充電」ができるようになります。

こちらもレビュー中に触れましたが、Zenfone Goは急速充電に非対応です。5V/1Aの充電になります。

このQi充電パッドでの充電も、同じく5V/1Aです。

それならいっそのこと、無線充電にしてはいかがでしょうか?

ケースを装着したままでも、問題なく充電できます。

先のOTGケーブルとは、排他利用になりますが、非常に便利です。

Amazonなどでは、Qi充電パッドとQi充電レシーバーが、両方で3000円ぐらいで購入できます。

一度検討してみてください。

1つだけ気を付けて欲しいのは、Qi充電パッドのMicroUSB端子の向きです。Port Bというのが、Zenfone Goに対応したものです。

 

4.View Flip cover

View lip coverは、ASUS純正のフリップカバーで、前面に円い窓があります。

Zenfoneシリーズでは、設定の中に「ASUS COVER」という項目があります。これを有効にすることで、写真のように蓋を開けることなく、各種情報が確認できます。

表示されるテーマの変更もできます。

着信時においても、蓋を閉じたままで、着信操作ができます。

また円に沿って指を回していくことで、クイック設定、カメラ、天気予報、時計、カレンダー、音楽、懐中電灯を使うことができます。

ASUS SHOPで送料込みで3000円ちょっとしますが、Zenfoneを使うなら、マストアイテムだと思います。

追記:アプリの紹介で38.PC Linkを使う時ですが、このケースの蓋を閉じたまま行うと、このようになります。

PC Linkで、Zenfone Goを操作する時は、カバーの蓋を開けたままにしてください。

 

5.時計

そう、この時計です。

間違いました、これはApple Watchでした。

これです!!

ZenWatch 2です。

実はこのレビューの応募の前に、Zen Fanプログラムで、ZenWatch 2の貸し出しレビューの応募があり、そちらに応募をしていたわけです。

もしZenfone Goのレビューに選出されたら、絶対にレビューに絡めたいと思ってました。

突然ですが、ここで山上兄弟に手品をしてもらいます。

 

ZenWatch 2が2つになりました!!

箱まで2つあります!!

先ほど申したとおり、ZenWatch 2の貸し出しレビューに応募をしていたわけですが、Zenfone Goのレビュー期間に、貸し出しが間に合うかどうかわかりませんでした。

たとえ間に合ったとしても、レビュー終了数日前に届いても、為す術がありません。

それなら買おう!!

またまた、ジグソニアン魂に火が点いたわけです。

購入したZenWatch 2が届いたのが、4月28日。貸出機が届いたのが、5月6日。結果的には十分間に合ってたわけですが、今更後悔なんてしません。

私、ジグソニアンですから。

前振りが長くなりましたが、ぶっちゃけとても良いです。

私がよくiPhoneとAndroidをたとえる時に、「窮屈」と「柔軟」と言います。

Apple WatchとZenWatch 2(Android Wear)でも、同じことが言えます。

 

時計のフェイスを変えるのも、既にたくさんのフェイスが用意されていて、更にはPlayストアからもダウンロードができます。ただ単にフェイスを変えるだけではなく、秒針の色を変えたり、表示する情報を変更できたりします。

通知機能も優れていて、電話の着信、予定の通知、メール、メッセンジャー、ありとあらゆる通知をしてくれます。

ZenWatch 2でも通話ができます。

この機能は、ZenWatch 2(WI501Q)しか対応していません。

初代ZenWatchやZenWatch 2(WI502Q)は、スピーカーを搭載していないので、通話機能は使えても、実際には通話できません。

単独で使えるアプリも多く公開されているので、是非使ってもらいたいアイテムです。

ZenWatch 2の詳細なレビューは、来週には公開しますので、そちらもご覧ください。

ちなみに、今回購入したZenWatch 2は、ASUS SHOPのアウトレットで、22800円でした。この金額だけ見れば、決して安くはありませんが、Apple Watchにくらべれば、約半額です。

私の使っているApple Watchにくらべれば、1/3です。

5つのアイテムを紹介しましたが、Zenfone Goは本体価格が安いです。当初40000円ぐらいの予算で検討していたら、これらのアイテムが、差額で買えたりします。

更新: 2016/05/14

レビューのまとめ

長々とレビューをして参りましたが、Zenfone Goの魅力は、レビュー冒頭に申し上げた「コストパフォーマンスの良さ」に尽きるように思います。

それは単なる価格の安さだけではなく、Zenfoneシリーズの良さを継承しつつ、価格を抑えたところです。

ASUSがPCで培ったノウハウを、存分にZenfone Goに詰め込んでいます。

スペック上の数値やベンチマークのスコアでは計り知れない、スマートフォンとしてのバランスの良さがあります。

これも繰り返しになりますが、カカクコムで長期間売れ筋No.1を維持しているだけのことはあると思います。

MVNO(格安SIM)を検討中の方は、是非、Zenfone Goを使ってみて下さい。

必ず満足できることを断言しておきます。

最後になりますが、今回Zenfone Goを提供して下さったASUS様、レビューをご覧いただいた皆さんに、改めて厚く御礼申し上げます。

ありがとうございました。

また、今回のレビューに対して製品を提供して下さった2社の業者さんがいます。

 

この場をお借りしまして、御礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。

以上で、Zenfone Goのレビューを終わります。

更新: 2016/05/14

おまけ

わが家にあるASUSのモバイル端末を並べてみました。

写真上段左から

 

中段左から

つい2日前に購入したばかりのTransBook T100HA-FU024T 

下段左から

意外と持っていました(^^ゞ

 

  • 購入金額

    0円

  • 購入日

    2016年04月20日

  • 購入場所

コメント (10)

  • リーダーさん

    2016/04/23

    手頃なお値段ですが
    やはりスペックが気になります
  • ナンチャンさん

    2016/04/23

    スットコドッコイさん

    今後の更新に期待をしてください(^^ゞ
  • 朝霧順一さん

    2016/04/25

    Androidでも性能試験用ソフトってあるんですね。
    そこそこ使えそうなソフトが英語表記がメインになっていて二の足を踏んでいますが
    これは他の方にすすめる際に一つの指標としていい参考になります。
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