寒いのも、苦手で布団から出なくて良い日が来ないかな、と妄想するL2さんです。
そうはいっても、やりたい事、やらなければならない事がある訳で、休日だって、布団から出て活動するしかないのですがw
L2さんのPCライフは、床に座椅子、折り畳みテーブルのコンボで出来ています。
断熱の為に、アルミシートとパズルピース状のラグ?を敷いた後に炬燵用のマットを置いて座っています。
ひざ掛けを上から掛けては居ますが、熱源が自分の体温だけでは寒さが厳しくなると、冷えます。
旧来は、熱源に電気アンカのソフトタイプを使っていましたが、脚の外側が寒い、という欠点がありました。
上にかけているひざ掛けのサイズが小さいというのもあると思いますが、真四角のひざ掛けは存在しないので、薄くて暖かいという部分を重視して、熱源の更新となりました。
熱源として、自在に形を変えられるというのは便利
出力と、その調整が出来る事、そして、形が自在である事。
それが、電気アンカとの違いで。
更には、広範囲をカバーできるという利点があります。
パーフェクトであるか、と問われると。
L2さんならではの特殊な要望としては、この製品のサイズの140×80cmでは、脚を伸ばし切った状態で、足先から腰までを覆いつつ、胡坐に移行するとなると、ちょっとカバー率が足りなくて足が露出する瞬間があるのが減点ポイントかな、と思います。
また、両面使用可能な敷毛布という事で、何かを掛けた状態でないと、熱が反対側から逃げていってしまう状態なのも、私の使用形態的にはちょっとマイナス。
1500円程、とリーズナブルだったので、この辺りは目を瞑る事にします。
代わりに、ひざ掛けを二枚つかったりして、足先と腰回りをカバーしようかなと。
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購入金額
1,480円
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購入日
2015年12月頃
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購入場所
エディオン
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