最近よくわからなくなって手持ちのプレヤーとポタアンは全て手放して

これだけになりましたｗ

もちろんイヤフォンは持っていますが

ほとんど

これで聞いています。

では、とりあえずアプリの紹介を・・・

起動するとこの画面に。普段のIPHONEの音源はipodタブからアクセスできます。

HDというのはこのプレイヤーで再生できるハイレゾ音源。

itunesから転送することができます。

で、転送方法は次のような感じで。画面からヘルプにアクセスすると

簡単な説明が表示されます。

と、こんな感じで＾＾；

後は同期をかければiphoneにデータが移ります

イコライザー

EQはこれまた独特で、通常のROCKやらJazzやらのプリセットではなく

有名？であろう方が作成したプリセットが並んでいます。

これかなーと、選ぶと次のような感じで・・・

色々あって楽しめますが、これだけ色々あるとアルバムごとにプリセットを覚えさせる機能も欲しくなりますが、それは実装されていませんでした。1個だけ固定です。

他、もちろん自分好みのEQも作成可能です。SONY用テスト・・・となっているのは

SONYのイヤフォンでテストしているため、そのような名前に＾＾；

操作するポイントの数は１１点まで追加可能です・・・

アップサンプリング

iphoneの音源は、アップサンプリングされて出力されます。

しかし、iphone直挿しの場合は、PCM音源レベルでの出力となります。

出口が、ポタアンだと、ハイレゾ表記になるらしい・・・（ポタアン手放して分からないｗ）

（追記：ポタアン以外でもOK。

アップサンプリングの項目で、48ｋHzモードというものがあり、

その項目を選択していると、48/96/192にアップサンプリングされ・・・

ただ、ONを選んでいるだけだと88.2/96/176.4/192とアップサンプリングされます。

デバイスがサポートしている場合に・・・ということだそうです）

ハイレゾ音源だとこのような感じでFLAC再生と表示されますが、

直挿しの場合はPCM音源での出力となります。

気をつけないといけないのは、iphone経由で購入した音源は再生できないらしい。

以下のエラーが表示されて再生不可でした。

イヤフォンの設定

ONKYOヘッドフォンやイヤフォンを選ぶと

調整された音が出ているようです。ここはotherを選択しましたが・・・

感想

プレイヤーはもうこれでいいんじゃないかな・・・？と思ってしまいました。

イヤフォンさえ気に入ったものを持ってくれば、そのままでも、結構使えます。

まぁ物足りないところもありますが、これでポタアンでいいかなぁというのが私の感想です。

もちろんそのままではAK１００よりは高音が出ていなかったり、

ソースによっては音の分離（？）が怪しかったりしますが、ポタアンつないで

どうなるのかな・・と楽しみにしています。

ONKYOのポタアンつないで劇的に変わる様であればいいのですが・・・

一つ難点を言うと、私の持っているiphone5sは１６GBなので

容量が全然足りません。やはりハイレゾ音源を聞く場合は１２８GB必要ですよね・・・

それか、wi-fiのメディアにあるデータとリンクして再生してもらえれば・・・・