はじめに
iPod Touchを所有していましたがバッテリが無くなってきた事もあってMP3プレイヤーを検討。
購入にあたり、何が欲しくて何が要らないかを纏めてみました。
重視する機能
・ノイズキャンセリング(店頭で効果を知っていた)
・再生時間(iPod touchでは音楽を聴くと1日に1度は充電しないとならない)
・音楽専用のハードキー付き(いちいち画面を見て操作したくない)
・FMラジオ(コンテンツに飽きたりニュースを聞きたい場合など)
・Android4.x(手持ちのAndroid2.xでは動作しないアプリが多くなってきた)
・GPS(Android 4.xで動作するMapFanを使いたい)
重視しない機能
・音質(そんなに聴き入りはしないので)
・カメラ(重くなる。大きくなる。高くなる)
・解像度(重くなる。遅くなる。バッテリ無くなる。高くなる)
・リモコン(コードが重くなる)
本製品の最大の特徴であるハイレゾを自分は重視してないのが勿体ないとは思いますが・・・
ハイレゾはCDの音質を超えており、ダウンロード販売の中でも一部のソースしか対応していないなど環境が揃っていないのでまだ早いかなと。
ネットでの評価もかなり良いみたいです。 個人ブログでのレビューも相当あり、しかも読み応えのあるものばかりでした。
使ってみて
良い点:
・ノイズキャンセラーの効果は素晴らしい
・Androidとしての完成度もかなり高い
・「トリルミナスディスプレイ for mobile」で非常にキレイ
・ヘッドホンのコードが太く絡みにくい素材
・サンプルのコンテンツが豊富で本製品の魅力が十分に伝わる
・ハードキーを押すと、右下のロゴ部がほんのり光る。
悪い点:
・電源ボタンが上にあり押しずらい。Androd4.xはハードキーがないので尚更。
・裏面が滑りやすい素材なのでカバーがあった方が良いかも。
・Adnroidとして使っているとすぐにバッテリがなくなる。小さく軽いので仕方ない。
・スピーカーの形状はロゴなのだが、音響反射など音質から考えるとどうなのかと。
色はブルーという事ですが光の加減からグリーンの方が近いような気もします。
Androidとしての完成度もかなり高くて動も割とスムーズです。スマホのXperiaもいくつか触りましたがSONYはトップクラスの操作感で、その技術が十分に発揮されています。
FMラジオはアンテナとしてのヘッドホンが必要でアプリから操作します。画面構成が[チューニングのエリア >> プリセットのエリア]なので、プリセットが少々使いにくいので同程度くらいに出来ないかなと。
背面のスピーカーは、よくこれだけの薄さで良い音が出るなと思います。金属を叩きつけているようなカン高く鋭く固い感じがしますが、小型なのでやむを得ないでしょう。
サンプルが豊富ですぐに良さが分かります。
・音楽は10曲のうちハイレゾ音源が4つあり、歌詞付き(自動スクロール)の曲もある
・動画は1つだが液晶のクリアさが引き立つもの
・写真は30枚で液晶のクリアさが引き立つもの
個人的な目的であったAndroidアプリのMapFanも動作しました。iOSほどではないですが動きもよいです。地図のダウンロードは大きいので時間がかかりましたが、その後のデータ生成も30分くらいかかります。
スペック
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-F880_series/store-w/spec.html
http://www.sony.jp/walkman/products/NW-F880_series/index.html
http://pur.store.sony.jp/Qnavi/Product/NW-F886/
OS:Android4.1.1 (Google Playストア対応)
ディスプレイ:4.0型ワイド、TFTカラー液晶、WVGA(854×480ドット)
無線LAN:IEEE 802.11a/b/g/n準拠 *17
GPS:●
Bluetooth機能:●
FMラジオ:● *11 *11 受信周波数 FM:76.0-108.MHz
USB充電 充電時間(約/時間):3
ACアダプター充電 充電時間(約/時間):3
充電池持続時間(約/時間):
【音楽再生時】
デジタルノイズキャンセリング機能オフ時:35(MP3) *18
デジタルノイズキャンセリング機能オン時:33(MP3) *19
Bluetooth オン時:24 *18
【ビデオ再生時】
デジタルノイズキャンセリング機能オフ時:5 *20
デジタルノイズキャンセリング機能オン時:5 *21
Bluetooth オン時:5 *20
信号圧縮形式(音声圧縮形式)
MP3 *1/WMA *2/ATRAC/ATRAC Advanced Lossless/FLAC *3/リニアPCM/AAC *4/HE-AAC *5/Apple Lossless *3/AIFF
信号圧縮形式(ビデオ圧縮形式)
映像:MPEG-4 *6、AVC *7(H.264/AVC)、Windows Media Video 9 *8
音声:AAC-LC *9、WMA *2
ヘッドホン実用最大出力(JEITA 16Ω/mW):10+10
最大外形寸法[JEITA](幅×高さ×奥行/mm):約59.9 × 約116.6 × 約8.5 mm
外形寸法[JEITA](幅×高さ×奥行/mm):約58.7 × 約116.0 × 約8.2 mm
充電池含む[JEITA](g):約103g
付属品:
イヤーピース(各サイズ2個1組)、ヘッドホン(コード長約105cm)、USBケーブル(コード長約100cm)、WM-PORTキャップ、取扱説明書、アプリケーションソフトウェア「Media Go」「WALKMAN Guide」(本体メモリー内に保存)
機能
機能は凄すぎで多すぎでなので気になった部分だけピックアップ
周囲の騒音を約98.0%カット。「デジタルノイズキャンセリング機能」
「デジタルノイズキャンセリング機能」により、周囲の騒音を約98.0%(*)カット。静寂の中で音楽に浸っているようなダイレクトなサウンドを実現します。電車やバスの中でもボリュームを上げすぎずに音楽に集中できるので、音漏れを気にする必要がなく、耳への負担も軽減。お気に入りの音楽をクリアないい音で、快適に楽しめます。
周囲の騒音を約98.0%カット。「デジタルノイズキャンセリング機能」
* 当社規定の航空機シミュレートノイズ下における、環境選択「航空機」設定時とヘッドホン非装着時との比較による値。総騒音抑制量(当社測定法による)約17dBは音のエネルギーで約98.0%の騒音低減に相当
※ 付属のヘッドホン、または別売のノイズキャンセリング機能搭載ウォークマン専用ヘッドホン(MDR-NWNC33、MDR-NWN33S、MDR-NWNC200)を使っているときにのみ有効です。周囲の騒音がまったく聞こえなくなるわけではありません
リスニング環境にあわせて選べる3つのモード
リスニング環境にあわせて選べる3つのモード(電車・バス/航空機/室内)を搭載。環境によって異なる騒音の特性にあわせて、効果的なノイズキャンセリングを実行します
音楽を再生しなくても周囲の騒音を抑える『サイレントモード』
眠りたい時や、集中したい時に、音楽を再生しなくても周囲の騒音を抑えて静かになります。
ウォークマン以外の機器にも対応。『外部入力モード(*1)』
ウォークマンと他機器を接続することで、他機器で再生する音楽もノイズを除去して聴くことができます。たとえば、飛行機内(*2)での映画も快適に楽しめます。
*1 別売の録音用ケーブルWMC-NWR1が必要です
http://www.sony.jp/walkman/products/WMC-NWR1/
*2 市販の航空機用プラグアダプターが必要になる場合があります
ノイズキャンセラーの効果は素晴らしいです。
とはいえ人間の声に近い部分は危険性を考慮して通す仕様ですし、ヘッドホンのこすれ音や、骨伝導もあるので静寂というのは難しいです。
雑踏で使ってみましたが効果あり過ぎで危険なのでやめておいたほうが良さそう。
夜の静かな時に音楽無しで使ってもホワイトノイズがほとんど分かりません。
オン・オフはノイズキャンセルという専用アプリで行い、電車・バス/航空機/室内から環境を選択出来ます。
ノイズキャンセリングが活用できそうなシーン
・電車で音楽・語学・ポッドキャスト・FMラジオを楽しめる
・電車で音楽を聞かなくても周囲の雑音だけ消せる
・パソコンやゲーム機でも周囲の雑音だけ消せる
圧縮音源をCD以上の音質に変換する「DSEE HX」
お手持ちのCD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高解像度音源(*)にアップグレードし、楽器やボーカルの生々しさ、演奏の場にいるような空気感を再現し、本来アーティストが伝えたかった心震える感動が蘇ります。
* 最大192kHz/24bit相当まで拡張
※ 年内実施予定のアップデート後に対応
ウォークマンZX1/F880で“圧縮音源もハイレゾ相当”にする「DSEE HX」の狙いと効果
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20131129_625765.htm
ソニー、ウォークマンF880を「DSEE HX」対応にアップデート。トラック検索も追加
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20131211_627089.html
参考:CDは44.1kHz/16bit
美しく色鮮やかに映し出す「トリルミナス(R)ディスプレイ for mobile」
ソニーの液晶テレビ〈ブラビア〉で培われたトリルミナス(R)ディスプレイのノウハウをモバイル機器用に最適化させ、低消費電力でも鮮やかな色表現を実現。幅広い色再現領域をもち、これまで表現が難しかった繊細かつ豊かで自然な色を映し出します。
深く美しい黒を表現する「オプティコントラストパネル」
〈ブラビア〉の技術を用いたオプティコントラストパネルを採用。従来はディスプレイ表面のガラスと液晶パネルの間にあった空気層を樹脂で埋めることで、暗いシーンの白ぼやけを防ぎ、深く美しい黒を表現。明るい部屋でも映りこみを抑え、クリアな映像を再現します。また、締まった黒から明るい白まで鮮やかに映し出す高コントラストを実現。光の拡散をコントロールし、黒はより黒く、白はより白く描き出すため、映像にメリハリがあり、奥行き感まで豊かに表現します。
非常にキレイでBRAVIA的というのかクリアに光り輝いているような絵作りで奥行が感じられます。盛ってるとも言えるので好み次第だと思います。昼間見るには綺麗でいいですが夜に見ると光が刺さる感じもします。
解像度は二昔前の854x480という低解像度ですが、性能や重さやバッテリに直結するので仕方ありません。
電池の持続時間について
http://www.sony.jp/support/walkman/manual/f880s/jp/contents/TP0000060522.html
MP3 128 kbps : 約35時間
リニアPCM 1,411 kbps : 約37時間
FLAC 96 kHz/24 bit : 約26時間
FLAC 192 kHz/24 bit : 約17時間
他にもデータが載っています。一長一短です。
・MP3 ○:バッテリ、容量、タグ △:音質
・WAV ○:音質、バッテリ ×:容量
・FLAC ○:音、管理 △:容量 ×:バッテリ
パッケージ
価格の割に簡素なパッケージです。
上部はNFC通信の為に素材が異なります。
背面にスピーカーがありカバー泣かせの仕様。
音楽専用のハードキー。再生・停止ボタンはちょっと出っ張りがあり分かりやすい。
ヘッドホン部はまた違う素材のようです。
ヘッドホンはMDR-NC31と書かれています。
勝手に黒だと想像していましたが、iPhoneのEarPodsように白でした。
一見すると安物に見える質感ですが、触ってみるとしっかりした素材のようで汚れも思ったほど付きそうにないです。
後ろ側にマイクがありノイズキャンセルの為の音を拾っています。
専用の5極です。何の専用かまで分かりませんが。
WM-PORTジャックを保護するWM-PORTキャップが付いています。
筐体がカーブしているので間が空いてしまいます。ノイズとか大丈夫なのかな?
スクリーンショット
本体側面のボリュームキーの下方向ボタンと電源キーを同時に1秒ほど押し続けます。
「(WALKMAN) \Pictures\Screenshots\」にPNG形式で保管されます。
AVLSは外出時などでボタン押し間違いなどでも耳を傷めないようにできます。
ClearAudio+は最適化するようですが、勝手に変えるという事でもあるのでオフの方が良いかも。
ヘッドホンのプリセットにあるのは以下の機種
MDR-NWNC33 実売4,500円程度
http://www.sony.jp/walkman/products/MDR-NWNC33/
MDR-NWNC200 実売15,000円程度
http://www.sony.jp/walkman/products/MDR-NWNC200/
ノイズキャンセルはアプリとして独立しています。
環境に応じて設定を変更できます。
「WMC-NWR1」を使えば、例えばパソコンやゲームの音を入力する事が可能で、そのままノイズキャンセル対応になります。
ノイズキャンセル調整
w.ミュージックのアプリ。 サンプル曲の1つです。
ビジュアライザー
12音解析(詳細)をするとテンポにあわせて動くようになります。感じ的には音が大きくなる場面でハジケルなどのモーションが入ります。
12音解析(詳細)は原曲程度の時間がかかるのであまり必要無い機能かなと思います。
ClearAudio+はここでも設定できます。
Media Go
Windows用のMedia Goを用いて曲情報の取り込み、アートワークの登録、歌詞ピタを作成してみます。
「歌詞ピタ」は有料サービスで、登録されている歌詞があれば自動的に登録可能です。
https://ss.kashi-ism.jp/kashipita/
プロパティからオーディオプロパティを開きます。
何も曲情報が無い状態から、取り込みをクリックします。
元の曲情報から自動で候補を探しますので、適切な曲情報を選択します。
曲情報が反映されました。
詳細
並べ替え
ファイル
タグ
アートワークはここで適切な画像ファイルを登録するか、上記の一番最初の画面のプロパティから「アルバムアートワークの取得」を行います。
「歌詞の編集」をクリックします。
まずは歌詞をテキストで登録して「OK」を押します。
「歌詞の編集」をクリックして歌詞に時間の情報を登録します。
一行ごとの歌いだしの前に「歌詞の時間を設定」をクリックしていくと、その時間が追加されていきます。
終わったら「OK」をクリックして、オーディオプロパティを閉じます。
音楽ファイルのアートワークが更新されています。
また「(ファイル名).lrc」という歌詞ファイルが出来ます。
この2つのファイルを本体にコピーします。
歌詞ファイルの内容
曲情報とアートワークと歌詞が更新されています。
現在の歌詞は太字で表示されます。この写真では「ううううう」に移動しています。
また、歌詞をタップするとその行に音楽もジャンプするので、気に入っている部分だけ何度も聞きたい場合は非常に便利です。
詳細情報
余談ですが、漢字がおかしい箇所が散見されます・・・「戻」とか「検索」とか中国語フォント?
アップデート
http://www.sony.jp/support/walkman/products/nw-f880s.html
http://www.sony.jp/walkman/update/
Ver 1.01 (2013年10月16日)
[1] PHA-2またはUDA-1とのUSB接続において、オーディオL/Rチャンネルが反転して出力される場合があることを改善しました。
[2] ビデオ再生時に音飛びする場合があることを改善しました。
→Wi-Fiから導入したが特に問題はなさそう。
アップデート前
アップデートファイル
アップデート後
Ver 1.10 (2013年12月11日)
[1] DSEE HX機能を追加(*)
* アップデート後のDSEE HXの設定は[OFF]になっています。
DSEE HXを[ON]にした場合、[OFF]の場合と比較して電池持続時間が短くなります。
[2] W.ミュージックのトラック検索機能を追加
[3] Bluetooth使用後、まれに音質設定が働かない場合がある症状を改善
[4] 再起動後、最初に音楽を再生した時ににノイズが発生する場合がある症状を改善
→Wi-Fiから導入したが特に問題はなさそう。
アップデートファイル
293.2MBでダウンロード2分+アップデート5分でした。
アップデート後
Androidやカーネルに変更はなさそうです。
新機能「DSEE HX」が追加されています。
w.ミュージックは検索機能が追加されました
検索結果
肝心のDSEE HXの音質は・・・よく分かりません・・・
分かりませんが、声が音から話し言葉になったような感覚があります。
プラシーボと言われれば否定はしません。
Ver 1.20 (2014年4月17日)
[1] DSDファイル形式のフォーマットに対応
[2] Media Goから転送されたプレイリストを、ウォークマン本体で正常に再生できない場合がある症状の改善
[3] その他の機能改善
ウォークマン「NW-ZX1」と「F880」がDSD再生に対応
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140319_638428.html
DSD (Direct Stream Digital)
-DSDIFF(.dff):業界標準
-DSF(.dsf):SONY独自
検証に用いたデータはこちら
AK120 DSD再生サポート記念、DSD 無料サンプル5曲配信開始!!
http://www.iriver.jp/information/entry_687.php
1. 04_Bach-Concerto for Harpsichord Flute and Violin BWV 1044-Allegro.dff
2. 19503 Vivaldi Concerto in D minor opus 4 no. 8 - Allegro.dff
3. 23407 Scarlatti - Sonata in C major, K. 420 - Allegro.dff
4. Allegro assai vivace ma serioso.dff
5. Early Bird.dsf
6. Five Tango Sensations - Anxiety.dff
上記の6曲で確認
.dsf形式も問題なく再生されました。04:08 167MB。
.dff形式も問題なく再生されました。05:01 202MB。
Ver 1.21 (2014年6月19日)
[1] 本体ソフトウェアのセキュリティを強化しました
→特に問題なし。
Ver 1.22 (2014年7月31日)
[1] 一部のBluetooth機器と接続後、ウォークマンが起動しなくなる症状を改善
→特に問題なし。
Ver 1.23 (2014年10月29日)
[1] 再生できなかった一部のWAVファイルに対応
→特に問題なし。
いろいろ実験中
ノイズキャンセリングでセミの声はどうなる?
実はかなり期待していたのですが、セミには逆効果でした。
イヤーピースがかなり遮音してくれるのでそれが一番効果があり、かなり低減はされます。
しかしノイズキャンセリングをオンにすると、環境音の低音ノイズが消えた事により逆にセミの甲高い声が目立つようになり逆効果でした。
人間の声はだいたい100~1,000Hz、クマゼミの場合2,000~10,000Hz、アブラゼミ・ミンミンゼミは3,000~7,000KHzと10,000~20,000Hzの両方。
一説によると、セミは鳥の大好物なので一斉に鳴いて鳥を錯乱させるとかなんとか。
例えばSONY MDR-NC11Aという製品は、再生周波数帯域は10~22,000Hzで、ノイズカット周波数帯域は50~1,500Hz。
理論的にもセミには効果無い事が証明されてしまいました。
ぜひ蝉モード作ってください。
安全第一で人の声や警報は聞こえないといけないので難しいのかもしれませんが、受験生用にこのモードがあると結構アピールになると思います。
調べているうちこんなのもありました。
参考:キングジム「デジタル耳せん」
周囲の騒音を約90%カットしながらも、人の呼びかけ声は聞こえる
http://www.kingjim.co.jp/sp/mm1000/
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録音用ケーブル
ノイズキャンセル目的で購入しました。
もちろん他デバイスからの録音も可能です。
アナログデバイスからの移行に便利だと思います。
ケース
裏面が滑る為に電源ボタンが押しにくいのでケースを購入しました。
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購入金額
24,980円
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購入日
2013年12月01日
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購入場所
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