レビューメディア「ジグソー」

聞こえない音を「感じる」、ハイレゾリューションオーディオ

20世紀の最後の四半世紀あたりから始まったデジタル化の波は今や飛躍的に進み、音楽も映像も書籍もデジタルデータとなってきた。経時的に進むアナログ資産(SPレコード、アナログ盤、8mmビデオ、ビデオテープ、書籍...)の劣化・風化を考えると「いつかは」アナログデータを移行しなければならない。

分野としては音楽分野のデジタル化が一番早かったように思う。1980年代初頭に始まったCDソフトの販売は、アルバムにおいてはわずか5年間で従来のLPレコードを逆転した。シングルの分野でも1990年までには(8cm含む)CDが主流となり、音楽提供ソースのデジタル化は急速に進んだ。

フォーマットしては一部DATなどもあったが、音楽CDことCD-DAに採用されたものが主流を占めた。
すなわち、
・データ形式:リニアPCM
・サンプリング周波数:44.1kHz
・ビット深度:16bit
というもの。

デジタルフォーマットではサンプリング周波数の半分までしか再生できないので、周波数特性は上限約22kHz(フィルタの関係で実際にはもう少し低い)、ダイナミックレンジは約96dB(ダイナミックレンジ算出の簡易式:[6.02×ビット深度]dB)。

人間の耳は性能としては20Hz〜20kHzの周波数の音を知覚でき、120dBのダイナミックレンジを持つというのが定説。ただ一般的な生活空間におけるダイナックレンジは生活環境のノイズレベルがあるため110dB程度といわれている。

CDのフォーマットはダイナミックレンジは人間の耳の性能に追いついていないが、それでも従前のアナログレコード(60dB程度といわれる)よりは広く、20Hz〜20kHzを完全にカバーするのでほぼ十分と言われていた。そう物理的数学的に考えて設計されたフォーマットだった。
しかし人間の耳はさらにすごかった。その後「単音としては」20kHz以上を聴くことは難しくても「雰囲気としては明確に区別できる」ことがわかってきた。20kHz以上の音量を変えると音色の変化として聞き取れるのだ。こうなると原理上22kHz以上の音が存在しないCDでは物足りなくなってくる。さらにダイナミックレンジはもともと足りないのがわかっていたので、さらなる高品位音源を求める声が出た。

当初レコードやCDの例に倣って物理的にリスナーのもとに音楽データを届けようと、DVDを用いた音楽専用フォーマット、「DVD-Audio」が策定された。これは最高ビット深度24ビット、サンプリング周波数192kHzまで記録できたので、ダイナミックレンジは144dBで再生周波数最高96kHzと今度は明らかに人間の耳を凌駕しており期待された...が...ソフトがそろわなかった。多くのリスナーはCDの音で十分..いやmp3やwmaなどの圧縮音源でよし、とするひとがむしろ多数派。DVDとは名前が付くものの専用の機器が必要なDVD-Audioは普及しなかった。

その後別方向の高音質化の手法をとり、従来品質の音源に関してはCDプレイヤーでも再生可能なハイブリッド型高音質光学ディスク=SACDなども策定され、ソフトはDVD-Audioよりは出たが、ソフトが従来音質で再生可能なので、CDプレイヤーをあえてSACD機に買い替える層は多くなく、ハード側の普及の兆しは見られない。ハードが売れないとわざわざハイブリッド形式にして生産コストを上げる必要がないのでSACDも尻すぼみ気味で、このままCDを超える音質の音源の提供はないかと思われた。しかし、飛躍的な通信速度の向上と記憶媒体の容量のアップはリスナーへ音楽ソースを届ける別の算段を編み出した。

音楽配信。音楽がデジタルデータならば、それをデータのままリスナーのもとに運ぶ方式。大多数は圧縮音源としてCDよりむしろ劣化した音源が流通しているが、CDではフォーマット上扱うことができない高品位フォーマットもまた流通可能になった(2015年現在はかなり改善され、高品位フォーマット曲も多くなった 2015/06/20追記)。

一般的にそういった音源を「ハイレゾリューション音源」、略して「ハイレゾ音源」という。

以前「マルチメディアプレイヤー iriver P8」

のレビューをしたときに検証した音源

などもそれにあたる。
cybercatの外出時の音楽聴取環境は、かなり以前の「コンパクトカセット」ウォークマンの時代からポータブルMDプレイヤーを経て一時期ポータブルプレイヤーがない時期があり、その後ガラケーの音楽機能⇒iPod Suffle

メモリーウォークマンと進化してきたが、デジタル系のデバイスはいずれも多くの曲を持ち歩くために圧縮音源がその採用フォーマットとなっていた。しかも高音域を削って容量を稼ぐ形式のため、音質が変わる。

しかし、今般のメモリの低価格化とコンパクト化によって、「大容量」を持ち歩くことが難しくなくなってきた。

そして各社からハイレゾ音源を持ち歩くためのポータブルオーディオプレイヤーが発売されてきた。

cybercatがこのジャンルに触れるきっかけとなったP8の発売元、iriver。かつてはmp3プレイヤーなどを手がけていたのだが、ハイレゾオーディオプレイヤーにも注力している...いや最近では別ブランドでの導入となったこの分野・ブランド一本に賭けている感すらある。
「Astell & Kern」。星と核というロマンチックなブランド名をつけられたオーディオプレイヤーの初号機AK100はZIGSOWのプレミアムレビューでも取り上げられたが、その高音質と操作の利便性、コンパクトなボディとシャープなデザインで高い評価を得た。

市場でも同様に迎えられたが、人間の欲望は果てしがなく、そんなAK100にもいくつか問題点が提起された。
・容量の不足(内蔵メモリ32GB+最大32GBのmicroSDカード×2で96GB)
・出力インピーダンスが高い(音が小さい)
・ファイル再生時に曲間に無音部分が入る(ライヴ盤などで一曲一曲途切れる)
・ヴォリュームノブが不意に回りやすい
・アルバムアートの再現性が悪い

AK100発売の半年後それらをすべて解決し、さらにナナメ上の進化を遂げた上位機種が投入された。それが、AK120。
AK120は黒と銀で装丁されたシックなケースに入っている。
AK120は黒と銀で装丁されたシックなケースに入っている。
・容量の不足に関しては内蔵メモリ64GB+最大64GBのmicroSDカード×2で192GBと倍増
・出力インピーダンスは22Ωから3Ωに劇的に小さくなりポタアン不要に※
・ファイルを前の曲と切れ目なく再生するギャップレス再生もサポート★
・ヴォリュームノブにガード装備
・アルバムアートはズームと全体表示の2種を選択可★
とすべての問題を潰した上に、さらに音質面でもさらに突っ込んできたっ!
注:AK100もその後進化し、ソフトウエア制御だった2点(★)はファームウェアのヴァージョンアップで対応、回路変更が必要な出力インピーダンスは日本向けにAK100MKIIという出力インピーダンス3Ωヴァージョンを併売している。
ケースを指環ケースの様に開けると本革ケースの包みとAK120本体が
ケースを指環ケースの様に開けると本革ケースの包みとAK120本体が
デジタル信号をアナログ信号に変換するDACには、高級オーディオにも数多く使用されているWolfson社製WM8740を採用するのはAK100と変わらないが、LとR各々に1基ずつ独立して搭載したデュアルDACを採用!左右の信号を可能な限り分ける、というのはアナログ分野でもデジタル分野でも変わらない高音質化の手法。

メモリーウォークマンの操作性が今一歩であったため、フレーズ単位の聴きかえしなどをしやすいプレイヤーが欲しかった。なにより、現在でも10万の大台を割り込むことがまれな本機種が、時々ビックリ価格が飛び出す購入店で台数限定の破格値が出た、と言うことで購入して見た。
付属品はシンプル。クイックリファレンスとUSBケーブル、予備の保護シールくらい。
付属品はシンプル。クイックリファレンスとUSBケーブル、予備の保護シールくらい。
P8の時は説明書が「輸入モノ然」としており、こなれていなかったが、AK120は初回起動時にチュートリアルが再生されるようになっておりとてもスマート。そして前面タッチパネル部と背面の保護フィルムは貼り付け済みで、フィルム保護のためのシートを剥がせばそれで使える状態になる。
チュートリアルのはじまりはじまり~
チュートリアルのはじまりはじまり~
順を追って操作を説明
順を追って操作を説明
各所の説明は続く
各所の説明は続く
使用不可欠機能以外のオプションも説明
使用不可欠機能以外のオプションも説明
AK100では別売だったケースも付属するが、それはイタリアの職人によって加工された本革製の「イタリアンレザープレミアムケース」。これは本革の靴やバッグで定評があるイタリアはBUTTERO(ブッテロ)社製のもので、非常に美しい仕上げでシックなもの。
内側にはBUTTEROの刻印が入る。
内側にはBUTTEROの刻印が入る。
外側(裏)にはAstell&Kernの押し型が
外側(裏)にはAstell&Kernの押し型が
機能的にもよく考えられており、ディスプレイはもちろん、右サイドの音量調整、左サイドの選曲、トップの電源やヘッドホンなどの端子、ボトムの充電・データ転送用のmicroUSBポートまでカバーをつけたままアクセスできる。ただ唯一ボトムにあるmicroSDカードスロットだけはケースを外さないとアクセスできないので、ここにははじめから最大容量のカード

をいれて半内蔵の様に使うのが吉だ。
microSDカードスロットだけはケースをつけてはアプローチできない。
microSDカードスロットだけはケースをつけてはアプローチできない。
なおケースの形がヴォリュームのある右肩側がカドまでない造りで「隅のめくれ」や「引っかかり」が懸念されたが、ディスプレイを囲む枠状のレザーには芯が入っており非常に硬質であること、カドも内側に丸め込まれるような細工がしてあり、引っかかることはない。
細い隅の部分は非常に硬く、角も丸められているので、めくれる心配なし。
細い隅の部分は非常に硬く、角も丸められているので、めくれる心配なし。
ユーティリティとしてはそんなに「遊べる機能」はないが、楽曲の再生方法はアルバムごとやアーティストごと、さらに「高音質音源のみ」なんておもしろい選択ができる。
アルバムごとの選択
アルバムごとの選択
「マスタークオリティ」と呼ばれるハイレゾ音源のみの抽出画面
「マスタークオリティ」と呼ばれるハイレゾ音源のみの抽出画面
肝心の音は...ウォークマンのやはり上を行く。iPodより高音質と定評がある「S」シリーズと比べても細部の表現力と「生っぽさ」が最高。
操作性も含めて、ウォークマンには負けていない
操作性も含めて、ウォークマンには負けていない
さらに出力インピーダンスが3Ωと充分小さいので、以前やや能率が低めかな、と感じたセミオープン型ヘッドホン

でも充分な音量で駆動し、その持ち味を引き出してくれる。
高能率とは言いがたいFidelio L1でも単体でラクラクドライヴ
高能率とは言いがたいFidelio L1でも単体でラクラクドライヴ
Lisaのエロい濡れるヴォーカルが聴ける「I Will Wait For You」はベースの芯の音がより明瞭になるとともに、右側のアコギの胴の音と左のフルアコのピックアップにまとわりつくふくよかさの差は明瞭だし、

インピーダンスの低減は効果顕著でやや能率の低めのPHILIPS Fidelio L1でも古めのCDで音圧足りなめミックスのへヴィメタCD

でも、人見元基のパワフルヴォイスが楽しめる。

これがハイレゾ音源になるとさらに明晰で、吉田賢一の

「Take The A Train」のピアノが盛り上がっても分離よく、山村隆一のフレットを滑る指や木村由起夫のスティックの木の音がよくわかりスゴイ臨場感。“眠りの為の処方箋”

の「Prayer For Asia」ではパーカッションの臨場感と「部屋の大きさ感」の実感がスゴイ。

音の「鮮度」が高い感じで音楽に没入できる。
さらにこのAKシリーズの良いところはファームウェアの改良でどんどん性能が上がっていくこと。iriverもファームアップを単なる不都合・不具合解消だけでなく、積極的な機能追加に使っている。

<2015年6月までのファームアップ>
・V1.21(2013年6月):USB-DAC機能の安定化/SDカード認識の安定化/光入力使用時のオートオフ機能及びスリープ機能の無効化
・V1.30(2013年7月):DSD64 (1bit/ 2.8MHz) 再生をサポート/Bluetooth 使用時の動作改善/再生時の安定化
・V1.32(2013年7月):V1.30の動作不具合修正
・V1.33(2013年9月):DSFファイルのタグ情報サポート/ギャップレスオフ時のシャッフルモード、リピートモードのバグ修正
・V1.37(2013年11月):最大192kHz/32bit(Float・Integer)の再生をサポート/フォルダ単位での連続再生機能の追加/USBケーブル接続時のモード充実
・V1.40(2014年7月):ライン出力モードの追加/フォルダリスト表示での長いタイトルにおける2行表示機能の追加
・V1.42(2015年6月):MP3 VBRファイルで曲の最後の部分が途切れる問題を修正/一部の配信DSDファイルが再生できない問題を修正/アルバムアートに縦線が入る問題を修正/256バイト以上の長い楽曲タイトル再生時にフリーズする問題を修正/ギャップレス再生時(次曲が再生され3秒以上経過した後)巻き戻しボタンを押すと表示は再生していた楽曲のタイトルだが、実際には前の曲が再生される問題を修正

という感じで、特にV1.30でのDSD64 (1bit/ 2.8MHz) 再生サポートとV1.37の最大192kHz/32bit(Float・Integer)の再生サポートという機能向上が素晴らしい。

細かいところだと使っていて利便性大幅向上なのが、V1.37からPCから装着したmicroSDカードが直接見えるようにSDカードハブ機能が加わったこと。これでカード⇔本体間の曲の移し替えやカードの空き容量の有効利用が可能となった。←それまでは本体メモリしか見えず、microSDカードの書き換えは取り出してPCで行う必要があった。

このように発売後も着実に進化し続けている(これはもともとiriverがそういう社風?らしい)。

その後、デュアルコアCPUを採用した上に、さらにDSD再生専用CPUを追加装備してDSD128(5.6MHz/1bit)という超絶クオリティの音源のネイティブ再生を実現する超弩級DAP AK240が追加され、直近ではOSをAndroid化したAK100IIとAK120IIのウワサも聞こえてきてはいるが、音質といい、細かいファームアップで既存ユーザーの利便性を高めてくれていることといい、「当面はコレで良いな」という満足感を持って使えているお気に入りのDAPです。

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2015/06/20 ファームウエアV1.42がリリースされたのでアップデート。今回は、MP3 VBRは使っていない、DSDファイルはほとんど持っていない(持っているモノは正常再生される)、アルバムアートに縦線が入る現象は確認できない(現在ほとんどアルバムアート自体が表示されていない)、長いタイトルの曲がない、とあまり恩恵を受けなさそうだったが、「ギャップレス再生時に巻き戻しボタンを押すと表示は再生していた楽曲のタイトルだが、実際には前の曲が再生される」というのは時々経験していたのでアップデート。結果としては再生曲と曲名は合致するようになった...が、ちょっと曲を越えての巻き戻し(曲の頭に戻るのではなくて前の曲に戻る)の敷居値が高くなった感じで、次の曲への早送りに比べて前の曲に戻るのが難しくなった感じ。今までは素早く2回クリック(サイドの物理キーでもディスプレイ上のソフトキーでも)すればほぼ十中八九前の曲に戻れていたが、バージョンアップ後は同じ感じで押すと演奏中の曲の頭出しになってしまう感じ。ここの反応制御にはもう少し熟成が欲しかったかな。ただ、細かいバグフィックスも入っている、というのでここに期待。(物理的な接触の問題かもしれないけれど)最近使用中にSDカードをシステム上からロストすることがあって、これが起こるとなまじ容量が大きいのでインデックス更新に1分以上かかり、その後電源再投入でカード再認識し、またインデックス更新で数分と待たされるので...

【仕様】
オーディオ D/Aコンバーター:Wolfson WM8740×2(L/R独立)
入出力端子:
3.5mmイヤホン/光デジタル出力端子×1、3.5mm光デジタル入力端子×1、microUSB端子 ×1
USB-DAC機能:44.1kHz~192kHz/16bit , 44.1kHz~96kHz/24bit
アウトプットレベル:1.5Vrms + 1.5Vrms (負荷無し)
出力インピーダンス:3Ω
周波数特性:20Hz~20kHz(±0.02dB) / 10Hz~70kHz(±0.2dB)
S/N比:113dB (1kHz/0dB, 48kHz/24bit, 負荷無し)
ステレオクロストーク:-128dB (1kHz/0dB, 48kHz/24bit, 負荷無し)
THD+N:0.0008% (1kHz/0dB, 48kHz/24bit, 負荷無し)
IMD:0.0005% (48kHz/24bit, 負荷無し)
クロックジッター:50ps (typ)
ボリューム調節:152ステップ (0~75/0.5刻み)記録媒体:
・内蔵容量/64GB(NANDフラッシュ)
・拡張スロット/ microSDカードスロット×2スロット
(SDHC/XC 最大64GB exFATのみサポート)
連続再生:約12時間(FLAC/192kHz/24bit)、約14時間(FLAC/44.1kHz/16bit)
ファイル形式 :WAV, FLAC, APE, MP3, WMA, OGG, AAC, ALAC, AIFF, DSD (2.8MHz/1bit、DSF/DFF)
サンプリングレート:8kHz、16kHz、32kHz、44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz
量子化ビット数: 8bit、16bit、24bit、32bit (Float/Integer)
ビットレート:
FLAC=0~8、APE=Fast~High、MP3/WMA=8kbps~320kbps、OGG=Up to Q10
Bluetooth バージョン:3.0
表示言語:10言語
対 応OS:
Windows 8(64bit)、7(32bit/64bit)、Vista(32bit)、XP、Mac Os X 10.6.5以上
充電時間:約6時間30分 (USB充電/460mA)
USB種類 形状:microUSB (5pin)
インターフェース:USB2.0 High Speed
ディスプレイ:2.4型 IPS方式カラーTFT液晶
解像度:QVGA (W 320×H 240 ドット)
色彩表示数:約1,600万色
タッチパネル:静電容量式
サイズ(W×H×D):約59.2 × 約89.1 × 約14.4 (mm)
重量:約144g
動作温度:-5℃~40℃
同梱物:
microUSBケーブル、イタリアンレザーケース、画面用保護シート(予備)×1、背面用保護シート(予備)×1、クイックスタートガイド、保証書

Astell&Kern AK120
  • 購入金額

    99,980円

  • 購入日

    2013年09月30日

  • 購入場所

    Just MyShop

コメント (10)

  • れいんさん

    2014/05/13

    ハイレゾ興味あるのに
    ホワイト、、、
  • がじおさん

    2014/05/13

    AK100IIとAK120IIの記事、私も見ました。
    どんな内容なんでしょうね。(^^
    とはいえ、やはりAstell&Kernはお高いので、
    私には手、出し辛いかもしれないですが・・・。(^^;;;
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