専用の外付けのハードディスクを接続すると６チャンネル、パソコンなどに使える普通のハードディスク（USB3.0の500GBを接続してます）をつなぐと+１チャンネルのタイムシフト録画ができます。

説明書を見なくても、リモコンから操作できるメニュー画面でおおよそ機能が理解でき、操作できるのは良いインターフェイスだと思います。

一応レコーダ（Diga）も接続してありますが、見たら消すというライフスタイルにはぴったりです。

録画した（放送時間中は自動的に録画しまくっている）ものは検索画面でキーワードやジャンルで絞込みできます。

連続ドラマや深夜の番組などリアルタイムで見れなくても、好きな時間に観れるようになったのでテレビの前にいる時間が長くなったかも知れません^^;

なお、普通のHDDへは予約録画とタイムシフトで録画したもののコピーが可能なので何回かとっておきたい番組、タイムシフト機能で保存期限を超えてから観ようと思った番組ははこちらに保存しています。

タイムシフト録画は専用の端子をもった上記のHDDが必要です。

実はこれ以外にも録画用のHDDを接続する端子があります。

タイムシフト用の専用の端子はA、Bでもう一つC端子に繋いだHDDはタイムシフトか通常録画（番組表から指定する）ができます。

通常録画用に設定するとタイムシフトで録画してある番組をコピーしておくこともできます。

基本的にタイムシフトは思いついた時に観る感じですが、週末などであとで観ようと思った時は録画用のHDDにコピーしておきます。

もう一つはタイムシフトで登録できるのは６チャンネル（当家の場合は地デジ６チャンネルで設定）しかないのでそれ以外のチャンネルはC端子に接続したHDDに録画するようにしています。

５００GBのパソコン用のHDDを接続して使っていましたが、あとで観ようと思うものや何度も見たいものもあったりするので３TBに増強しました(^^)