先日 OS X導入でまともな変換が必要になったために、ATOK Passportを契約し、
Mac,Androidに続き、Windows8にも入れてみました。
それでも、Windows環境は、MS-IME2010かOS付属のMS-IMEでした。
それは、DOS時代の末期エーアイ・ソフトのWXP→WX2を使っており、
Windows 3.1になってからも、WX2 for Windows 相当のMS-IMEを使っていたことに由来してます。
しかし、いまどきの辞書や誤字脱字を気にしながら打っていると効率が悪くなりますし、
複数のマシン・プラットフォームで違う辞書を使うというのは効率が悪いので、
ATOK2013 for Windows を導入してみました。
ATOK Sync アドバンスによって、単語・学習情報の同期が行うことができますが、
まだWindows8環境とOSXなどに入れただけなので、同期自体は行っておりません。
そのあたりを少しずつ試して、変換のフィーリングが自分に合うようなら他の Windows環境も移行しようと思います。
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購入金額
0円
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購入日
2013年02月11日
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購入場所
cybercatさん
2013/02/12
ストアアプリとデスクトップアプリの変換結果が異なるのは大きなストレスでしたw
aoidiskさん
2013/02/12
ATOKの文字を見るだけで、何となくほっとしますね。
使っていてよかったんだなって感じです。
ATOK こまめな設定せずしても、ある程度 納得いく変換してくれるので
助かってます。
ナンチャンさん
2013/02/12
はにゃさん
2013/02/13
MS-IMEで操作していたので、これまでは気になりませんでしたが、
ATOK2012でストアアプリと違うというのは苦痛でしたね。
はにゃさん
2013/02/13
ATOKの変換に合う人が今回のバージョンアップで増えるといいですね!
はにゃさん
2013/02/13
疑問点をあとで乗せてもらえるとうれしいです(差し障りのないところなら)
harmankardonさん
2013/02/13
次はPASSPORTだと思ってはいるのですが,なかなか踏み出せていません.
はにゃさん
2013/02/13
うちは OSX というきっかけがあったんで、踏み切りましたが、
複数台あるなら、年額を考えてもお得だと思いますよ。