使用している測定装置の関係でFDを使用しているのですが、金曜日に時間がなくてラボではできなかったので今回は自宅でFDの読み込みをしました。
ほこりをかぶった箱から出してきたのがこのFDDです。2002年頃に購入したPCのオプション品として購入したものになります。
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E7%AB%8B-USB-FD%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96-PCT-UF2231/dp/B00008B1UQ
(一応Amazonでも取り扱いはアリ。しかし、Amazon取り扱いあってもzigsowで登録するときには検索に引っかからない事例2件目でした。)
Priusというのは当時日立が出していたデスクPCのブランド名です。ちなみにノートはFloraだったかな。
いつも使用しているノートPCに挿してびっくり!1秒かからずに認識してすぐにデータを読み込めました!
SSDだからドライバの読み込みが速いというのもあるかもしれませんが、とにかくすごかったです!
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購入金額
8,000円
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購入日
2002年頃
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購入場所
aoidiskさん
2012/09/16
どちらにしても懐かしい
白輝望さん
2012/09/16
http://prius.hitachi.co.jp/
まだ一応Webサイトはありますが2007年春モデルが最後で、Windows Vistaを搭載となっていますね~
ちなみに私が使用していたのは Prius Deck 570Bというモデルで、Pentium4 1.6Ghz搭載でした。http://prius.hitachi.co.jp/prius/pc/2002jan/570b/spec.html
砧順一(きぬたじゅんいち)さん
2012/09/17
SHARPも以前はMURAMASAなどの超戦車じゃない、挑戦者的なモデルも出していましたが…
今は台湾メーカーがかなり台頭しているので国内メーカーもどうなるか…。
白輝望さん
2012/09/17
MURAMASA、懐かしいですね~
今年NECが発表したUltrabookにも通じるものがありますね。
日本メーカーはこういう技術力をもっと見せつけて欲しいと思うんですけどね。安くてごついやつは台湾メーカーでも問題ないわけで。
ちなみにPriusはダブルデッキが売りで、DVD-ROMとCD-RWドライブを装備し、まるでデュプリケーターのように使えるコンセプトを持っていましたが、まあそんな機能は要らないわけで、廃れました。