開発環境
Windows 8 Release Preview
Visual Studio 2012
PC:
Intel Pentium G6950 (2.8GHz)
nVIDIA GTS450
第1回 Kinect(キネクト)の紹介
1回目はKinectでできる事が紹介されてました。
Kinectには大きく以下の機能があるとの事
- カラー情報取得
- 深度情報取得
- プレイヤー・骨格認識
- 音源方向特定
- 音声認識
- チルト角度制御
第2回 開発環境のセットアップ
今回はKinectの開発環境のインストールから、サンプルの実行まででした。
Kinect SDKをダウンロードし、サンプルを動かしてみました。(画像1枚目)
説明の通り、骨格が表示されました。
また、サンプルである Depth Basics-WPFのソースを
VisualStudio2012に読み込み実行してみました。
こちらも説明にあるとおり、実行できました。
Windows8+VisaulStudio2012でも問題なく実行できる事を確認しました。
第3回 カメラの利用
説明通り進めようとしましたが、
ソースがコピーなり、ダウンロードできるようにしてあればよかったと思います。
書き写すのはつらいですね
説明通りに進めて画像が表示されるのを確認しました。
割と簡単なコードで画像表示アプリが作成できると、いろいろできるなと夢が膨らみます。
ここから骨格が取れ、音で制御できたりすると、いろんな事ができそうです。
Kinectがいろんな研究分野にも使われ始めたともきいています。
これから先が非常に楽しみです。
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