第4回 骨格情報の利用
やってみました。
ソースはこちらです
https://gist.github.com/3033724
顔の回転を入れたのはこちらです
https://gist.github.com/3033728
画像の向きが逆になったのですが、回転とかまだよくわからないので、直し方がわかりません^^;
このあたり、まだ触れてないので、全体的に見てみようかと思います。いろいろ楽しそうですからね。
デバッグにはKinectStudioが大活躍でしたw
このスクリーンショットもKinectStudioで録画、再生、一時停止、して撮りました。
ちなみに今回のコードは前回までと書いた方が違うんですかね。そんな感じがしました。
C→C++→C#という経歴の感じがする。
直りました
スタッフさんからのコメントで直りました。
誤:Matrix rot = new Matrix( hm.M11, -hm.M12, -hm.M21, hm.M22, headPoint.X, headPoint.Y );
正:Matrix rot = new Matrix( -hm.M11, hm.M12, -hm.M21, hm.M22, headPoint.X, headPoint.Y );
KinectStudioを使っているので、前と同じ動きを再現できます。
yoshifumiさん
2012/07/03
私もついさっきUP終わりましたw
nekosogiさん
2012/07/03
あと、blue boy は画像反転していた?のか気になりました。あわせてチェックします。
有益な情報ありがとうございました。
ZIGSOW管理人さん
2012/07/03
とりあえず修正はM11とM12の符号を反転させてみてください。
kinection.jpの方の第4回のコメントにも書いておきました。
# ちなみに「C→C++→C#」は概ね正解です。
かおるんさん
2012/07/03
ありがとうございます!
ここらへんはよくわからないので、サンプルがあると助かりますw
# ちなみに「C→C++→C#」は概ね正解です。
コードにそれぞれの特長が出てたので、そんな気がしましたー