『ツインビー』は1985年、コナミがアーケード向けにリリースしたシューティングゲーム。ファミコン版は、翌1986年に発売されました。
ゲームの特徴は、何と言っても自機をパワーアップさせるベル! ベルは空中に浮かんでいる雲を撃つと現れ、一定数の弾を当てると色が変わり、色に応じて速度アップや攻撃強化、分身などの効果が得られます。
子どもの頃、ゲーム専用として白黒テレビを与えられていたのですが、本作は白黒テレビで遊ぶものではありません。ベルの色を確認できず、微妙な濃淡で判断せざるを得なかったために、必要以上に難易度の高いゲームに化けてしまいました……。
※2013年11月06日現在、以下のバーチャルコンソールが配信されています。
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購入金額
4,900円
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購入日
1986年01月04日
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購入場所
Manyaさん
2012/06/10
名作ですね^^
千里一歩さん
2012/06/10
仰るとおり、コナミの名作ですね。
この程度の難易度だと、苦手なシューティングも何とか遊べました^^;
nobooksさん
2012/06/10
リーダーさん
2012/06/10
結構やってましたwww
yoshifumiさん
2012/06/10
よく友達の家に集まって、
交代でやってたのを思い出しました。
確かにこのゲームを白黒テレビでプレイするのは無謀かと・・・w
千里一歩さん
2012/06/10
>リーダーさん
>yoshifumiさん
懐かしいのお言葉、ありがとうございます。
zigsowユーザーだと、この辺りで育った世代が多そうですね!
れいんさん
2012/06/10
飴とれれば
イッキに有利になるんです。
そして、赤バリアー取ろうとして
ボーンってなる。
デコポンさん
2012/06/10
なぜかボインビー!ボインビー!って呼んでました。
千里一歩さん
2012/06/10
赤ベルに集中しすぎて、自滅するパターンですね。
私のコトですか?と思うほど共感できますw
>デコポンさん
男の子は「ボイン」という言葉に反応するもの。
決して悪いことではありませんw
hideさん
2012/06/10
色が戻ってやられる・・・さんざんでしたね
そういえば学生の時に隣の部室にツインビーと呼ばれていた
二人組の女の子が居ました・・・懐かしい!!
千里一歩さん
2012/06/10
狙った色のベルをゲット寸前で追い撃ちしたりとか・・・
やっぱり同じミスをするみたいですね^^;
sandbagさん
2012/06/10
この頃のゲームは熱中しましたね。
友達みんなで集まってワイワイ遊んでました。
千里一歩さん
2012/06/10
白黒テレビでも、ゲーム専用というだけで有難かったですから。
それを考えると、最近の子どもたちは贅沢だ!w
KoSさん
2012/06/11
ゼビウスは近所のテーブル筐体でやってた記憶が...
千里一歩さん
2012/06/11
筐体は、ゼビウスが圧倒的だった印象ですね。
ナムコのほうが色々揃ってましたし^^;
JUN8731さん
2012/09/01
バリアか分身かを迷った挙句、分身を選んだ直後自滅
拡散ショット(キャンディー)使用中に白ベルを不意に取ってしまい後悔
など子供の頃に残酷な選択を迫られたものです。
そのおかげで今の自分があるのかと。
本当に懐かしいですなぁ。。。
かげちゃんさん
2012/09/01