伊達にデカいミドルタワー型筐体に Pentium III 800MHz に悪名高い WindowsMe がインストールされてました。
OS 自体の動作が不安定な上に中身スカスカのデカいだけで面白くもない筐体が泣かせます。
動作はイライラするほど遅いです。
モニタはもう絶滅した CRT でした(壊れたので捨てた)。
ある日、突然ネットワークに繋がらなくなり、右往左往して原因究明。なんと! ネットワークカードがお亡くなりになってました。
慌ててでんでんタウンに適当なカードを買いに行ったのは良い思い出です。
ISA バスとか SCSI とかパラレルポートとかフロッピードライブとか... あぁ、時代を感じるなぁ。
細かいスペック失念。起動するかどうかも不明。
※この機種は遠ぉの昔に販売サイト自体が消滅しています。
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購入金額
150,000円
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購入日
2000年頃
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購入場所
EPSON Direct
タコシーさん
2012/06/06
PCI辺りで終わりかと思うとAGPやらPCI-EX
CPUスピードが上がると回りも変わりますね
KoSさん
2012/06/06
いらっしゃいませ。
はいな。PCI スロットの間にござんす。
最近は速度が上がって何でもシリアル通信でコネクタがシンプルになってますねぇ。
Cacopholicsさん
2012/06/06
98とかの方がよほど安定してましたね。
2000が個人的に好きですが。
うちが所有してた奴はもはや化石になってます。
当時30万以上したIBM……
あの頃から考えれば、今が恐ろしい……。
KoSさん
2012/06/06
やっぱり Me には素敵な思い出wが多いですね。
今は掌の中に当時の何十倍もの処理能力が... 21世紀らしくなって来... たのかなぁ。