吸盤は簡単に取り付けることができます。
モニター側に見える丸いボタンは操作ボタンと
なります。
ボタンは上から

電源ボタン
終了
メニュー
上／輝度アップ
下／輝度ダウン

となります。

入力ポートは、モニター側の前面の下側の
収納ボックスに装備されています。
「フレームボックスカバー」を水平にスライド
させると収納ボックスが現れます。

モニターケーブルは専用のケーブルとなります。
給電用のケーブルは DVI ポート横に接続されて
います。取り外すことはできません。
収納ボックスにはケーブルを格納するスペースが
あります。

専用ケーブル。
給電用の USB ケーブルは収納ボックス内に
接続されています。

ケーブルは切れ込み穴から引き回すことが
できます。

・VGA ポート側に 1 箇所
・DVI ポート側に 2 箇所

の穴が開いています。

パソコンと接続させたいモニターケーブルを
各ポートに接続させたら、収納ボックスの
切れ込み穴からケーブルを引き回して
「フレームボックスカバー」を閉じます。

ノート PC の天板に本体を取り付けます。
取り付けは吸盤で固定します。
モニターを開いたときにパソコンの モニターの
右側にモニターが開くように本体を固定します。
メタルプレートからモニターを開いた状態で
取り付けると、取り付けやすいです。
吸盤がくっつきづらい天板の場合は、付属の
「吸盤補助プレート」を天板に貼るとよいでしょう。
吸盤をしっかりとくっつけたら取り付けは完了です。

現場で使うのに良さそうですね。

しかも、入力が3系統なのは重宝しそうですね。

持ち運びに便利そうです。
これは重宝しそうなアイテムです。

固定が完了したら、あとは配線するだけです。
給電用の USB ケーブルをノート PC に接続して
モニターケーブルを、モニター出力ポートに
接続します。
残念なことが一つ、DVIケーブルのコネクターに
出っ張りがあり、ノート PC 側のコネクターの
配置によっては、ほかのポートと干渉して
しまうのです。
この問題は、延長ケーブルなどを用意することで
解決しそうです。

ノート PC の天板に取り付けたら、
On-Lap ノート型モニター を開きます。

ノート PC のモニターの右側に開きます。
閉じた状態でも画面を表示させることが
できます。
On-Lap ノート型モニターの裏側には
操作ボタンを確認することができます。

これは、本当に便利そうですねー＾＾

今まで液晶モニターを持ち運んでいたので
その苦行から解放されました（笑）

職場で重宝しそーですー
いまだに、紙やら隣に座ったり・・・

これはよいですね。

収納も考えられているのがうれしい

吸盤か　ぐらつきとか無いのかな

此は、楽しそう。

職場で重宝しそうです。

マルチモニタの環境は快適ですよ～。

ぐらつきとかはないですね。
吸盤がくっつきづらい環境の場合には、付属の
吸盤補助プレートを使用するとよいです。

5V給電で動くのかいいなぁこれ。(´・ω・｀)HDMIあるからちっこいチューナとあわせてTVにも使えるし。

HDCPに対応してないんですよ～
それを注意さえすればいいアイテムです。
対応しているとそういう手もありますね。

(´・ω・｀)・・・・では、携帯性はなくなるけどHDCPが「何故か」キャンセルされてしまうhdmiスプリッタを間にはさんでつかいます。

おお！持ってらっしゃるのですか。
これは便利ですね。
出先で増設モニターとか使ってみたいんですよね～。

おお、それはべんりですね～
アナログ対応の地デジチューナーっていう手もありましたね。

携帯性のよさにはひじょ～にたすかってます。

これもこうた。今こうた。(´・∀・｀)　マックミニの常時接続モニタ件TVにしとく。リモート接続するときモニタつながってないとマックはリモコンできないんだよね。

ｗやりましたな。
けど持ってるといろいろと便利っすよ。

今やこれ大注目ですね！
私も使ってみたくなりました☆

工夫次第で化けると思うので
持ってると楽しいと思いますよ～

あると便利そうです
なんだかんだで画面広いと捗りますよね
USB給電との事でPC本体のバッテリの減り具合とか気になります

それは気にしてませんでした。
目安になるようなネタ収集できたら
のっけますね。