・Philips製シェーバー 「HS990」 がついに動かなくなり、
同じメーカー、同じ三枚歯の『PT735』に買い換えました。
【顛末】
・従って、「HS990」は”もちもの”→”もっていたもの”に変更。
・同じ三枚歯でさすが新品、切れ味抜群。
【経緯】
・旧シェーバー「HS990」は まだ動きますが、
内蔵電池がダメのようで、30分くらい充電しておけば
ACアダプターを差し込めば剃れ、朝の30分は
きついため 買換えを決定。
・旧シェーバー「HS990」は 先日までよく剃れていたが、
新シェーバー「PT735」を使ってみて、肌触りが極端に
変わったのが分ります。
・今思えば、時々 肌が”チクッ”としていたのを思い出します。
◎やはり新品の間は良いですね。
□手入れしなくっちゃ
・箱を開けてみると、シェーバー本体に被さっている袋が
透明ではなく、写真のような袋で「Philips」のシールで
封印されていました。こんなのは非常に珍しいのではないでしょうか?
-
購入金額
4,000円
-
購入日
2012年02月05日
-
購入場所
ケーズデンキ
お富さん
2012/02/05
おっしゃる通り、新品の剃り味と手入れを怠った剃り味では雲泥の差があるように感じます。
何事もメンテナンスは大切だということでございますねぇ~。
Kitaさん
2012/02/05
おっしゃる通りですね。
お富さんは自転車など豊富な”もちもの”があるようですが、
自転車の手入れは大変でしょうね。
お富さん
2012/02/06
最近のアルミやカーボン、チタン素材の自転車はメンテいらずですが、クロモリという鉄系の素材ですと相当に気を遣います。
でも、それが逆に面白い部分ではあるのですが!
Kitaさん
2012/02/06
シェーバーはちょっと (゚_゚i