と同じ機種ですが、不具合内容が異なります。
仕様は上の登録をみてください。
●入手の経緯
ICF-SW7600の修理がうまく行ったのに気をよくして、中古・ジャンク品として購入しました。
●故障箇所
- ACジャック交換
- SMDの電解C全交換
- タクトスイッチ交換
- オーディオアンプIC (LA4550)が焼損していたので交換
交換した部品の残骸の一部です。
-
購入金額
0円
-
購入日
不明
-
購入場所
ヤフオク
と同じ機種ですが、不具合内容が異なります。
仕様は上の登録をみてください。
●入手の経緯
ICF-SW7600の修理がうまく行ったのに気をよくして、中古・ジャンク品として購入しました。
●故障箇所
交換した部品の残骸の一部です。
購入金額
0円
購入日
不明
購入場所
ヤフオク
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ふっけんさん
2012/10/12
第四級アンモニウム塩タイプで数年で故障するモデルが多いようですね。
ディスクマンとかも、そうだった気がします(゚ω゚)
はにゃさん
2012/10/12
後継のICF-SW7600Gとか、現行機 ICF-SW7600GR も持っていますが、
そっちはトラブル皆無です。
第4級アンモニウム塩というと、x68030とかも同じ問題をもってましたね。
Nao-Rさん
2012/10/12
直接関係しなかったけど、液漏れ起こして大問題、大騒ぎ
していた記憶があります。電解コンのメーカーは・・・伏せ!
はにゃさん
2012/10/12
90年代の4級塩問題や、2002-2003年ごろの台湾の不良電解液問題やら、まぁこの手は大変でしたねぇ。
いぐなっちさん
2012/10/12
親戚の会社が、ちょうど切り替え時期に水門の開閉システムに使ってしまって、大変なことになったと聞いたことが^^;
はにゃさん
2012/10/12
どっちも腐食しますねぇ。
昨年でしたか、daiyanさんのこれ
もその手の問題があった x68kでしたね。
カーリーさん
2012/10/12
はにゃさん
2012/10/12
ICF-SW7600は、サービスマニュアルが手に入ればある程度治せます。
軽い不具合として、DC inのジャックのベロが折れてることがあります。
折れてると、電池を入れても電源が入りませんので、ジャンク扱いになります。
保守部品、たとえばIC、スイッチ類などは量販店でも修理を受け付けてるお店では発注できました。
交換後電源が入って、LCD表示が出て雑音が出るけど受信できない場合は、
表面実装の電解コンデンサ不良なので全交換です。
そうでなくとも、いつか不具合を起こすので全交換します。
これは、マルツとか千石電商他で入手できます。
ここが一番面倒なんですが、さらに面倒なのが、基板右下の四角形の VCO回路の中にある電解Cの交換です。
四角いのは高周波シールドケースなんですが、しっかりハンダ付けされてるので、
これをしっかり加熱して、スッポンで吸い取るのはシンドイです。
ちゃんとした修理用機材があれば楽にできますけど、ないと面倒です。
それで音が出ればいいのですが、同調がずれている場合は、
サービスマニュアルの手順通りにチェックすることになります。
ただ、
・AM/FM変調できるシグナルジェネレータ
・レベルメーター
・2nd IFを調整するためにオシロスコープ
がないと勘で調整することになります。
KoSさん
2012/10/12
はにゃさん
2012/10/12
Dellの方は台湾不良電解液問題で、電解液過剰注入は日ケミのようです。
あとDellのスリムな Pentium4 マシン (Optiplex SX280) とかは、
冷却が不十分だったおかげで、電解コンデンサの周囲温度が上昇してしまい、
3年越えたあたりから、電解Cの安全弁が膨れたり、電解液漏れを起こしてますね。
10台以上使いましたが、5年しないうちにほぼ全滅しました。
もちろん温度だけじゃなく、使用しているコンデンサの仕様選択ミスがあった可能性があります。