とりあえず組み込んでみました。
赤いマザボに赤いメモリ…
これだけでご飯3杯いけますねw
そして噂の新兵器「OCKey」。
これをGPUとDVIケーブルの間に装備して、マザボから専用のケーブルで接続します。
するとどうなるかというと…
この通り、画面に現在のステータスが表示されます。
ですが…
ここに落とし穴が…
DualLink非対応でした…
2560x1600だと正常に表示出来ないのです…
画面の文字が潰れているのはその為で。
泣く泣くDisplayPort接続に戻して、OCKeyは箱入りになりました… orz
後、R.O.G.使いなら嬉しい特典が一つ。
前回のM4EではR.O.G.仕様のCPU-Zが付いてましたが、
今回はWindows7用のテーマが付いてます!
こんな感じ!
コンピュータアイコンがR.O.G.仕様に!イカス!
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CPUの8コア版が出るように
X79チップセットも新リビジョンが出るだろうし…
なので本当はスルー予定だったけど
予約店を見つけちゃったのでつい予約してしまったw
初回版がBF3パッケージなのもあってw
BF3パッケは人によっては普通の方が良いかもしれないけど。
でも1000円しか違わないしw
代理店ユニティ販売の物ですが、
日本語マニュアルではありません。
初回版だからでしょうか…
M4Eの時も英語マニュアルでしたね…
さて、ハイエンドマザーだけあって色々積んでます。
最大の特徴は5本もあるPCIeスロット。
2スロGPUならそのまま4本挿せるというw
付属品にも4way SLI用のブリッジが付属します。
当然、4wayCFにも対応しますが、ブリッジが1個しか付属してない…
SATAはX79がサポートする
SATA3 x2
SATA2 x4の他、
ASMediaコントローラで
eSATA3 x2
SATA3 x2
がサポートされています。
最近使用例が増えてきたチップですが、性能はどうでしょうか…
Marvellと違ってRAIDはサポートされていないようです。
USBはX79がサポートする
USB2.0 x12の他、
こちらもASMedia製コントローラで
USB3.0 x8が使用可能です。
バックパネルにはUSB2 x8、USB3 x4が接続出来ます。
R.O.G.ではお約束のBluetooth V2.1+EDRもサポート。
NICは当然intel製。
OCKeyなる新兵器も気になるところ。
残念ながらまだ換装出来ていません。
日曜日中には換装したいな…
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購入金額
45,980円
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購入日
2011年12月10日
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購入場所
しょぼさん
2011/12/11
しかしX79マザー何枚目ですか?www
凄い勢いに驚いていますw
daiyanさん
2011/12/11
G1.ASSASSIN2
P9X79 DELUXE
と来て、R4Eですから4枚目ですねwww
3930Kでも買って2台目作るか…?
場所無いけどw
しょぼさん
2011/12/19
Nehaさん
2011/12/25
私も2560x1600で使っているので、対応して欲しかったですね。
(…ってことは、次のリビジョンUPで。「OC KeyⅡ」てなのが、出たりしてw)
でも、4枚目ってw