これは2004年に映画化された三作目のパンフ。
キャッチコピーは「僕らは、変わる。」だそうです。
「ホグワーツ魔法魔術学校の3年生となったハリー・ポッターが、両親の死にまつわる真相を知らされる1年間を描かれる。(wikiより)」
私はこの3作目が一番面白いと思います。なんというか、飽きずに見られるし、テンポもよかった!
監督がアルフォンソ・キュアロンに変わりました。作風もまた違うんだろうな。
闇の気配が迫ってきている…という雰囲気のところで終了のお話。
杖の魔法がさらにクローズアップされてますね。
ハリポタ世界では、杖+呪文で魔法が発動するようで、吸魂鬼を追い払うために「エクスペクト・パトローナム(Expecto patronum)(守護霊よ来たれ)」という呪文でハリーが命の危機から脱出します。
ハリーの父代わりとなるシリウス・ブラックが出てきたり、また、前2作でダンブルドア校長を演じていたリチャード・ハリスが急死したため、今回からマイケル・ガンボンに変わっています。
ダンブルドア校長の日本語吹き替えは、そういえば永井一郎さんなんだよなあ。
(磯野家のおやじさんですよね)
-
購入金額
800円
-
購入日
2004年頃
-
購入場所
ユナイテッド・シネマ岸和田
ZIGSOWにログインするとコメントやこのアイテムを持っているユーザー全員に質問できます。