グローランサの世界は、とても魅力的で複雑な物語を包括しており、憧れのTRPGとして、後発ながらも入手を試みたりすることはありました。
カジュアルアレンジをした90sという作品では、若干の説明の不足等も感じて、世界観に魅力を感じながらも、自らがプレイするような機会には巡り合えませんでした。
そんな中で、数年前からPDF版としてスターターキットの日本語版、次いで、この商品の前身?となる日本語基本ルールPDF版が発売されていて、楽しみにしていました。
ルーンクエストは、初代以外ではグローランサと不可分なシステムとして発表されていたと記憶しています。
数年前に再起動する前には、グローランサはルーンクエストシステムが適用された世界観の一つとされていて、実際の中世などの世界観と組み合わせられていたようです。
そういった情報に対して、初代のインパクトを刷り込みされたインプリンティング状態のL2さんは、食指が動くことは無かったですし。
なによりも「日本語ではない」というハードルの高さにスルーせざるを得ませんでした。
そんな中での再起動!!
複雑なルールは確かに大変なのですけれども、グローランサの物語に自分も参加していけるという魅力は無限大でございます。
特にグローランサ年代記を読んで、世界観に憧れた民としては、条件反射に近い注文完了をしました。
楽しみにしすぎて、11月に注文した事を忘れて、12月にも注文しようとして、11月分のクレジットカードの請求で、注文していたことに気付いた位でした。
翻訳をしなくてもルールに触れられるという幸せ
ずっしりと重いハードカバーの物理書籍です、武器には使えそうにはありませんが、盾には使えそうな固さはありますw
紙に印刷された文字を読むのは、モニタに表示されるものを読むよりも格段に楽なタイプの読書マニアもどきなので、本当に嬉しいですね。
ボードゲームやTRPGなどは物理書籍である方が好きですし、BOXセットならば更に嬉しくなる派の人間なので、持っているだけでウキウキしてきます。
たぶん、病気ですw
ルーンクエストの世界観の設定が詰まっているバイブル!
グローランサの大地と地下である冥界などの図や、挿絵などは、所々、インド系のビジュアルになっていて、少し、イメージと異なるかなあ、という感想があります。
プレイヤーキャラクターなどの服装や装備などは古代ローマやギリシャ系で描かれることが多いですし、実際に、この商品の挿絵にもそのような姿で描かれていますので。
各神格の神殿のイラストも、ローマあたりや、東欧、或いはイスラム系などの組み合わさった様式が多いように見受けられます。
こちらは、私の想像通りかな、と感じました。
また、私が神格の挿絵に違和感を感じたのは、グローランサ年代記を読み込み過ぎたせいなのかもしれません。
エピソードの核となる部分は、この商品の挿絵を元に思い返してみると、インド神話のような部分もあるとは言えるかな、と思わなくもないですけれども。
ギリシャ神話でも、同じようなエピソードがありますし、私自身が、儀式や文化の表現をローマ帝国と、侵略して来たゲルマン人、マジャール人のようなイメージとして持っていた事もあるのかもしれませんね。
グローランサの資料がどんどん揃ってくるのは楽しく嬉しい限りでございますので、サプリメントなども集めていきたいな、と思います。
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購入金額
9,900円
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購入日
2025年11月15日
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購入場所
フロッグゲームズ





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