DTMの作業用の椅子として使用
座面が50cmぐらいになるので、立って操作する用にセッティングしているDTM機材でも座ったままの操作が可能な高さにはなる。時にはヘッドレストが欲しくなる時もあるが
ディスクでCAD作業やDTM作業でも使用
ブログエントリー
https://shigen-books.at.webry.info/202005/article_3.html
満足度は最高
たぶんこの椅子じゃなければ、うまく荷重の分散が出来ずにエコノミークラス症候群とかになっていたかもしれないぐらい椅子に座り続けていましたが、独自のメッシュ構造によるサポートで、均等に体重が分散され特定の場所がうっ血するような事も無くこれまで健康に過ごすことができました。
椅子に座る時間が長い人は座り心地が良くてカラダの負担にならない椅子の選択は必要経費だと思って導入するべきだと思います
27年ほぼ毎日座り続けています
今では座面や背もたれがメッシュ素材になり荷重を分散させるように出来ている椅子がたくさん見かけますが、私がアーロンチェアを購入した時はメッシュ素材の座面で座った時の荷重を分散されて長時間座っていてもお尻が痛くならないような椅子はコレだけでした
27年前の当時は椅子に自分の体を合わせるような椅子が多かった中で、可動範囲が広く体に負担がかからない姿勢に椅子を合わせる事が出来た唯一の椅子と言っても過言ではありませんでした
27年ほぼ毎日座っていますが壊れる事無く普通に座れています
初期型の腰のサポートはガタが来ているのでコレは交換したいと思っています
それ以外はメッシュ素材にほつれなどもなく普通に使えています
27年以上所有しているモノはアーロンチェア以外にも有りますが
27年もほぼ毎日使っているモノはアーロンチェア以外に無いので今も現役で使っているモノの中で一番依存度が高いかもしれません
座り心地ではまだまだ現役ですし、メッシュ素材なので暑い夏でも座面が蒸れたりしないのでよく考えられた椅子だと思います
最近はよりも安価で座っていて疲れない椅子も沢山発売されていますが、アーロンチェアを参考にして作られたのだろうなと思うような椅子もたくさん見かけるのでエルゴノミクスチェアの歴史を変えたマイルストーンだと思います
追記 : ランバーサポートを交換しました
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購入金額
140,000円
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購入日
1996年頃
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購入場所
丸井リビング館(インザルーム?)
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