前回紹介した
と同時購入。
これもオールバーチ(樺)6プライの「SUPERSTAR」の標準胴の9800シリーズ。
前回のに比べると一回り大きいのでタムホルダーの右に位置する(私は右利きなので)。
位置的にはちょうどライドシンバルの下となり、右手のエリアだが左手でも十分カバー範囲内。
一般的なセッティングだと、ライドシンバルにTOMTOM音を組み込んだリズムパターンだと最も使うタイコ。
で、前回のと合わせてBASS DRUMの上に二つ同色のTOMTOMが載り、(前から見ると(^^ゞ)「らしく」なってきたので次はFLOOR TOM(TOMTOMのように宙づりにするのではなく、足を付けて上向きに自立するようにしたTOMTOM、主にスネアの逆サイド(右)側に置かれる低音担当のタイコ)に突撃してセット購入完了...と考えていたら、やんどころなき事情があり(^^ゞ地元大学でなく他県の大学に行くことになった。
当然下宿生活であり、ドラムセットなんぞ部屋の中に置ける環境でも、叩ける環境でもなく、この後10年以上にわたってドラムセットに関しては1バス、2タムの4点セット「マイナス1」の不安定な状況で実家に置きっぱなし、購入停滞の暗黒期を迎えるのであった....
................つづく....
TAMA Drum
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購入金額
29,000円
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購入日
1983年頃
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購入場所
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