緊急に買い替えたものです。値段が安かったので、てっきりバルクだと思ってたら
リテール版でした。箱に入ったHDDなんてひさしぶり…いや、始めてかもしれない。
基板ちっさっ。(2つ前のバージョンのWD20EARS[-Rなし]と比べて)
初のSATA3(6.0Gbps)対応HDDなので、SATA3の拡張カード側に挿して
みたいと思います。
SATA3(6.0Gbps)のドライブですが、外箱の裏には、SATAインターフェース搭載(3Gbps)とか
書かれてます。流石はGreenと名の点くシリーズだけあって、エコです、箱使いまわしですw
(でも、中身と仕様が異なる表記はまずいんじゃ?)
壊れたドライブは、販売店のバルク版の保証は切れてました(6ヶ月保証 13ヶ月経過)が
WDのサイトでS/N入れたら交換対象期間だったので、RMA番号を取ってWD宛に送り返しました。
(日本からで該当のドライブはシンガポール宛でした。EMS送料\1,660也)
ちょっと速度を調べて見ました。
シーケンシャルは速くなってますが、小さなデータの読み書きは不得手っぽいですね。
TVキャプチャの録画用だからこれでよし。(データ転送時のCPU占有率は未確認)
(Win7でフォーマットしたデータディスクをXPから測定)
1プラッタ667GBのWD20EARS-Rのデータはこちら。
(Win7でフォーマットしたディスクをXPから測定。Win7のシステムが入ってるだけ)
ちなみにRAMDISKはこちら
ここまで書いて気がついた…BaffaloのTurboCopyとかTurboPCを切ってから
測定すべきだったかもしれない。実使用環境ってことでよしとしますか。
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購入金額
6,270円
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購入日
2011年06月16日
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購入場所
ツクモ ネットショップ
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