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はにゃさん
2013/04/09
PC-9801-118は… C-BUS プラグアンドプレイなんて黒歴史のおかげで消滅して、86音源が生き延びちゃいましたね。
PC-9801-86ですが、私も持ってます(未登録ですが)
ADPCMバッファが省略された理由は、言われている通りPCM載せてるからいらんでしょ?ってことでしょうが、88のサウンドボードII のコンテンツが使えないわけで…
当時 MXDRVとかFMPとかでサウンドを鳴らしてて遊んでてものすごく腹立たしかったのを覚えてます。
まだ88からのゲーム移植があった時代ですから、タイミング的には不味かったでしょうね。
さらに Mate Aも少し違ってる仕様で、このころのNECの混乱っぷりが目に見えるようです。
Schrödingers Katzeさん
2013/04/09
H98とかもろもろ。どうせ作り捨てる互換性無視のシリーズのために出す必要もなかろうと。そういう人は本体買うだろうしwユーザー的にはいい加減OPNよりマシな標準音源ほしかったわけで、じゃ、これねって9万円!とかいわれてもねw
内蔵音源だったとしても、あのDSPじゃ意味ないです。そして、73は、ADPCM健在なんですよね。DOSから使うことを考えるなら、ADPCMって、バッファに投げ込んだらあとは再生位置呼べばいいんで、PCMなんかよりも負荷が低いのですから、どうせつけるのなら削っちゃいけない場所だったとは思います。
SoundBlasterなんかもWindowsしか見てなくて、互換は2203だったわけですが、音源と遊んでる側からすれば「それじゃねぇ」って感じなのですよ。
そもそも、売れない板で互換性を確保しても本体がそんなに売れるわけもなく、どれかってもオプションつければ概ね同じっていうシリーズの価値が高いオプションによる互換性と、作り散らかす新仕様じゃちゃんと回らんのですがね。
で、ADPCMに文句を言うのなら、YMF-288って時点でアウトです。
CSM無いですし、ADPCMがチップレベルで存在しませんし。実際のところADPCMをPCMに変換して鳴らせたような気もしますし、88のデータは素で鳴らすって手段は少なかったと思いますから、むしろ「スピークボードのADPCM」が使えないから腹立たしかったのではないでしょうか?互換性と、本家がもたついているのであれはそれなりに売れてましたから。
しかしTMF288は、なんか、そんなに作りたくないの?って感じの機能の削り方でしたけどね。あれじゃ、「代替」にはならないんですよねぇ。2608は、2203の代替になったから後継たりえたのですが。
CPUだけは世間と一緒に高速化していったので、X68Kと違って、力押しの実装が結構ありましたよね。データ量とか、使いまわしなんて理由もあって、鳴らすデバイスがPCMでもデータフォーマットは、OPNAのADPCMフォーマットとか。
PSGをDACに使うもんみたいな開き直ったものまであったようなw
どちらかといえば、OPN用のだった気はしますが。
とっとと88からユーザー引っこ抜きたければ、サウンドボードII相当の機能つけちゃえば良かったんですよねw
VAとかDoとか作ってないで。それのせいで、それ以外は高機能高解像度なのに音だけモノラルでしょぼかったわけですし、サードパーティーじゃ標準化するほどの力はないんですよねぇ。
時期的にPCMをはずせなかったのはわかりますが、むしろ98x1である価値は、DOSの方なのをわかってないから、あんなことを…だって、Windowsからなら、OPNAなんざMIDI出力のために使おうとなんて思いませんってw
ちゃんとパラメータを練ってやらないと、素で鳴らすにはFM音源は楽器として厳しすぎます。
何をほしいと思われていて何が足りないと思われているかを考えなかったのでしょうねぇ。
はにゃさん
2013/04/09
98XA,98LT,98U2, Handy98,... 出る前から素性を知ってたので地雷を踏まずにすみましたが、黒歴史が一杯です。
いろいろ書けることはありますが、本題からずれるので省略します。
> SoundBlasterなんかもWindowsしか見てなくて、互換は2203だったわけですが、音源と遊んでる側からすれば「それじゃねぇ」って感じなのですよ。
SoundBlaster16 for PC-9801 は…とっても微妙な構成でしたね。
あれと-118を友人が買いましたが、さくっと売りとばしました。
あの時点で OPNはないでしょう…って気分ですよね。
力押し実装という意味では、
・BEEP ポートをPWM変調してPCMを再生する
・SSGを使って PCMを再生する
毛色は違うものの、
・PCM 1chを8cmに見せる PPZ8 http://www.vector.co.jp/soft/dos/art/se022226.html
今では Windowsがミキサーを持ってますが、あの当時のマシンパワーでは結構無茶でした。
> ちゃんとパラメータを練ってやらないと、素で鳴らすにはFM音源は楽器として厳しすぎます。
最初にOPNの音を聞いたのは 88mkII SRだったかな?
プリセット音色でも結構衝撃をうけましたが、末期は OPLシンセなんかいるか!ってい感じでしたね。
WinGrooveやら VSCとか S-XGとかみちゃうと、そんな苦労する意味がないって気がします。
Schrödingers Katzeさん
2013/04/09
PC/ATのをコンバートしただけなので、なじまないんですよね。
スペック的には発音数とかは、SB16の方が上だったはずなんですが…興味すら微塵も無かったw
DMAチャンネルもってっちゃったりと、面倒くさい板でしたし。
あっちは、サウンドブラスター側がFM音源を持っているので、互換は2203でいいだろうってことだったのでしょうけどね。時期的にも。
118もそうですけど、相容れないものばっかりでしたな。
Beepでの再生は、いろんなフォーマットに対応していたような。
SSGPCMは、多分「しゃべるんどすえ」辺りの延長線上にあるのが大半だったような。解像度がいまひとつですけど、ないよりマシなんですよね。ただ、他がPCM再生で終わっていたのに、パワーがあるので、他のチャンネルとの同期再生なんかができちゃう辺りが力押しで。
PPZ8は、使えてる環境ばっかりだったのは世代が違うからか。
YAMAHAのは内蔵リズム音とか、OPLLのプリセットとか、何でこんなに駄目なんだろうって思うものしか印象に無いw
末期は、効果音モードまで使ってましたしね。ソレより前に和製を持つ音色を使ったりする人が出てましたが。
VSCとかは、MIDI使うなら外部音源モジュールを使う人だったので、酷い音って印象しかないんですが、ソフトウェア合成でとりあえず鳴るっていう部分では印象深かったことは確かです。
FM音源だと、Oh!XのSION IIが、自分がスクラッチから起こしてあの出来を越えられる気がしないデータのひとつです。
原曲であるMIDIの曲もさほどガチガチに打ち込まれた曲ではないとはいえ、音源モジュールの持つ音は相応に存在感があるわけで、完成したものをカンニングすれば、ああ、こんな音鳴るよねとは思いますが、それでも、原曲しかこの世に無い状態から、あの音を作れる気が今でもしません。
大抵内蔵音源だと桁違いにがっかりなものになりがちなのですが、むしろきちんときれいにまとまってたのですよね。
PCM8を前提にしたらどうなってたんだろうなぁと思ったり。
FM音源とかの場合は、その音色の創造性のほうが大事で、「元からある何か」ならPCMに頑張られたらかなうべくも無いんですが、どっちにしろWindowsでMIDIの出力先にして頑張れるほどではないんですよね。
GBAなんかも、ソフトウェアでラップしたソフトウェア合成のPCMのようですし、ハードウェア的に出力ポートをいくつも持つことが「過去」の様な気がします。