1986年にナムコから発売されたファミコン用のアクションパズルゲーム。
主人公の名前はインディー、考古学者で冒険家!(某映画の影響?)
L字型ブロックを活用して各フロアの謎を解き、バベルの塔の頂上を目指します。
ブロックは、持ち上げることのできる回数に制限があったり、
左右の向きに注意しなければならないなど、先を見越した操作が必要。
直接ぶつけるなどして、敵を倒すためにも利用できます。
子どものお小遣いでも何とか遣り繰りして購入できたソフトで、
ブロックの向きの変え方が分からずに1Fから苦労した記憶があります。
パズル好きの方にはお勧めできるゲームです。
-
購入金額
3,900円
-
購入日
1986年07月18日
-
購入場所
我輩!テトであーる♪さん
2013/10/29
めちゃくちゃやった記憶があります。
千里一歩さん
2013/10/29
攻略に先読みが必要で、何度でも遊べました。
このような良質のパズルゲームをリメイクして欲しいものです。
タコシーさん
2013/10/29
昔はこういうゲーム多かったですが.....
最近の反射運動ゲームも良いですが、こういうゲームも押さえて欲しいです
小さい子とワイワイ出来るのが良いですね....
千里一歩さん
2013/10/29
ハード性能を活かしたアクション系ゲームも素晴らしいですが、こういう謎解きパズル系ゲームはスマホやタブレットと相性が良いと思います。操作も激しくなく、ちょっとした空き時間で楽しめますから。