超タイト、超ファット。
あんまり各トラックの連絡が良いのでどこが切れ目でなんてタイトルなのかとか全て忘れてしまう。
でも没頭して聴くならそんな事もう関係なし。どこまでもキモチイイ音が続く。
ソレ系の人ならまず聴いて欲しい。
良いネタが詰まってると思います。
トラック11(12にも少し掛かり)は下のレビューにもある通りのライブトラック。凄い熱狂振り。
bounceの記事見て買ったので、そのレビューを引用して:
かつてリッチー・ホウティンのレーベル、+8を中心にハードなインテリジェント・テクノを連発し、人気を博していたスピーディーJが久々の新作をリリース。CDはライヴを1曲含めた(これが異常な盛り上がり)15曲ノンストップ、ディープなトラックが続く前半から後半へ向けてダークかつハードなミニマルにビルドアップしていく練られた構成。そして特筆すべきはアナログがなんと2枚組で200本のループのみ!! 硬派ですな。
石田靖博 - bounce 2002年6月号掲載 (P94)(タワーレコード)
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購入金額
1,575円
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購入日
2007年頃
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購入場所
TOWER RECORDS
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