最初に購入したCANON L白レンズです。
EF100-400mm F4-5.6L IS ⅡUSMが発売(2014/12)されるまでのつなぎで使用しました。
EF100-400mm購入後、ほとんど使用していません。
APS-Cカメラにはちょうど良い
EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMやEF70-200mm F2.8L IS USMはそれぞれ欲しいレンズだったのですが、高価であることと、他のレンズの画角とダブルため、上記のように本来欲しかった画角の新レンズ発売迄、これを使用しようと思いました。
また当時はAPS-C(7D)しか持っていませんでしたので、丁度112-480mmの画角です。
2013/12にフルサイズを初めて購入しましたが、約1年間7Dにつけて活躍しました♪
ズングリムックリの筐体は何故か愛着があり、7Dとの組み合わせで約2㎏(6Dでは1.8㎏)はあまり重さを感じませんでした。
最短撮影距離と流し撮り対応手振れ補正機能
この画角はタムロンより「SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USD」と言う良いレンズがありましたが、
タムロンの最短撮影距離は1.5mに対して、1.2mと結構近接撮影にもこだわりがあったので選びました。
さらに「流し撮り」手振れ補正機能も気に入りました。最後に結構郊外の現場等で撮影することが多かったので、防塵・防滴機能が決め手になりました。
但し試射では、タムロンは①安価②描写も優れているとは思いました。
最後は腐ってもLレンズですね(まあメーカーの思い通りなのかもしれません)
F5.6 1/4000sec ISO600 300mm(480mm)
F4.5 1/125sec ISO100 140mm(224mm)
1.2m近接撮影
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購入金額
110,000円
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購入日
2012年12月頃
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購入場所
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