購入時、35~105mmが一般的だったのですが、広角28mmに惹かれて発売されて間もないこのレンズにしたような記憶があります。
これ一本で間にあう、守備範囲の広いレンズでした。
この当時は手ブレ補正機構なんて無かったし、デジタルになった今のEOSのAPS-Cサイズのモデルで使う場合、約45~168mmになるようで広角が物足りない気もします。
銀塩用レンズのため、デジタルで使った場合の弱点もあるようですが、中古市場でも評価されているようです。
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購入金額
0円
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購入日
不明
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購入場所
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