http://zigsow.jp/portal/own_item_detail/162575/
の後釜に購入しました。
FD IV型です。
まず、誰が見ても、走るためのクルマという外観が良い。
適度にタイトなシートが素晴らしい。ちょうど良いところにニーパッドがあって、ホールドを助けてくれるのも憎い。
センターコンソールが運転席側を向いているのも、コクピット感があって戦闘意欲をそそります。
低速時にカクカクするのはロータリーの宿命で我慢するしかありませんが、スピードが乗ってからのワインディングは極上です。
いつまでも大事に乗りたい一台です。
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購入金額
3,200,000円
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購入日
2002年01月頃
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購入場所
ちゃなさん
2011/11/21
tsukkunさん
2011/11/21
マツダはロータリーの開発は続けると言っていますが、どうなることやら。やっぱ今のうちに乗っておかないと、ロータリーらしいロータリーには乗れなくなるかもしれません。
mickeyさん
2011/11/22
II型のRZだったのですが、サブコンに給排気を
交換したライトチューンで気持ちよかったです。
乗り込むと目線も低くコクピットも良かったですね。
回頭性も良くてワインディングが楽しかった記憶
があります(^^)。
tsukkunさん
2011/11/22
1.専用ボディであること(ファミリーカーにハイパワーエンジンを載せただけというのは×)。
2.ホイールベースの中心あたりに着座位置があること(2シーターが有利)。
3.ワイド&ロー、走りに徹したスタイルであること。
4.もちろん、fun to drive (パワーがあって真直ぐ走るのだけが取得というのは×)。
こんなものかな。
だから、スカイラインGT-R、インプレッサWRX,インテグラ typeR などは、この定義に従うとスポーツカーじゃなくなっちゃいます。確かにWRX STIなんかは、速いんだけど、視点が高くてワクワクしないんですよね。
ちゃなさん
2011/11/24
その気になって走っていれば2万キロを待たずにエンジンオーバーホールが必要になります。エンジンオイルががばがば減って行くようになります。エアコンは切っておかないとコンプレッサーは1万キロなんか持ちません。ウオーターポンプは1万キロ交換かな^^;)
全くひどい車で、滅茶苦茶楽しかった。
tsukkunさん
2011/11/24
どれだけ自分でパワーをコントロールできるかで、楽しさが変わると思います。
パワーを持て余して、真っ直ぐ爆走するだけが取り柄のクルマなんて、全然面白くありません。