当時はQ6600@3.4GHzで、静音性を追求してました。
2008年末のi7発売と共に、同じAntecの1200へと移行してます。
現在はサブ機としてAMD PhenomeⅡX3 705e&ASRock HA08-LFと共に稼動してます。
どちらかと言うと、静音志向の方にお勧めのケースですが、ファンは沢山付けられるので、それなりに冷やす事も可能です。
勿論、ゲーミングケースの様には冷えませんが。
自分の場合、ファンコン2つ(4ch+3ch)で制御してるので、普段はかなり静かです。
エンコードする時等、負荷の掛かる時だけファンの回転を上げてます。
今入ってるCPUは発熱が少ないので、アイドル時はほぼ室温を表示しますね。
まぁ、多少の誤差はあるでしょうが、決して窒息ケースではないと感じます。
外装を傷付けてしまい、一式後継モデルのガンメタに換えてあります。
今でもお気に入りのケースですね。
これがキッカケで、Antecのケースにハマっちゃいました。
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購入金額
19,800円
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購入日
2006年頃
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購入場所
ツクモケース王国