レビューメディア「ジグソー」

懐かしセレロンの箱は、とんだパンドラボックスだった。

動作クロック766MHz、FSB66MHzのソケット370セレロン。発売は2000年。
FSB66MHzのセレロンとしては最高クロックになるらしいが、発売当時は時期が微妙であまり注目はされなかったらしい。

参考→AKIBA PC Hotline

時は流れて2013年、Faith秋葉原店の「一時」閉店セールの最終日。レジ前ジャンク棚に置いてあったもの。200円と今更実用性の無いセレロンの割りに強気なお値段。
しかしわりと状態のいい外箱がついている。恐らくリテールクーラーもついているであろう重さだ。外箱付きの370CPUとかいいな!あこがれちゃうな!という訳でコレクションとして買ってみた。

この状態で外側にフィルム巻き
この状態で外側にフィルム巻き


しかし外箱にフィルムでまきつけられるようにしてくっついていたCPU本体。いくら使う予定がないからといってこのまま持ち帰るのは気がひける。駅での乗り換え待ち時間に箱内部へ納めようと開封…

何か見てはいけないものを見てしまった気がしたのでセレロンを箱の中に放り込んで家路へ。

そして帰宅後改めて確認。


セレロンを買ったと思ったらとんだパンドラの箱だった。



結局外側についていた1個、普通にブリスターに入っていた1個に加えて5個…つまり合計7個も370CPUが入っているという恐ろしい集合住宅。

内訳は…
1.Celeron 766MHz SL4P6 (外側にくっついてたやつ)
2.Celeron 766MHz SL4P6 (ブリスターに入っていたやつ)
3.Celeron 766MHz SL4P6 (中のヤツ1号)
4.Celeron 766MHz SL4P6 (中のヤツ2号)
5.Celeron 766MHz SL4QF (中のヤツ3号)
6.PentiumIII 866MHz SL4CB (中のヤツ4号)
7.PentiumIII 866MHz SL4CB  (中のヤツ5号)

中に放り込んであったPentiumIIIの方が高性能じゃねえか!

いや、実は中にもう1個 SL4P6入ってんじゃねとは思ったよ。外箱と張り付いた本体のシリアルナンバー違ったしさ。でもまさか合計7個も入っているとは、油断していただけにパンドラの箱よりインパクトがやばかったですはい。

一応370マザーは未登録含めて5枚あるけど、こんなにイッパイどうすんだよコレ!




ああ、そういやTDVIAもFaithで買ったんだったな。
  • 購入金額

    200円

  • 購入日

    2013年01月06日

  • 購入場所

    Faith