【モデルナンバー(実クロック)】310(2.13GHz)
【コードネーム】Prescott-256K
【製造プロセス】90nm
【L1/L2キャッシュ】32KB/256KB
【コア電圧/TDP】不明/73W
【主な拡張命令】SSE/SSE2/SSE3
【Socket/Slot】Socket478
【OPN】SL8RZ
【リリース時期】2006年初旬
CeleronDの最下位モデルの310です。
2006年末頃に友人のPCが故障し、安く修理して欲しいと言われたので格安のVIA P4M266チップ搭載のマザーと共に購入しました。最下位モデルとは言え、それまでのDuron+KLE133+SDRAMな環境から比べるとストリーミング動画ではかなり快適になっていました。(当時はYoutubeではなく、GyaOが主流でしたが・・・)
但しプレスコの血筋を引くだけあり、それなり発熱はあります。
CPUクーラーをしっかり密着させていないと、数秒でBIOS画面→シャットダウンとなりました(^^;
もちろん、リテールのファンでもちゃんと付ければ、何の問題もありません。
去年、その友人PCの電源がマザーを道連れにて昇天されました。
何故か先月、そのPCの残骸を引き取ることになったので、私のものとなりました。
ジャンクの478マザーの動作確認に使用できるかな(^^;
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購入金額
0円
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購入日
2010年11月頃
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購入場所
友人からの貰い物
N-DRさん
2011/05/19
そこそこ期待して買ったけどあまり使わずでした。
いまさらだけど動作確認用にはBIOS古いと、これに対応してないマザーもありました。
ふっけんさん
2011/05/19
北森コアのCeleronを持っていたら、出番が無いです(^^;
Celeronとは言え、爆熱なので・・・